TeamViewer、ニューノーマルに対応したウェブ会議機能付きデジタル化支援パッケージを発売
初級者からIT技術者まで活用できる機能を網羅「端末の遠隔操作」、「ウェブ会議」、「グループチャット」、「ITサポート・管理」
リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer ジャパン株式会社(以下、チームビューワー)は、職場におけるあらゆる業務をデジタル化によって支援する『TeamViewer』の導入パッケージ『テレワーク+(プラス)』を本日より発売いたします。本パッケージには、初級者からIT技術者まで様々な業務のデジタル化をサポートする機能が含まれており、ニューノーマル時代の新たな働き方に対応するITソリューションとなっています。
新型コロナウイルス感染拡大を受けてテレワークを導入した企業は増えていますが、国内においては大企業ほど導入率が高く、中小企業ではまだIT環境整備が追い付いていない状況です。*1 また、都道府県別にみると、東京、神奈川、千葉、埼玉など都市部ほどテレワーク実施率が高いことも明らかになっています。*2 今後、パンデミック終息後も新しい生活様式が根付き、必然的にデジタル化が進む一方で、IT環境が整っていない企業では、操作性、コスト、セキュリティなど様々な課題を解決しながら、早急にツールを選定する必要性に迫られています。今回チームビューワーが提供するのは、まさしくそうした企業がデジタル化の第一歩を踏み出す時に活用いただけるソリューションとなっています。
『テレワーク+』に含まれる4つの機能
端末の遠隔操作: 外部に持ち出すことのできない職場のPCに自宅から接続して操作することができます。オフィスで作業しているときと同じような速度、パフォーマンスで仕事ができるため、生産性の維持・向上につながります。
ウェブ会議: ビデオまたは音声のみの通話、インスタントメッセージング、画面共有などが可能です。ビデオ通話、画面共有、VoIP接続はエンドツーエンドで暗号化されるためセキュリティ面でも安心です。
グループチャット: 社内メンバーの自由なグループでチャットができます。隣の席の人にちょっとした確認をしていたことが、テレワーク時にはこの機能で行うことができます。
ITサポート・管理: 在宅勤務中に従業員の PCをはじめとする端末の不具合などがあった場合に、ITスタッフが遠隔でサポートできます。IT管理者はシステム監視、管理、パッチ適用などのワークフローができます。加えて、テレワークしている従業員の遠隔操作ログを残すことで、労務管理の一助にもなります。
パッケージ例 ¥64,500/月(税抜き)*お支払いは1年単位となります
TeamViewerジャパン カントリー・マネージャーの西尾則子は次のように述べています。「最近は、特に中小企業の方々から、テレワークのツールを導入したいがどこから始めていいのかわからないという問い合わせが増えています。今回チームビューワーが提供する『テレワーク+』は、低価格でありながら、デジタル環境を整えるために必要な機能が包括的に備わっているパッケージで、あらゆる規模の企業に対応可能です。ニューノーマルへの備えとして、また、生産性や効率を高め将来のビジネス発展に繋がるITソリューションとしてご活用いきだたいと考えています」。
『テレワーク+』パッケージの詳細およびお申し込みについては、ウェブサイト(https://try-jp.teamviewer.com/ja-202006-telework/)をご確認ください。
*1 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/05/12/10.html
*2 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11109.html
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TeamViewer (チームビューワー)について
2005年ドイツで創業以来、 リモートサポートとオンライン・コラボレーションを世界規模で実現するクラウドテクノロジーを開発し、 個人から法人まで幅広いユーザーにそのクオリティの高さと使いやすさが支持されている。 現在、 累計20億のダウンロードと全世界で1日あたり4500万の接続を支え、 有料の企業ユーザーは60万に上り、 フォーチュン500の9割の企業で採用。 2018年には、 日本法人チームビューワージャパン株式会社を設立し、 日本のエンタープライズ市場拡大に向け取り組んでいる。 https://www.teamviewer.com/ja/
『テレワーク+』に含まれる4つの機能
端末の遠隔操作: 外部に持ち出すことのできない職場のPCに自宅から接続して操作することができます。オフィスで作業しているときと同じような速度、パフォーマンスで仕事ができるため、生産性の維持・向上につながります。
ウェブ会議: ビデオまたは音声のみの通話、インスタントメッセージング、画面共有などが可能です。ビデオ通話、画面共有、VoIP接続はエンドツーエンドで暗号化されるためセキュリティ面でも安心です。
グループチャット: 社内メンバーの自由なグループでチャットができます。隣の席の人にちょっとした確認をしていたことが、テレワーク時にはこの機能で行うことができます。
ITサポート・管理: 在宅勤務中に従業員の PCをはじめとする端末の不具合などがあった場合に、ITスタッフが遠隔でサポートできます。IT管理者はシステム監視、管理、パッチ適用などのワークフローができます。加えて、テレワークしている従業員の遠隔操作ログを残すことで、労務管理の一助にもなります。
パッケージ例 ¥64,500/月(税抜き)*お支払いは1年単位となります
- 端末の遠隔操作: 25 名
- ウェブ会議主催者: 25 名(最大で50名参加の会議主催が可能)
- ウェブ会議主催者: 他の全従業員(最大で5名参加の会議主催が可能)
- グループチャット: 25 名
- リモートモニタリング、アセット管理(パッチ管理含む): 25 デバイス
- 社内ITリモート管理権限: 1 アカウント
TeamViewerジャパン カントリー・マネージャーの西尾則子は次のように述べています。「最近は、特に中小企業の方々から、テレワークのツールを導入したいがどこから始めていいのかわからないという問い合わせが増えています。今回チームビューワーが提供する『テレワーク+』は、低価格でありながら、デジタル環境を整えるために必要な機能が包括的に備わっているパッケージで、あらゆる規模の企業に対応可能です。ニューノーマルへの備えとして、また、生産性や効率を高め将来のビジネス発展に繋がるITソリューションとしてご活用いきだたいと考えています」。
『テレワーク+』パッケージの詳細およびお申し込みについては、ウェブサイト(https://try-jp.teamviewer.com/ja-202006-telework/)をご確認ください。
*1 https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/05/12/10.html
*2 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11109.html
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TeamViewer (チームビューワー)について
2005年ドイツで創業以来、 リモートサポートとオンライン・コラボレーションを世界規模で実現するクラウドテクノロジーを開発し、 個人から法人まで幅広いユーザーにそのクオリティの高さと使いやすさが支持されている。 現在、 累計20億のダウンロードと全世界で1日あたり4500万の接続を支え、 有料の企業ユーザーは60万に上り、 フォーチュン500の9割の企業で採用。 2018年には、 日本法人チームビューワージャパン株式会社を設立し、 日本のエンタープライズ市場拡大に向け取り組んでいる。 https://www.teamviewer.com/ja/
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