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株式会社ソラコム
会社概要

IoT実践企業をゲストに既存業界DX、新製品開発、商業施設のAI活用をテーマに3本の事例セッション開催、日経xTECH EXPO 2020に出展

株式会社ソラコム

株式会社ソラコムは、2020年10月12日から23日まで開催する「日経クロステック EXPO 2020」に出展します。また、同イベントにて、10月16日、19日には、IoT実践企業をゲストにお招きし、IoTを活用した新製品開発、ウィズコロナ時代の商業施設のAI活用、既存業界DX戦略をテーマにした3つのセッションに登壇します。

10月16日(金)13時半から、提供開始以来、累計出荷台数が70万台*を突破したAI通訳機POCKETALK(ポケトーク)など、IoTを活用した新製品を次々に市場に送り出すソースネクスト株式会社様をゲストにお迎えし、新たな製品を生みだすための挑戦とその開発プロセスについてお話を伺います。 (* 数値はシリーズ累計、サンプル等除く、2020年2月25日時点)


10月16日(金)17時からは、2021年3月までに約85万台のガスメーターをオンライン化し、自動検針や配送の効率化するプロジェクトを推進する日本瓦斯株式会社様より、デジタルトランスフォーメーション(DX)戦略と大型DXプロジェクトを進めるポイントを伺います。

10月19日(月)14時からは、ニューノーマル時代の店舗や街中のあり方を支えるIoT x AIカメラ活用について、先日発表された株式会社アトレ 吉祥寺店様での混雑度の見える化を開発支援した株式会社JR東日本情報システム様、渋谷のメイン通りであるバスケットボールストリート(センター街)の通行量調査を支援するIntelligence Design株式会社様に、事例と活用のためのポイントを伺います。

また、会期中は、最新のIoT活用について情報収集いただける展示ブースにて、15,000を超えるお客様が利用するIoTプラットフォームSORACOMの最新事例のほか、IoTプロジェクトを成功に導くための2種類の支援方法として、ソラコムのIoTプロフェッショナルがプロジェクトに伴走する「SORACOM プロフェッショナルサービス」とプロトタイプ開発をDIYレシピとデバイスで支援する「SORACOM IoTストア」をご紹介します。オンライン商談も受け付けます。

本イベントは、無料でご参加いただけます。(申し込みには、日経BP IDの取得が必要です)

ニューノーマル時代のIoT活用や、既存業界におけるDX推進、テクノロジーを活用した新ビジネスなど、IoT活用の最新動向について知りたい方は、是非ご参加ください。

1.イベント概要

 


日経クロステック EXPO 2020
開催日  2020年10月12日(月)~23日(金)
お申し込み:事前登録制・参加費無料
主催:日経BP社

ソラコム展示ブース:https://active.nikkeibp.co.jp/expo/xtech/booth/00067/index.html

2.セッション詳細
<セッション1> 講演番号:T-1631
開催日時:10月16日(金)13:30〜14:00
登壇企業:ソースネクスト株式会社、株式会社ソラコム

「挑戦しないのは損」、画期的IoTプロダクトを生みだし続けるソースネクストの開発プロセス
リモート会議の必需品360°Webカメラの「Meeting Owl」、マスク着用でも耳の遠い方との快適なコミュニケーションを実現する声の筆談デバイス「ポケトーク mimi」等、時代のニーズにマッチしたIoTプロダクトを次々にヒットさせているソースネクスト。どのようなチャレンジを経て生み出されたのか、開発を共に進めたソラコムから、ソースネクストの開発責任者、技術執行役員川竹氏にその変遷を伺います。

<セッション2>講演番号:T-1671
開催日時:10月16日(金)17:00~17:30
登壇企業:日本瓦斯株式会社、株式会社ソラコム

ニチガスが挑むエネルギー業界DX~IoTプロジェクトを成功させるポイント
2021年3月までに約85万台のガスメーターをオンライン化し、自動検針や配送の効率化によって従業員の働き方改革にまで繋げるプロジェクトを推進しているニチガス様をゲストにお迎えし、ソラコムのプロフェッショナルサービスのサポートで進められたデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略についてお伺いします。

<セッション3>講演番号:T-1941
開催日時:10月19日(月)14:05~14:35
登壇企業:株式会社JR東日本情報システム、Intelligence Design株式会社、株式会社ソラコム

「商業施設、街中での活用事例からみるエッジAIカメラの可能性」
少子高齢化による働き世代の減少や社会情勢の変化で、遠隔での状況確認の重要性が増す中、状況をそのまま画像として捉えられるカメラは非常に有効な手段です。昨今のトレンド、エッジ処理技術により可能性が広がった通信するエッジAIカメラ「S+ Camera Basic」。ユーザー様2社に、商業施設や街中での活用事例をお話いただきます。

3.ソラコムについて
株式会社ソラコムが提供するIoTプラットフォーム「SORACOM」は、あらゆるモノをつなぐセルラーやLPWAといったIoT通信とシステム構築に必要となる様々なサービスを提供します。15,000を超えるお客様が、SORACOMでビジネスを進化させています。

IoTプラットフォームSORACOM https://soracom.jp

SORACOM プロフェッショナルサービス https://soracom.jp/professional_services/
SORACOM IoTストア https://soracom.jp/products/
S+ Camera Basic https://soracom.jp/soracom_plus/camera_basic/

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会社概要

株式会社ソラコム

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URL
https://soracom.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都世田谷区玉川四丁目5番6号 尾嶋ビル3F
電話番号
-
代表者名
玉川 憲
上場
未上場
資本金
37億2755万円
設立
2014年11月
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