明治21年創業帆布の老舗タケヤリがMAKUAKE(マクアケ)で特別企画第二弾スタート!高機能なメッセンジャーバッグが登場

MAKUAKE(マクアケ)にて先行販売開始! https://www.makuake.com/project/takeyari-tex02/

株式会社タケヤリ

帆布を織り続けて131年。 初回のプロジェクトでは1日目で目標の150%を達成した倉敷にある帆布の老舗【タケヤリ】が、第二弾となるプロジェクトを国内最大級のクラウドファンディングサイトのMAKUAKE(マクアケ)で開始した。
3月22日(金)にMAKUAKEしたメッセンジャーバッグは、普段から自転車を乗りこなすタケヤリユーザー、デザイナー、縫製工場員たちが協力をし合って完成したモノ。ユーザーの「あったらいいな」を搭載したアイテムは、そのデザイン性とスペックの高さからも自転車ユーザーにとっての新しい必須アイテムとなることだろう。
3月25日(月)ヤフー株式会社オープンコラボレーションスペース「LODGE」にて、 開催される地方創生イベント「地方の本当に良いモノを伝える、 届けるには」にて、 最終サンプルを見ることができる。 また、 開発秘話なども紹介される予定だ。
イベントの詳細↓
http://ptix.at/VOgiao



【着脱が驚くほどスムーズなFIDLOCK】

 

【人気の撥水タイガー帆布を使用】
自衛隊のテント加工技術を応用した、綿素材でありながら撥水するタイガー帆布。

 



【見た目以上に大容量】

コンパクトながら約13cmの「奥行」があるので、容量16ℓと身の回りのモノがザクザク入る 。 A4サイズのノートはモチロンのこと、 タブレットや13インチのパソコンも収納可能な背面側ポケット。


【様々なスタイル、シーンにフィット】

本格的にはサイクリングにも、 タウンユースにも使えるシンプルなデザイン。
特殊加工を施された立体感のある生地感は、スーツにも映える。


□イベント概要
地域ブランドや地方創生といった取り組みが注目される今、 
実際に地方の本当に良いモノを継続的に「伝える」「届ける」ためには、 どうすれば良いのか。 
抱えている課題と、 それに対する試みを紹介。 

ファクトリーブランド「タケヤリ( https://takeyari-tex.com/ )」を立ち上げ直販(DtoC)モデルを展開する、 岡山倉敷市にある明治21年創業の帆布の老舗タケヤリのリテール部長 賀川 翔太。 

東北の「本当にいいモノ」をネット販売する企画を担当し、 「知って・買って・食べる」という仕掛けを現地の人たちと共に数多く実施してきたヤフーの森 禎行氏。 

Shopifyの日本第一号社員として活躍し、 現在は海外と日本を行き来する傍ら、 ECやコミュニティ作りを通して地方のまだ知られていない魅力を「伝える」「広める」仕組み作りをしている、 上野 有彩氏。 

海外からの目線で日本の地方の「モノ」と「ものがたり」を伝える株式会社BOUNDLESSの代表デニス・チア氏。 

以上4者がそれぞれの取り組みについて話しながら、 地方の生産者がつくるいいモノを継続的にどうやって伝えていくか、 届けていくか、そしてその大切さについて考えていく。 

□申し込みはこちら↓
http://ptix.at/VOgiao



【明治21年創業帆布の老舗工場タケヤリ】
明治21年(1888年)創業の【タケヤリ】は、岡山県倉敷市で倉敷の帆布半分の以上を作る日本で最も古い帆布工場です。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュックや職人の工具入れにはじまり、産業資材としては、 とび箱や体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地として、 日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手によって行われ、 それぞれの工程に人の手が入る事でぬくもりのある高品質な帆布が完成します。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由は、このような職人たちの徹底したこだわりにあるのかもしれません。 
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機は、タケヤリにしか織ることができない 超高密度の極厚帆布を実現し、高度な職人技術と共に受け継がれる織機も最高の品質を保証します。 
タケヤリが織る超高密度帆布、帆布製品は、国内だけでなく世界中で愛され続けています。

会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社タケヤリ

3フォロワー

RSS
URL
https://takeyari-tex.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
岡山県倉敷市曽原414番地
電話番号
086-485-1111
代表者名
武鑓 謙治
上場
未上場
資本金
5億円
設立
1956年03月