【オープン1周年】DELFONICS 渋谷にて、五月女哲平氏によるスモールエキシビジョン「Teppei Soutome showcase」を開催中
開催を記念した限定デザインの「ロルバーン ポケット付メモ L」も発売
ステーショナリーメーカーとして、商品の企画デザイン、卸、輸出入、直営店「DELFONICS」「Smith」「DELFONICS WEB SHOP」を展開する株式会社デルフォニックス(本社:東京都、代表/デザインディレクター:佐藤達郎)は、オープン1周年を迎えた「DELFONIC 渋谷」にて「Teppei Soutome showcase」を開催しています。
DELFONICS 渋谷(ロルバーン ショップ&ギャラリー)
ステーショナリーメーカー・デルフォニックスの旗艦店「DELFNICS 渋谷」。2019年11月22日、渋谷パルコ4Fにオープンしてから1周年を迎えました。
DELFONICS 渋谷は「Modern Comtemporary Stationery(モダン コンテンポラリー ステーショナリー)」をコンセプトに、ヨーロッパの軽快でクールなモダンテイストを軸にした、東京のワークスペースのためのステーショナリーを提案しています。その他の直営店と異なる、店舗づくりや商品ラインナップが魅力。
店内にショップインショップとして「ロルバーン ショップ&ギャラリー」を併設しているのもポイント。デルフォニックスの定番商品「ロルバーン」 シリーズの全ラインナップを取り揃えた、史上初の専門店です。
また、「ロルバーン ショップ&ギャラリー」ブースの一角にある小さなショーウインドウでは、月替わりのスモールエキシビジョンを展開しています。
ドイツの家電メーカー、ブラウンのビンテージ・プロダクツを紹介した「Braun Archive Exhibition(2019/12/26~2020/1/27)」や、ステーショナリーディレクターとして活躍する土橋正氏の愛用品を紹介した、「心地よく仕事をするための文具・道具(2020/2/26~2020/3/24)」など、これまで数々のブランドやデザイナー、アーティストとコラボレーションしてきました。新たなカルチャーの発信拠点としても機能しています。
<過去開催>
・Italian Modern Art Glass Exhibition(2019/11/22~2019/12/25)
・Braun Archive Exhibition(2019/12/26~2020/1/27)
・Otl Aicher Munich’72 Exhibition(2020/1/28~2020/2/25)
・心地よく仕事をするための文具・道具(2020/2/26~2020/3/24)※土橋正氏とのコラボレーション
・原田和明展 僕の滑走路(2020/3/25~2020/4/27)※原田和明氏とのコラボレーション
・Rollbahn Archives(2020/6/1〜2020/8/6)
・FRAGRANT FLOWER CATALOG EXHIBITION(2020/8/7~2020/8/31)※服部あさ美氏とのコラボレーション
・Toshiyuki Fukuda 2020 Small Exhibition(2020/9/1~2020/9/28)※福田利之氏とのコラボレーション
・BOB FOUNDATION / DAILY BOB POP UP SHOP(2020/9/29~2020/11/9)※BOB FOUNDATIONとのコラボレーション
「Teppei Soutome showcase」開催中
「ロルバーン ショップ&ギャラリー」では、11月10日(火)から12月7日(月)の期間、五月女哲平(そうとめ・てっぺい)氏による「Teppei Soutome showcase」を開催しています。
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■五月女哲平 プロフィール
1980年栃木県生まれ。2005年東京造形大学美術学部絵画科卒業。
主な個展に、2020年「our time」(青山|目黒、nadiff apartment、void+、東京)2018年「絵と、 」[キュレーター:蔵屋美香] (gallery αM、東京)、2017年「犠牲の色、積層の絵画」(青山目黒、東京)、2011年「猫と土星」(小山市立車屋美術館、栃木県)、2008年「箱の中の光について」(Mont-Blanc銀座、東京)など。 主なグループ展に2019年「Olaph the Oxman」(C Ø P P E R F I E L D、ロンドン)、2019年「MOTコレクション 第2期 ただいま / はじめまして」(東京都現代美術、東京)、2017年「裏声で歌へ」[企画:遠藤水城](小山市立車屋美術館、栃木)、2016年「囚われ、脱獄、囚われ、脱獄」(駒込倉庫、東京)、2015年「引込線 2015」(旧所沢市立第2学校給食センター、埼玉)、2014年「絵画の在りか」(東京オペラシティアートギャラリー、東京)、2013年「マンハッタンの太陽」(栃木県立美術館、栃木)、2013年「ダイ・チュウ・ショー」(府中市美術館、東京)、2012年「VOCA展 2012 」(上野の森美術館、東京)、2012年「リアル・ジャパネスク」国立国際美術館、大阪)など多数。
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KIRINJIや折坂悠太のCD/レコードジャケットを手がけ、絵画を中心に立体、写真、映像などを織り交ぜた作品を発表してきた五月女氏。
今回のスモールエキシビジョンでは、ガラスケースという限られた空間の中で、文具や小物ほどのサイズの作品が心地よく、そして軽やかに配置されていく様を、展示を通してご覧いただけます。
■開催概要
「Teppei Soutome showcase」
会場:ロルバーン ショップ&ギャラリー(デルフォニックス渋谷内)
期間: 2020年11月10日(火)~12月7日(月)
11:00~21:00(最終日は15:00まで)
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催記念デザイン「ロルバーン ポケット付メモ」が登場
「Teppei Soutome showcase」の開催を記念して、五月女哲平さんが描いた絵画を配した2種類のロルバーン ポケット付メモ Lが登場しました。DELFONICS渋谷と、DELFONICS WEB SHOPにて、数量限定で販売中です。
A(画像左)は、懐かしさもあるシンプルなボックスタイプのバス。ピンクの背景に真っ青なフロントガラスが綺麗なコントラストを生んでいます。B(画像右)は、正面からのアングルでフロントグリルとヘッドライトをダイナミックに、紫の背景で車の輪郭がくっきりと描かれています。
■開催記念アイテム
ロルバーン ポケット付メモ L 五月女哲平 800円+税
→WEB SHOPはこちら(https://shop.delfonics.com/fs/delfonics/newitem/600367)
特設コンテンツ「Rollbahn +」
ロルバーン ショップ&ギャラリーのもう一つの見どころは、展示内容と連動したWEBの特設コンテンツ「Rollbahn +」。コラボレーションしたアーティストへのインタビューなど、小さな記事を発信しています。創作活動を始めたきっかけからお気に入りの文房具まで、展示がさらに楽しめるミニコラムを掲載。ぜひ併せてお楽しみください。
「Rollbahn +」
https://rollbahn.jp/gallery/013/
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■DELFONICS
1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。
つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。
私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、
使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。
Stationery that frees your creativity.
デルフォニックスを選ぶ気持ちが、
本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。
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お問い合わせ
株式会社デルフォニックス
info@delfonics.com
広報サイト⇒http://www.delfonics.com/top.html
ステーショナリーメーカー・デルフォニックスの旗艦店「DELFNICS 渋谷」。2019年11月22日、渋谷パルコ4Fにオープンしてから1周年を迎えました。
DELFONICS 渋谷は「Modern Comtemporary Stationery(モダン コンテンポラリー ステーショナリー)」をコンセプトに、ヨーロッパの軽快でクールなモダンテイストを軸にした、東京のワークスペースのためのステーショナリーを提案しています。その他の直営店と異なる、店舗づくりや商品ラインナップが魅力。
店内にショップインショップとして「ロルバーン ショップ&ギャラリー」を併設しているのもポイント。デルフォニックスの定番商品「ロルバーン」 シリーズの全ラインナップを取り揃えた、史上初の専門店です。
また、「ロルバーン ショップ&ギャラリー」ブースの一角にある小さなショーウインドウでは、月替わりのスモールエキシビジョンを展開しています。
ドイツの家電メーカー、ブラウンのビンテージ・プロダクツを紹介した「Braun Archive Exhibition(2019/12/26~2020/1/27)」や、ステーショナリーディレクターとして活躍する土橋正氏の愛用品を紹介した、「心地よく仕事をするための文具・道具(2020/2/26~2020/3/24)」など、これまで数々のブランドやデザイナー、アーティストとコラボレーションしてきました。新たなカルチャーの発信拠点としても機能しています。
<過去開催>
・Italian Modern Art Glass Exhibition(2019/11/22~2019/12/25)
・Braun Archive Exhibition(2019/12/26~2020/1/27)
・Otl Aicher Munich’72 Exhibition(2020/1/28~2020/2/25)
・心地よく仕事をするための文具・道具(2020/2/26~2020/3/24)※土橋正氏とのコラボレーション
・原田和明展 僕の滑走路(2020/3/25~2020/4/27)※原田和明氏とのコラボレーション
・Rollbahn Archives(2020/6/1〜2020/8/6)
・FRAGRANT FLOWER CATALOG EXHIBITION(2020/8/7~2020/8/31)※服部あさ美氏とのコラボレーション
・Toshiyuki Fukuda 2020 Small Exhibition(2020/9/1~2020/9/28)※福田利之氏とのコラボレーション
・BOB FOUNDATION / DAILY BOB POP UP SHOP(2020/9/29~2020/11/9)※BOB FOUNDATIONとのコラボレーション
「Teppei Soutome showcase」開催中
「ロルバーン ショップ&ギャラリー」では、11月10日(火)から12月7日(月)の期間、五月女哲平(そうとめ・てっぺい)氏による「Teppei Soutome showcase」を開催しています。
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■五月女哲平 プロフィール
1980年栃木県生まれ。2005年東京造形大学美術学部絵画科卒業。
主な個展に、2020年「our time」(青山|目黒、nadiff apartment、void+、東京)2018年「絵と、 」[キュレーター:蔵屋美香] (gallery αM、東京)、2017年「犠牲の色、積層の絵画」(青山目黒、東京)、2011年「猫と土星」(小山市立車屋美術館、栃木県)、2008年「箱の中の光について」(Mont-Blanc銀座、東京)など。 主なグループ展に2019年「Olaph the Oxman」(C Ø P P E R F I E L D、ロンドン)、2019年「MOTコレクション 第2期 ただいま / はじめまして」(東京都現代美術、東京)、2017年「裏声で歌へ」[企画:遠藤水城](小山市立車屋美術館、栃木)、2016年「囚われ、脱獄、囚われ、脱獄」(駒込倉庫、東京)、2015年「引込線 2015」(旧所沢市立第2学校給食センター、埼玉)、2014年「絵画の在りか」(東京オペラシティアートギャラリー、東京)、2013年「マンハッタンの太陽」(栃木県立美術館、栃木)、2013年「ダイ・チュウ・ショー」(府中市美術館、東京)、2012年「VOCA展 2012 」(上野の森美術館、東京)、2012年「リアル・ジャパネスク」国立国際美術館、大阪)など多数。
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KIRINJIや折坂悠太のCD/レコードジャケットを手がけ、絵画を中心に立体、写真、映像などを織り交ぜた作品を発表してきた五月女氏。
今回のスモールエキシビジョンでは、ガラスケースという限られた空間の中で、文具や小物ほどのサイズの作品が心地よく、そして軽やかに配置されていく様を、展示を通してご覧いただけます。
■開催概要
「Teppei Soutome showcase」
会場:ロルバーン ショップ&ギャラリー(デルフォニックス渋谷内)
期間: 2020年11月10日(火)~12月7日(月)
11:00~21:00(最終日は15:00まで)
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催記念デザイン「ロルバーン ポケット付メモ」が登場
「Teppei Soutome showcase」の開催を記念して、五月女哲平さんが描いた絵画を配した2種類のロルバーン ポケット付メモ Lが登場しました。DELFONICS渋谷と、DELFONICS WEB SHOPにて、数量限定で販売中です。
A(画像左)は、懐かしさもあるシンプルなボックスタイプのバス。ピンクの背景に真っ青なフロントガラスが綺麗なコントラストを生んでいます。B(画像右)は、正面からのアングルでフロントグリルとヘッドライトをダイナミックに、紫の背景で車の輪郭がくっきりと描かれています。
■開催記念アイテム
ロルバーン ポケット付メモ L 五月女哲平 800円+税
→WEB SHOPはこちら(https://shop.delfonics.com/fs/delfonics/newitem/600367)
特設コンテンツ「Rollbahn +」
ロルバーン ショップ&ギャラリーのもう一つの見どころは、展示内容と連動したWEBの特設コンテンツ「Rollbahn +」。コラボレーションしたアーティストへのインタビューなど、小さな記事を発信しています。創作活動を始めたきっかけからお気に入りの文房具まで、展示がさらに楽しめるミニコラムを掲載。ぜひ併せてお楽しみください。
「Rollbahn +」
https://rollbahn.jp/gallery/013/
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■DELFONICS
1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。
つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。
私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、
使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。
Stationery that frees your creativity.
デルフォニックスを選ぶ気持ちが、
本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。
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お問い合わせ
株式会社デルフォニックス
info@delfonics.com
広報サイト⇒http://www.delfonics.com/top.html
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