アルマ・クリエイション顧問に、元鎌ヶ谷市長　清水聖士氏就任

SDGs等の社会課題解決「探究リンク」プロジェクトの地域共創アンバサダー

アルマ・クリエイション株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役　神田昌典、以降アルマ・クリエイション）は、元千葉県鎌ケ谷市長の清水聖士氏が、アルマ・クリエイションが主催するSDGs等の社会課題解決を目指す「探究リンク」プロジェクトの地域共創アンバサダーとして、顧問に就任したことをお知らせいたします。

□「探究リンク」ビジネスコンテストに向け、地域共創アンバサダーに清水氏就任□
　アルマ・クリエイションでは、共に未来社会のデザインを描く主役として、全国の大学・高校生によるSDGsに即した課題解決などの新規プロジェクトを募集する「探究リンク」ビジネスコンテストを計画しています。
　清水氏は、千葉県鎌ケ谷市市長在任時は行財政改革などで目覚ましい実績をあげ、千葉県市長会会長や全国市長会の役員などを歴任されています。このたび、地域行政に詳しい清水聖士氏を「探究リンク」プロジェクトの地域共創アンバサダーとして顧問に迎え、「探究リンク」ビジネスコンテストを2025年に向けさらに推進いたします。

■清水　聖士氏　プロフィール
早稲田大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社し、海外市場開発部・国際金融部等に所属。その後、米国ペンシルバニア大学大学院ウォートン・スクールでMBA（経営学修士)を取得。外務省勤務（米国・インド・霞が関に在勤。課長補佐で退官(2002年)）。同年、千葉県鎌ケ谷市長に初当選し、5期務める。その間、千葉県市長会会長（2期4年）、全国市長会理事等歴任。

■アルマ・クリエイション株式会社概要https://www.almacreation.co.jp
アルマ・クリエイションは、社会課題を解決する新規プロジェクトの開発を支援するリーディング企業です。日本発・創造的課題解決法「フューチャーマッピング(R)」や、世界最大級の読書会「リードフォーアクション(R)」で使われるファシリテーション技法、さらには再現性ある効果をもたらす「コピーライティング・メソッド」により、新規事業をスピーディに収益化すると同時に、それを実現する組織を担う人材を同時に開発できる、独自プロセスが高く評価されています。日本・中国・米国など国内外のベンチャー企業から大企業まで約20,000社以上にマーケティング・営業・人材教育コンサルティング提供実績があり、代表の神田昌典は、約100冊にのぼる著書をもつベストセラー作家です。　
アルマ・クリエイションは、「探究リンク」プロジェクトの取り組みで、2025年日本国際博覧会（略称「大阪・関西万博」）の「TEAM EXPO2025」プログラム／共創パートナーに登録されています。