ラトナ、シリーズAラウンドにおいて未来創生2号ファンドなどを割当先として、3.8億円の資金調達を実施
ラトナ株式会社(代表取締役:大田和 響子、以下ラトナ)は、シリーズAラウンドにおいて、スパークス・グループ株式会社(代表取締役CEO:阿部 修平)が運営する「未来創生2号ファンド」(https://mirai.sparx.co.jp/)、マネックスベンチャーズ株式会社(代表取締役:和田 誠一郎)が運営する「MV1号投資事業有限責任組合」、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(代表取締役社長:野田 浩一)、三菱UFJキャピタル株式会社(代表取締役社長:坂本信介)、静岡キャピタル株式会社(取締役社長:水谷 林蔵)による第三者割当増資、および三井住友銀行などからのデットファイナンスを実施し、合計3.8億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
【ラトナ株式会社:会社概要】
会社名:ラトナ株式会社
設日:2018年4月
代表者:代表取締役 大田和響子
所在地:東京都渋谷区神宮前6-12-18 WeWork Iceberg
事業内容:IoT/エッジコンピューティング分野での事業・技術開発推進、AI分野での事業・技術開発推進、旅館向けおもてなしアプリケーションOMOTE-Bako(おもてばこ)の開発・販売、クラウドコンピューティング事業、ドローン関連事業、ほか
URL:https://latona.io
URL:https://aion.latona.io/
URL:https://omotebako.io/
連絡先:info@latona.io
今回の資金調達により、ラトナは、特許技術であるエッジにおけるコンテナオーケストレーション技術を活かした製造業向けIoT/エッジコンピューティング分野での事業拡大・技術開発を強化していくと共に、自社製品である旅館・ホテルなどのサービス業向けおもてなしアプリーケーション「OMOTE-Bako(おもてばこ)」の販売促進・マーケティング強化に邁進してまいります。また、事業拡大に伴う組織の拡充へと継続投資を行い、企業価値のさらなる向上に努めてまいります。
【ラトナ株式会社:会社概要】
会社名:ラトナ株式会社
設日:2018年4月
代表者:代表取締役 大田和響子
所在地:東京都渋谷区神宮前6-12-18 WeWork Iceberg
事業内容:IoT/エッジコンピューティング分野での事業・技術開発推進、AI分野での事業・技術開発推進、旅館向けおもてなしアプリケーションOMOTE-Bako(おもてばこ)の開発・販売、クラウドコンピューティング事業、ドローン関連事業、ほか
URL:https://latona.io
URL:https://aion.latona.io/
URL:https://omotebako.io/
連絡先:info@latona.io
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像