「地方創生ユニオン」と「福井新聞社」がサイクルイベント『ツール・ド・ふくい』の大会プロモーションで連携。

北陸新幹線開業記念、7月15日まで参加者募る。

 

 北陸新幹線の福井県内開業を記念し、福井新聞社は、自転車で自然豊かな長距離コースを駆ける「ツール・ド・ふくい」を2024年10月6日(日)、福井県南越前町の今庄365スキー場を発着点に開催し、大会プロモーションは地方創生ユニオン福井新聞社が連携して行います。

山、海、湖の絶景スポットを織り交ぜた風光明媚なコース設定で、約200キロを走るロングなど3コース計1000人の参加者を、2024年7月15日(月)まで先着順で募っています。

 2003年から10年間、福井県内で開かれたサイクルイベント「グランフォンド福井」のコースを再現し初開催します。発着地となる福井県南越前町が共催し、大会プロモーションで「地方創生ユニオン」が連携します。

 ロングのほか、約160キロのミドル、約100キロのハーフの3コース。福井県では三方五湖や若狭湾、 美浜町の水晶浜、敦賀市の水島、滋賀県では琵琶湖や高島市のメタセコイア並木などの絶景スポットを巡ります。

メタセコイア並木

 ロングとミドルは、今庄365スキー場から滋賀県の琵琶湖北岸などを通り、再び福井県に入って三方五湖や若狭湾などを通るルート。国の「ナショナルサイクルルート」に指定されている琵琶湖一周コースの「ビワイチ」、同ルート指定を目指す若狭湾サイクリングルート(愛称・わかさいくる)の一部を組み込みました。 ロングは全国屈指の走行距離で、ミドルを含め走り応えのあるアップダウンも楽しめます。 ハーフは敦賀市、美浜町を経て若狭町の道の駅三方五湖で折り返します。ルートの詳細は大会公式ホームぺージで確認できます。補給所はロングとミドルで4カ所、ハーフで2カ所設置し、ご当地補給食を満喫してもらえます。

海岸沿いなど風光明媚なコースの一部

 参加対象は中学生以上。参加費はロング12,500円、ミドル11,500円、ハーフ10,500円。大会当日、会場や補給所の運営をサポートするボランティアも募っています。詳細は大会公式ホームページ( https://tour-de-fukui.com/ )から。参加申し込みは「スポーツエントリー」( https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/94976 )から。

◉大会概要

名 称   ツール・ド・ふくい2024

開催日   2024年10月6日(日)雨天決行 ※5日(土)前日受付

開催場所  今庄365スキー場(福井県南条郡南越前町板取85-36)

主 催   福井新聞社(クロスメディアビジネス局内 ツール・ド・ふくい事務局)

共 催   南越前町

クラス設定 ロングコース200km ミドルコース160km ハーフコース100km

◉大会スケジュール

 10月5日(土) 13:00~17:00前日受付

      6日(日) 4:30〜5:45受付

       (スポーツエントリーにて当日受付で申し込みをされた方のみ対象)

         6:00ロングコース(200km)スタート

                 6:30ミドルコース(160km)スタート

         7:00ショートコース(100km)スタート

                    15:30アフターパーティー(予定)

【地方創生ユニオン|その地域に貢献したい人の力になりたい】

なぜ、“人をつなぐ、地方創生”をやるのか。 

地方創生ユニオンで人をつなぐ。    

 

オンラインとオフライン、そのどちらも使って、

その地域のために何かやりたいと思っている人を

“楽しそうだ”という企画でつないでいくことで、

 さまざまなハードルを越えていくことができます。

  

全国には多くの、その地域が好きだから役に立ちたい、

育ててもらった恩返しをしたいと思っている人がいます。 

地方創生ユニオンは地域と人をつなぎ、

 地方をもっとおもしろくしていきたいと考えています。

 

それぞれの地域のパワーは、

その地域を想う人のパワーで想像を超えていく。

それを、私たちは知っているからです。

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会社概要

and marks株式会社

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URL
https://andmarks.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2F
電話番号
03-6555-4801
代表者名
三輪 武寛
上場
未上場
資本金
1640万円
設立
2019年04月