世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』本日グランドオープン
新型コロナウイルスの影響による開業延期から約2ヶ月万全のコロナ対策のもと、オープンを待ちわびたゲストが続々来場
株式会社SMALL WORLDS(本社:東京、代表取締役:近藤 正拡)が運営する総面積約8,000平米を誇る世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」は、本日6月11日(木)東京・有明にグランドオープンいたしました。
当初予定していた4月25日(土)のグランドオープンから遅れること約2カ月、本日のグランドオープンを待ちわびたゲストは「ソーシャルディスタンス」を保った上で、エントランス前に続々と列を成しました。
また、グランドオープンを記念して、「ミニチュアによるテープカット」の様子をVTRで投影。ミニチュアのテーマパークならではの演出でオープンを盛り上げました。スタッフのグランドオープンの掛け声がかかると、ゲストは笑顔を浮かべながら続々と入場し、万全のコロナ対策のもと、館内を存分に楽しみました。
埼玉県からお越しの20代女性と50代女性の親子は、「本当に今日来てよかった。ずっと見ていられるぐらい、とっても感動しました。こんなところまで再現しているんだ!こんな仕掛けがあるんだ!と、1つ1つ見つけていくのが非常に魅力的。また絶対来ます。」と、熱く感想を述べました。
またコロナ対策に関しても、「入口だけではなく、館内随所にコロナ対策が施されており、安心して楽しむことができました。」と充実した表情で語りました。
スモールワールズ TOKYOでは今後とも、動くミニチュアが生み出す“もうひとつの世界”への非日常体験をご用意することで日常の慌ただしさを忘れ、少しでも”心をリセット”出来るような時間の提供を目指して参ります。
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