多言語翻訳技術で言語のバリアフリー化に挑む「PIJIN」、イークラウドを通じた資金調達を2022年1月7日に開始
〜日・米・中・欧州など世界各国で特許を取得。製薬、健康食品など東証一部上場メーカーの商品パッケージや政府機関、60以上の自治体に導入済〜
株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社(東京都中央区、代表取締役:波多江直彦、以下「イークラウド」)」は、第10号案件「PIJIN」の事前開示を開始しました。2022年1月7日(金) 19時30分より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/10 )
イークラウドは、インターネットを通じて非上場のベンチャー企業に投資を行える「株式投資型クラウドファンディング」を提供しています。2022年1月7日(金)より10号案件「一部上場企業や自治体に多数導入。多言語翻訳技術で言語のバリアフリー化に挑む『PIJIN』」へのお申込みの受付を開始いたします。
第10号案件の募集概要
PIJINが提供する多言語翻訳ソリューションとは
PIJINは、「世界を言語バリアフリーにする」をミッションとし、シンプルで使いやすい多言語化ソリューションの提供を通じて、外国語が読めない人や視覚に障害を持つ人、識字障害の人など、全ての人に情報を届けられる世界を目指します。
【なぜやるのか】グローバル化が進む中、多言語化対応は不可欠の技術に
【PIJIN社が提供する「QR Translator」の提供価値】
※世界初:QRコードを用いた翻訳サービス提供において(PIJIN社調べ)。
商品パッケージや看板等の印刷物のQRコードを読み込んでもらうことで、クラウド上の最新・最適なエンジンで翻訳されたテキストを表示します。さらに、全41言語の中から必要な言語を選ぶこともでき、音声読上げ機能も搭載しています。
QR Translatorは「QRコードの発行と、翻訳・位置情報管理を自動化したシステム」に関して日本、米国、中国、EU、ロシア等各国で特許を取得しています。その利便性や拡張性が高く評価され、すでに製薬、健康食品など東証一部上場メーカーの商品パッケージや政府機関、60以上の自治体による導入実績があります。
今回は、サービス認知を通じた事業拡大を行うために、「イークラウド」の株式投資型クラウドファンディングによる資金調達に挑戦します。
募集開始前の2021年12月27日(月)〜2022年1月3日(月)正午までの期間に、10号案件「PIJIN」高岡代表へのご質問を受付いたします。
投資家の皆さまからいただいたご質問に代表がお答えする動画を、1月6日までにイークラウドの募集ページ(https://ecrowd.co.jp/projects/10)へ掲載いたします。
事業内容や戦略、資金調達などに関するご質問がございましたら、この機会にぜひご質問ください。
※ ご質問の内容によってはお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
10万円から「PIJIN」の株主になれる、株式投資型クラウドファンディングとは?
これまで個人投資家が非上場のベンチャー企業に投資できる機会は極めて限定的で、エンジェル投資家と呼ばれる一部の経営者や資産家しか投資を行うことはできませんでしたが、「株式投資型クラウドファンディング」の仕組みにより、個人投資家がベンチャー企業へ投資を行うことが可能になりました。
◆ イークラウド株式会社の概要
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
◆株式会社PIJINの概要
商号:株式会社PIJIN
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング21階
代表取締役:高岡 謙二
サービスサイト:https://jp.qrtranslator.com/
第10号案件の募集概要
- 会社名 株式会社PIJIN
- 事業概要 QRコードを利用した多言語翻訳サービスの提供
- 募集予定期間 開始:2022年1月7日(金) ~ 終了:2022年1月16日(日)
- 目標募集額 2,500万円(上限募集額:6,400万円)
- 資金使途 マーケティング費用、海外営業展開費用など
PIJINが提供する多言語翻訳ソリューションとは
PIJINは、「世界を言語バリアフリーにする」をミッションとし、シンプルで使いやすい多言語化ソリューションの提供を通じて、外国語が読めない人や視覚に障害を持つ人、識字障害の人など、全ての人に情報を届けられる世界を目指します。
【なぜやるのか】グローバル化が進む中、多言語化対応は不可欠の技術に
情報通信の高度化、輸送技術の発達にともない、人やモノ、情報が地球規模で動くようになるボーダレス化が進んでいます。
海外市場を通じて事業拡大を目指す企業にとって、大きな課題の一つが「言葉の壁」です。世界では外国語が話せない人の割合が4割ともいわれますが、海外に自国の製品や技術の価値、魅力を情報発信していくためには、この言葉の壁を乗り越える必要があります。
【PIJIN社が提供する「QR Translator」の提供価値】
「QR Translator」は、製品のパッケージや看板などの情報を、QRコードで簡単に多言語翻訳できる仕組みを開発し、世界で初めて実用化されたサービスです。
※世界初:QRコードを用いた翻訳サービス提供において(PIJIN社調べ)。
商品パッケージや看板等の印刷物のQRコードを読み込んでもらうことで、クラウド上の最新・最適なエンジンで翻訳されたテキストを表示します。さらに、全41言語の中から必要な言語を選ぶこともでき、音声読上げ機能も搭載しています。
QR Translatorは「QRコードの発行と、翻訳・位置情報管理を自動化したシステム」に関して日本、米国、中国、EU、ロシア等各国で特許を取得しています。その利便性や拡張性が高く評価され、すでに製薬、健康食品など東証一部上場メーカーの商品パッケージや政府機関、60以上の自治体による導入実績があります。
今回は、サービス認知を通じた事業拡大を行うために、「イークラウド」の株式投資型クラウドファンディングによる資金調達に挑戦します。
▶詳細はこちら: https://ecrowd.co.jp/projects/10 |
「PIJIN」高岡社長が投資家の疑問に答えます
募集開始前の2021年12月27日(月)〜2022年1月3日(月)正午までの期間に、10号案件「PIJIN」高岡代表へのご質問を受付いたします。
投資家の皆さまからいただいたご質問に代表がお答えする動画を、1月6日までにイークラウドの募集ページ(https://ecrowd.co.jp/projects/10)へ掲載いたします。
事業内容や戦略、資金調達などに関するご質問がございましたら、この機会にぜひご質問ください。
※ ご質問の内容によってはお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
10万円から「PIJIN」の株主になれる、株式投資型クラウドファンディングとは?
イークラウドは、インターネットを通じて非上場のベンチャー企業に投資を行える仕組み「株式投資型クラウドファンディング」を提供しています。
これまで個人投資家が非上場のベンチャー企業に投資できる機会は極めて限定的で、エンジェル投資家と呼ばれる一部の経営者や資産家しか投資を行うことはできませんでしたが、「株式投資型クラウドファンディング」の仕組みにより、個人投資家がベンチャー企業へ投資を行うことが可能になりました。
▶案件詳細はこちら: https://ecrowd.co.jp/projects/10 |
本報道発表文は、イークラウドの第10号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
◆ イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
◆株式会社PIJINの概要
商号:株式会社PIJIN
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング21階
代表取締役:高岡 謙二
サービスサイト:https://jp.qrtranslator.com/
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