invoxがAI OCRによる受け取り請求書の即時データ化に対応!状況に合わせて精度優先かスピード優先が選択可能に
株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横井 朗)が提供する、請求処理自動化サービス「invox(https://invox.jp/)」は、2021年3月1日より「AI OCRによる請求書の即時データ化」を開始し、あわせて料金プランを改定いたしました。
【AI OCRによる請求書の即時データ化を開始した背景】
受け取り請求書の処理業務は、精度を重視する方、スピードを重視する方、普段は精度を重視するが締め日が近づいたときだけスピードを優先したい方など、企業やご担当者、状況によってさまざまなご要望があります。
invoxは従来、AIがレイアウトを認識してデータ化、オペレーターが結果を確認・補正することで、99.9%以上のデータ化精度を保証し、数時間〜1営業日もしくは3営業日(プランによって変動)で振込データや仕訳データを生成していました。
■参考:請求書をAI OCRとオペレーター補正を組み合わせて正確にデータ化するinvoxの仕組み(https://invox.jp/deepwork-ocr-chigai)
この度、スピードを重視する方のニーズにもお応えできるよう、数分でデータ化結果を返却するAI OCRによる即時データ化の提供を開始いたします。
AI OCRによる即時データ化は、精度保証がない分価格をおさえ、オペレーター補正が1件あたり100円に対して、1件あたり50円で提供いたします。
あわせて、同日よりプロフェッショナルプランの月額基本料金(税抜)を49,800円から29,800円に値下げし、よりご利用しやすい料金で提供いたします。
invox受取請求書 について
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。
株式会社invox について
【私たちが目指すこと】
事業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくする
【私たちの取り組み】
「価値ある時間を増やし、豊かな社会をつくる」
価格を抑え、どなたでも気軽に利用できるソリューションの提供を通じ
生産性を高めて価値ある時間を増やし、豊かな社会の実現を目指します。
「環境への負荷を下げ、持続可能な社会をつくる」
事業者の脱炭素経営を支援するソリューションの提供を通じ
環境への負荷を下げ、持続可能な社会の実現を目指します。
「子どもたちが必要な支援を受けられる社会をつくる」
請求書(書類)1件につき1円を子どもに関する課題解決に取り組むNPOへ寄付し
子どもたちが安心して生活ができ、十分な食事や教育・支援を受けられる社会の実現を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:60名(2024年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
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