ライトワークス、SAYA Universityと協業し、サイバーセキュリティ意識を高めるトレーニング動画をeラーニング教材として提供
上場企業売上TOP100社の47%が導入する*LMS(Learning Management System,学習管理システム)『CAREERSHIP®(キャリアシップ)』を開発・提供する株式会社ライトワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:江口夏郎)は、SAYA Universityが開発したサイバー攻撃へのセキュリティ意識を高めるトレーニング動画コンテンツを、eラーニング教材として提供することをお知らせします。
【提携の背景・目的】
近年、政府機関や大企業をターゲットとしたサイバー攻撃が多発しており、ITリスクや脅威は拡大し続けています。テレワークなど働き方が多様化する中、セキュリティ面における新たな課題も生まれており、更には元従業員による機密情報の漏洩なども増加しています。
総務省が発表している情報通信白書令和2年版によると、国内外の様々なサイバー攻撃は、年々手口も多様化してきており、特定企業への標的型攻撃や不正アクセスなどによりサービスやサーバの停止、情報漏洩など大きな被害を発生させることも珍しくなくなってきています。
サイバー攻撃を行うハッカーは、社員が利用するインターネットやメール、PCなどの端末などを通じて、社内ネットワークへのアクセスを試みることが多く、そのため、企業がサイバー攻撃対策を考える際には、ITインフラやハードのセキュリティを強固にするだけでは不十分であり、従業員一人ひとりがサイバー攻撃に対するセキュリティ知識を身につけ、意識を高める社員教育が必要とされています。
このような背景を踏まえ、当社はSAYA Universityと協業し、ITセキュリティ分野の教材ラインナップを拡充させることとしました。SAYA Universityは、誰もがサイバーセキュリティ攻撃から身を守る方法を楽しみながら学ぶことをミッションに、日本企業向けにセキュリティ意識を向上させるトレーニング動画を提供しています。
【教材の概要】
1本約4分程度のアニメーション動画で、ハッカーの攻撃方法やその対策を楽しみながら学習することができます。サイバーセキュリティに関する知識を身につけるだけではなく、従業員の皆様の日ごろの行動を変化させ、サイバー攻撃に対する組織の防衛力を高めます。全48タイトルある本教材を、1日1タイトルなど、継続的に受講することで効果がより高まります。
■サイバーセキュリティシリーズ
48本のアニメ動画(1本約4分、合計所用時間:約183分)
・ランサムウェアと対策
・ソーシャルメディアとスピアフィッシング
・ランサムウェアはいたる所に
・モバイル端末の管理
・ビジネスメール詐欺(BEC)にご用心
・パスワードの使いまわし など
*2021年4月現在、グループ会社を含む、当社調べ。
<SAYA Universityについて>
SAYA Universityは、サイバーセキュリティ、データプライバシー、コンプライアンスをテーマとした多言語のeラーニングコンテンツを制作しています。 SAYAのコンテンツは、日常生活に存在する一般的なサイバーセキュリティのリスクに対して、企業の社員や一般の人々の知識を高めることを目的としています。 国際的な専門家からなる多様なチームによって設立され、デジタルトランスフォーメーションの旅が安全で生産的なものになるように、サイバーセキュリティをすべての男性、女性、子供の意識の中に高めることを使命としています。
https://www.sayauniversity.com/ja/
<LMS『CAREERSHIP®』とは>
大企業・グローバル企業の学習管理におけるニーズを網羅的に満たした機能を有し、戦略的な人材育成を可能にする統合型の学習管理プラットフォームです。
https://www.lightworks.co.jp/services/careership
<株式会社ライトワークスについて>
ライトワークスは、大企業を中心に、最新のICTや独自の教育手法を駆使した学習管理システム(LMS)、eラーニング教材、人材育成コンサルティング等を提供しています。これにより、組織と個人が呼応しながら健全な成長を図れる仕組みを構築し、企業内人材の開発・即戦力化、サービスレベルの向上をサポートします。
https://www.lightworks.co.jp/
近年、政府機関や大企業をターゲットとしたサイバー攻撃が多発しており、ITリスクや脅威は拡大し続けています。テレワークなど働き方が多様化する中、セキュリティ面における新たな課題も生まれており、更には元従業員による機密情報の漏洩なども増加しています。
総務省が発表している情報通信白書令和2年版によると、国内外の様々なサイバー攻撃は、年々手口も多様化してきており、特定企業への標的型攻撃や不正アクセスなどによりサービスやサーバの停止、情報漏洩など大きな被害を発生させることも珍しくなくなってきています。
サイバー攻撃を行うハッカーは、社員が利用するインターネットやメール、PCなどの端末などを通じて、社内ネットワークへのアクセスを試みることが多く、そのため、企業がサイバー攻撃対策を考える際には、ITインフラやハードのセキュリティを強固にするだけでは不十分であり、従業員一人ひとりがサイバー攻撃に対するセキュリティ知識を身につけ、意識を高める社員教育が必要とされています。
このような背景を踏まえ、当社はSAYA Universityと協業し、ITセキュリティ分野の教材ラインナップを拡充させることとしました。SAYA Universityは、誰もがサイバーセキュリティ攻撃から身を守る方法を楽しみながら学ぶことをミッションに、日本企業向けにセキュリティ意識を向上させるトレーニング動画を提供しています。
【教材の概要】
1本約4分程度のアニメーション動画で、ハッカーの攻撃方法やその対策を楽しみながら学習することができます。サイバーセキュリティに関する知識を身につけるだけではなく、従業員の皆様の日ごろの行動を変化させ、サイバー攻撃に対する組織の防衛力を高めます。全48タイトルある本教材を、1日1タイトルなど、継続的に受講することで効果がより高まります。
■サイバーセキュリティシリーズ
48本のアニメ動画(1本約4分、合計所用時間:約183分)
・ランサムウェアと対策
・ソーシャルメディアとスピアフィッシング
・ランサムウェアはいたる所に
・モバイル端末の管理
・ビジネスメール詐欺(BEC)にご用心
・パスワードの使いまわし など
当社は、これからも企業の教育や人材開発の現場を支え、企業の成長とより明るいミライの創造に貢献してまいります。
*2021年4月現在、グループ会社を含む、当社調べ。
<SAYA Universityについて>
SAYA Universityは、サイバーセキュリティ、データプライバシー、コンプライアンスをテーマとした多言語のeラーニングコンテンツを制作しています。 SAYAのコンテンツは、日常生活に存在する一般的なサイバーセキュリティのリスクに対して、企業の社員や一般の人々の知識を高めることを目的としています。 国際的な専門家からなる多様なチームによって設立され、デジタルトランスフォーメーションの旅が安全で生産的なものになるように、サイバーセキュリティをすべての男性、女性、子供の意識の中に高めることを使命としています。
https://www.sayauniversity.com/ja/
<LMS『CAREERSHIP®』とは>
大企業・グローバル企業の学習管理におけるニーズを網羅的に満たした機能を有し、戦略的な人材育成を可能にする統合型の学習管理プラットフォームです。
https://www.lightworks.co.jp/services/careership
<株式会社ライトワークスについて>
ライトワークスは、大企業を中心に、最新のICTや独自の教育手法を駆使した学習管理システム(LMS)、eラーニング教材、人材育成コンサルティング等を提供しています。これにより、組織と個人が呼応しながら健全な成長を図れる仕組みを構築し、企業内人材の開発・即戦力化、サービスレベルの向上をサポートします。
https://www.lightworks.co.jp/
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