Poly、UC&C製品を3種発表
ノイズ低減技術や抗菌保護などを備えた多機能な電話機でハイブリッドワークを支援
有意義な人と人とのつながりやコラボレーションを推進するグローバル コミュニケーション カンパニーである Poly (Plantronics, Inc.:旧 Plantronics とポリコム)は、自宅やオフィスなど働く場所を選ばない多様なワークスタイルに対応し、ユニファイド コミュニケーション & コラボレーション(UC&C)にも適した電話機を発表しました。発表製品ラインナップは次の通りです。
ハイブリッドワーカーの課題を解決するために最適な設計がされており、Polyのノイズ低減技術であるAcoustic Fence(https://www.poly.com/jp/ja/innovations/video-acoustic-fence)とNoiseBlockAI(https://www.poly.com/jp/ja/innovations/noiseblock)の機能を搭載。オフィスでは同僚の会話を、自宅ではルームメイトの通話など、周囲の雑音を排除して会話を円滑に進めることができます。また、耐久性にも優れた Microban(https://www.poly.com/us/en/innovations/microban)抗菌製品保護を取り入れ、常に清潔に保てるので、パンデミック後、オフィスや家庭での細菌の蔓延を懸念する従業員をサポートします。また、近距離無線通信(NFC)技術を使用して設計されており、サービスプロバイダは電話機のホットデスク割り当てを簡素化することができます。また、Androidスマートフォンのユーザーは、NFC技術を使用してPoly Edge Eシリーズと携帯電話のペアリングを簡素化できます。
また、Poly Edge E シリーズは、Nextiva、GoTo、Zoom、8×8、Momentum、Be IP、RevenueWell、Cisco BroadWorks、Metaswitch、NetSapiens、Ribbonなど多くの主要なユニファイド コミュニケーション アズ ア サービス(UCaaS)プロバイダーやプラットフォームソリューションからサポートと認定を受けています。今後数か月以内にさらに多くのUCaaSプロバイダーがこのサポートおよび認定に加わる予定となっています。
Wi-Fi 機能を搭載しており、ホームオフィスやケーブルが届きにくい場所にも設置可能です。人間工学に基づいた優れた設計で、直観的な操作を可能にするユーザー インターフェイスなので、タッチスクリーンにタッチするだけで、通話、会議、ボイスメールに簡単にアクセスでき、スムーズに仕事に取り組めます。わずかな声色の変化や抑揚まで聞き取れる Poly HD Voice (https://www.poly.com/jp/ja/innovations/hd-voice)技術 (100HZ~20kHZ) と Poly Acoustic Clarity 技術により、クリアな音声での通話を実現。Acoustic Fence 技術も搭載し、気になるバックグラウンドノイズをブロックします。また、専用の Teams ボタン (Microsoft Teamsネイティブ対応モデルに搭載) もしくはアプリケーション ボタン (オープン SIP対応) を備えており、生産性が大きく飛躍します。
保留、転送、応答不可、3ウェイ音声会議、高解像度カラーディスプレイなど、ビジネス向けの機能を数多く備えています。音声エコーキャンセル機能とバックグラウンドノイズ抑制機能により、通話に参加する全員が、クリアで中断されることのない会話を体験できます。また、手で持ち運べる大きさで、モビリティベースから室内で最大50m、室外で最大300mの通信距離を有しているため、移動が多いユーザーに最適です。さらに、1台の受話器で8回線に対応しているので、強力かつ拡張性に優れたソリューションとして多様な働き方をサポートします。
Poly Edge E シリーズ、Poly CCX 505、Poly VVX D230は、日本国内の認定販売代理店から購入可能です。各製品の詳細は、それぞれの製品ページ(上記リンク)でご確認ください。
Poly について
Poly(Plantronics, Inc.、NYSE:POLY - 旧Plantronicsおよびポリコム)は、HP社のハイブリッドワークソリューションの一部であり、場所や時間に関係なく最高の会議が行えるよう、最高品質のオーディオおよびビデオ製品を提供しています。詳細は、https://www.poly.com/jp/ja にてご確認ください。
Poly のプロペラデザインおよび Poly のロゴマークは、Plantronics Inc. の商標または登録商標です。その他のすべての商標はそれぞれの所有者の登録商標です。
- Poly Edge E シリーズ IP デスクトップ電話機
ハイブリッドワーカーの課題を解決するために最適な設計がされており、Polyのノイズ低減技術であるAcoustic Fence(https://www.poly.com/jp/ja/innovations/video-acoustic-fence)とNoiseBlockAI(https://www.poly.com/jp/ja/innovations/noiseblock)の機能を搭載。オフィスでは同僚の会話を、自宅ではルームメイトの通話など、周囲の雑音を排除して会話を円滑に進めることができます。また、耐久性にも優れた Microban(https://www.poly.com/us/en/innovations/microban)抗菌製品保護を取り入れ、常に清潔に保てるので、パンデミック後、オフィスや家庭での細菌の蔓延を懸念する従業員をサポートします。また、近距離無線通信(NFC)技術を使用して設計されており、サービスプロバイダは電話機のホットデスク割り当てを簡素化することができます。また、Androidスマートフォンのユーザーは、NFC技術を使用してPoly Edge Eシリーズと携帯電話のペアリングを簡素化できます。
また、Poly Edge E シリーズは、Nextiva、GoTo、Zoom、8×8、Momentum、Be IP、RevenueWell、Cisco BroadWorks、Metaswitch、NetSapiens、Ribbonなど多くの主要なユニファイド コミュニケーション アズ ア サービス(UCaaS)プロバイダーやプラットフォームソリューションからサポートと認定を受けています。今後数か月以内にさらに多くのUCaaSプロバイダーがこのサポートおよび認定に加わる予定となっています。
- Poly CCX 505 デスクトップ電話機
Wi-Fi 機能を搭載しており、ホームオフィスやケーブルが届きにくい場所にも設置可能です。人間工学に基づいた優れた設計で、直観的な操作を可能にするユーザー インターフェイスなので、タッチスクリーンにタッチするだけで、通話、会議、ボイスメールに簡単にアクセスでき、スムーズに仕事に取り組めます。わずかな声色の変化や抑揚まで聞き取れる Poly HD Voice (https://www.poly.com/jp/ja/innovations/hd-voice)技術 (100HZ~20kHZ) と Poly Acoustic Clarity 技術により、クリアな音声での通話を実現。Acoustic Fence 技術も搭載し、気になるバックグラウンドノイズをブロックします。また、専用の Teams ボタン (Microsoft Teamsネイティブ対応モデルに搭載) もしくはアプリケーション ボタン (オープン SIP対応) を備えており、生産性が大きく飛躍します。
- Poly VVX D230 DECT IP コードレス電話機
保留、転送、応答不可、3ウェイ音声会議、高解像度カラーディスプレイなど、ビジネス向けの機能を数多く備えています。音声エコーキャンセル機能とバックグラウンドノイズ抑制機能により、通話に参加する全員が、クリアで中断されることのない会話を体験できます。また、手で持ち運べる大きさで、モビリティベースから室内で最大50m、室外で最大300mの通信距離を有しているため、移動が多いユーザーに最適です。さらに、1台の受話器で8回線に対応しているので、強力かつ拡張性に優れたソリューションとして多様な働き方をサポートします。
Poly Edge E シリーズ、Poly CCX 505、Poly VVX D230は、日本国内の認定販売代理店から購入可能です。各製品の詳細は、それぞれの製品ページ(上記リンク)でご確認ください。
Poly について
Poly(Plantronics, Inc.、NYSE:POLY - 旧Plantronicsおよびポリコム)は、HP社のハイブリッドワークソリューションの一部であり、場所や時間に関係なく最高の会議が行えるよう、最高品質のオーディオおよびビデオ製品を提供しています。詳細は、https://www.poly.com/jp/ja にてご確認ください。
Poly のプロペラデザインおよび Poly のロゴマークは、Plantronics Inc. の商標または登録商標です。その他のすべての商標はそれぞれの所有者の登録商標です。
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