【プリマジェストオンラインセミナー】(郵便ソリューションによる自動化の提案)コロナ禍で拡がる機械化の必然性と有効性 / DX時代の封入封かん 返戻郵便ソリューションとは
クアディエントジャパン株式会社登壇 コロナ禍におけるDXの取組みをテーマとしたオンラインセミナーの実施
イメージ情報ソリューションを手掛ける株式会社プリマジェスト(本社:神奈川県川崎市 代表取締役:稲垣 秀秋 以下プリマジェスト)は、クアディエントジャパン株式会社登壇のもと、コロナ禍におけるDXの取組みをテーマとしたオンラインセミナーを4月16日(金)に開催いたします。
セミナー情報①コロナ禍で拡がる機械化の必然性と有効性 封書作成と発送方法の見直し
講師:クアディエントジャパン株式会社 営業部 部長 横田 修 様
概要:
コロナ禍で請求書や各種案内の作成、送付作業を個人の情報漏洩を起こさなうように気を付けながら行うにあたり、他社はどのような工夫をしているかをお客様の声と2020年の当社実績データを用いてご紹介していきます。
新型コロナウィルス感染対策でリモートワークを推進したことで、封書の作成と発送業務が思いの外面倒になっているとの声が多く聞こえてきます。景気が回復基調になり、大手の企業業績も一部の業種を除いて回復傾向にあります。一方で、個人情報の管理や漏洩対策についても厳格に行うことが求められています。
オフィス勤務者の数を制限する中で個人情報漏洩防止を見据えつつ、従業員の作業生産性を向上させるに企業は何を考えているのかをお伝えできればと思います。
セミナー情報②DX時代の封入封かん 返戻郵便ソリューションとは~人件費削減、業務効率化~
講師:株式会社プリマジェスト ソリューションビジネス本部 営業統括二部 白田 明寛
概要:
お客様との接点が完全デジタル化へと移行されていくDX時代において、
“郵便による顧客情報の確認”は本人確認厳格化の観点でも有効な手段の1つと考えます。
しかし、「AI-OCRやRPAである程度の業務は自動化されていても、郵便の発送、仕分け、データ収集等は未だに人手に頼るしかないのか・・・」と、このような課題にお困りではないでしょうか。
今回は、郵便コンサルタントの方の解説を交えながら、皆様のバックオフィス業務効率化を加速させる1つのアプローチとして、
“返戻郵便業務の自動化、および郵便業務をサポートする機器”をご紹介致します。
■セミナー概要
日時: 2021年4月16日(金)16:00~17:00
会場: オンライン開催(Zoomウェビナー)※お申込みいただいた方に参加URLを送付いたします
定員: 100名
参加費: 無料・事前登録制
申込方法: イベントへのご参加には事前のご登録が必要です。
以下の当社HPリンクからお申込みください。
https://www.primagest.co.jp/news/seminar/20210416/
※競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。
■講演者情報
クアディエントジャパン株式会社 営業部 部長 横田 修様
株式会社プリマジェスト ソリューションビジネス本部 営業統括二部 白田 明寛
■プリマジェストについて(https://www.primagest.co.jp/)
1968年創業以来、スキャナー(ImageValue)とOCR技術を軸とした業務自動化ソリューションを金融業界中心に様々なお客様へ提供しております。
コア業務で必要となる「クリーンデータの生成(各種伝票や申請書内容のデータ化と点検/精査)」については、数多くの現場で培った独自ノウハウを基に多くの実績を持ちます。
業務コンサルティングに始まり、システム開発、BPOサービス提供に至るトータルソリューションをワンストップで提供するとともに、より高度な自動判断を実現するAIアプリケーション基盤を自社開発しています。
更にAI-OCRやRPA、ルールエンジンを組み合わせる事により、業務効率化/自動化を実現しています。
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