『日米がん撲滅サミット2020』医療民主主義の確立を! 『がん撲滅イニシアチブ2020』発表へ

 2020年11月15日(日)午後1時より東京ビッグサイト会議棟7F 国際会議場で開催される『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)。


 昨年の『がん撲滅イニシアチブ2019』に続いて、当日いよいよ『がん撲滅イニシアチブ2020』の発表されることが、このたび決定した。

 これは今や日本初の公開セカンドオピニオンとして、つとに有名になった『日米がん撲滅サミット2020』公開セカンドオピニオン開始前に提唱者の中見利男氏(作家・ジャーナリスト)が行うもので、今年は『医療民主主義』の確立を目指していくという方針が打ち出されるとのこと。

大会長 原 丈人 氏大会長 原 丈人 氏

 これまで厚生労働省ほか、各省をつなぐオールジャパン体制の確立をはじめ、光免疫療法の厚労省とのパイプ役、並びにその実用化、Muse細胞の実用化とがん医療への応用の提唱など、がん医療界の進歩のために着々と実績を積み重ねてきたことからわかるように当日発表される『がん撲滅イニシアチブ2020』は今後のがん医療行政の指針の一つとして、今や各界から注目を集めている。


 今大会は、特に日米を中心として世界に向けて医療民主主義という新しい理念を打ち出していく模様だ。

東京大学医科学研究所教授 藤堂具紀氏東京大学医科学研究所教授 藤堂具紀氏

 というのも、藤堂具紀教授(東京大学医科学研究所)のG47Δ(デルタ)ウイルス療法がそれまで15%だった膠芽腫の患者の1年生存率を治験によって92.3%と飛躍的に上昇させているにもかかわらず、なかなか申請が実行できなくなっているように、これまでのがん医療は患者の受けたい治療が受けられなかったり、患者の手元に期待されている治療がなかなか届かないこと、紹介状の発行やセカンドオピニオンを受けることさえ拒否する医療機関の存在など、まさに上意下達ともいえる世界であった。当然、こうした医療界に不満や不安を覚えた方も多いのではないだろうか。

 そこで今大会の『がん撲滅イニシアチブ2020』では患者ファーストを体系化し、戦略戦術を組み上げていくことで真の医療民主主義を確立していこうと呼びかけるというのだ。

 これは昨年から始まった患者110番に寄せられた多くの患者の皆さんの声を集約し、医療行政の改革をさらに強力に進めるものだという。

 たしかにこれまで一部の権限を有する審査・監督組織が限定的に認めてきた治療法をただ患者側は、ひたすら待ち続けるという従属的な関係であった。
 しかし、これからは患者ファースト実現のためにその独占的体制を打破していこうという声を上げるというのだから、いよいよ『がん撲滅サミット』はその真価を発揮しようとしていると言えるだろう。

 皆さんもぜひ医療民主主義の確立に向けて会場に足を運ばれてはいかがだろうか。

東京ビッグサイト東京ビッグサイト


入場は無料。只今、『日米がん撲滅サミット2020』入場エントリー(入場無料)を大会HP(https://cancer-zero.com)より受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。

『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階

なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話でのお問い合わせは一切お断りしている。

 
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