「救命サポーター team ASUKA」アプリ誕生!AED マッピングアプリ「AED N@VI」がより身近に救命活動を学べるアプリとして生まれ変わります。
いつどこでだれに起こるかわからない、突然の心停止。周りにいる誰もが心停止で倒れた人を救える社会を目指して活動している日本AED財団は、救命サポーターアプリをリリースします。
突然の心停止に備えて、救命活動を身近に感じ、楽しく学べることのできるアプリを9月30日にリリースします。今までのAEDのマッピングやゲームだけでなく、救命活動について学びを深めることのできるコンテンツが増えました!またもしも誰かが倒れた時に役立つ機能も追加しています。ぜひあなたのスマホにもダウンロードして、もしもの時のために備えてみませんか?
AED N@VIの機能ではAEDを地図上で確認できるため、アクセスすればどこにAEDがあるかわかります。まだ登録されていないAEDを見つけた際には、端末の位置情報をオンにしてAEDの登録にご協力ください。登録にご協力いただくと、ポイントが付与されます。ポイントでゲームができたり、救命処置のクイズができたり、楽しく学びを深めることができます。
普段から近くのAEDを検索して使えるAEDの場所を知っておくのも、大切です。
救命サポーター「team ASUKA」で、救命の輪を広げましょう!
アプリ版ダウンロードはこちらから。
>Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dawncorp.aednaviapp
>iOS https://itunes.apple.com/jp/app/id1567351854?mt=8
※現在WEB版を使用しており、アプリ版へのアカウント連携したい方は方法を下記よりご確認ください。
https://bit.ly/3RhnG0r
『救命サポーター team ASUKA』とは?
「ASUKA」とは、2011年さいたま市の小学校で駅伝の練習中に心肺停止となり、AEDが使われることなく亡くなった桐田明日香さんのこと。
彼女が描いた、大好きなみんなを救える未来を実現するために私たちは救命サポーターを「team ASUKA」と名付けました。
>team ASUKAとは? https://aed-zaidan.jp/project/ ※9月30日公開予定
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