【Engineerforce】見積もり作成においてエンジニアの負荷を下げる大型機能アップデートを発表!
〜IT業界の非効率を解消するSaaS最後のフロンティア〜
見積もり積み上げ改善ツールを提供する株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明、以下「Engineerforce」)は、見積もり作成におけるエンジニアの負荷を下げるべく、大型機能アップデートを実施いたしました。このことにより、情報の一元管理を図り、見積もり作成における工数情報やフォーマットがバラバラな問題に終止符を打ちます。
https://engineerforce.io/
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- -管理職編-
- アップデートの背景
■アップデート機能のご紹介
- サンプルリストの公開!見積もり積み上げをより効率的に実現します!
見積もり作成時間は受注できなければ、無駄になってしまうケースが多く、システム開発会社としては効率化を図りたい作業の1つです。弊社ではサンプルを多く集めているため、これらを活用することで効率化を図り、本来注力すべき開発作業や提案内容に時間を有効活用することができます。
もちろん各自でテンプレートとして登録することも可能であり、過去の資産を効果的に流用することが可能です。
サンプルの数は年内に500種類を超える予定で、サンプルを活用することで要件定義漏れの防止にも役立てるようにしたいと考えております。
- チームやグループ会社間での情報共有!
過去のタスク情報や工数を確認することができるため、もうサーバーを探し回る必要はありません。
また階層毎にプロジェクトの共有設定ができるため、管理職の方は、グループ会社やチームを横断して確認することができ、組織内やグループ全体での効率化を図ることができます。
また見積もりのフォーマットを統一化することによりタスクの粒度も整備され、社内でのナレッジシェアを有効に活用することができます。これらにより見積もりの精緻化の実現に向けて手助けします。
- 原価計算!内部統制に必要な承認フローも搭載!
原価や利益、利益率が自動的に計算され、即座に確認することができます。
承認フローもついているため、内部統制にも役立ちます。
過去に誰が承認を行ったか、当時のチームの状況なども可視化されます。
- 収益の見える化(ソフトウェア資産価値の算出にも使用可能)!
計画していた原価、利益と実績時間に応じた原価、利益率を比較することができます。
また見積もりスコープ外の追加タスクも登録することができるため、原価がどれだけ圧迫したか確認することができたり、スコープ外の工数を後日請求するなどの運用にも使用可能です。
振り返り機能も搭載されているため、なぜ計画と実績に差異が生じたのかコメントを残すことにより、社内のナレッジを溜めることができ、過去から未来へ資産を残すことができます。
上記の他にもテンプレート登録などの機能も搭載されていたり、計画と実績の乖離率も見える仕組みも近日中に対応予定です。
- 今後の展望について
- 株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)について
【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ
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