スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」に“棒高跳び界初”となり、史上初の「夫婦」での登録となる「逸見俊太・逸見綾子選手」の参加が決定!
「ご協力していただいた寄付金は私達の遠征等の活動費に充てさせて頂き、「より高く」を目標に日々のトレーニングに励みたいと思います。(逸見俊太・綾子選手コメントより)」
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」において新たな参加アスリートとして、夫婦であり共に棒高跳び界で活躍される「逸見俊太・逸見綾子選手」の登録完了をご報告いたします。「逸見俊太・綾子」両選手は、棒高跳界として初めて、さらには史上初となる“夫婦”での「Unlim」登録アスリートとなります。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇逸見俊太・綾子選手プロフィール
<逸見俊太選手>
高校進学時(京都府立北陵高校)に棒高跳びと出会い競技を始めた。中京大学へ進学し4年時には5m35cmの京都府記録を樹立、全日本インカレ2位入賞。卒業後は三重県の近大高専にて非常勤講師と陸上競技部のコーチをしながら自らの選手活動も行っている。2018年には5m50cmの自己記録をマークし、その年の日本選手権では8位、全日本実業団では3位に入賞している。2021年度からは競技を継続しながら大学院に進学し競技力向上についての研究を行う。
<逸見綾子選手>
小学校の頃は、陸上、水泳、空手など多くのスポーツを経験。中学校進学時に陸上競技一本に絞る。磐田農業高校(静岡県)で棒高跳びと出会い、卒業後は日本体育大学に進学。関東学生記録を樹立。学生時代に棒高跳びの奥深さを知り、より高く跳びたいと強く思うようになった。2016年には日本選手権、全日本実業団、国体と三冠を達成。2019年の国体では自己ベストを7年振りに更新した。現在は地元静岡に戻り杏林堂薬局に所属。東京オリンピックを目指し、地元の方々へ恩返しをするために日々練習に励んでいる。
◇逸見俊太・綾子選手コメント
<Unlimに参加した理由>
夫婦ともに棒高跳びの競技者として活動している姿を知って頂こうとUnlimに参加しました。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
ご協力していただいた寄付金は私達の遠征等の活動費に充てさせて頂き、「より高く」を目標に日々のトレーニングに励みたいと思います。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
いつも私達の活動を応援してくださり、ありがとうございます。
夫婦で棒高跳び選手として活躍しトップを目指し続けるとともに、棒高跳びというスポーツの魅力を多くの人達に伝えることができればと思っております。今後も御支援のほど、宜しくお願い致します。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇逸見俊太・綾子選手プロフィール
<逸見俊太選手>
高校進学時(京都府立北陵高校)に棒高跳びと出会い競技を始めた。中京大学へ進学し4年時には5m35cmの京都府記録を樹立、全日本インカレ2位入賞。卒業後は三重県の近大高専にて非常勤講師と陸上競技部のコーチをしながら自らの選手活動も行っている。2018年には5m50cmの自己記録をマークし、その年の日本選手権では8位、全日本実業団では3位に入賞している。2021年度からは競技を継続しながら大学院に進学し競技力向上についての研究を行う。
<逸見綾子選手>
小学校の頃は、陸上、水泳、空手など多くのスポーツを経験。中学校進学時に陸上競技一本に絞る。磐田農業高校(静岡県)で棒高跳びと出会い、卒業後は日本体育大学に進学。関東学生記録を樹立。学生時代に棒高跳びの奥深さを知り、より高く跳びたいと強く思うようになった。2016年には日本選手権、全日本実業団、国体と三冠を達成。2019年の国体では自己ベストを7年振りに更新した。現在は地元静岡に戻り杏林堂薬局に所属。東京オリンピックを目指し、地元の方々へ恩返しをするために日々練習に励んでいる。
◇逸見俊太・綾子選手コメント
<Unlimに参加した理由>
夫婦ともに棒高跳びの競技者として活動している姿を知って頂こうとUnlimに参加しました。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
ご協力していただいた寄付金は私達の遠征等の活動費に充てさせて頂き、「より高く」を目標に日々のトレーニングに励みたいと思います。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
いつも私達の活動を応援してくださり、ありがとうございます。
夫婦で棒高跳び選手として活躍しトップを目指し続けるとともに、棒高跳びというスポーツの魅力を多くの人達に伝えることができればと思っております。今後も御支援のほど、宜しくお願い致します。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
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