【限定500枚】e-加賀市民証2024 NFT新デザイン公開

能登半島地震における二次避難所からデジタル支援ネットワークの輪を広げよう！

　

 石川県加賀市は、3月15日(金)10:00からe-加賀市民証NFTを限定500枚発行します。本NFTは5,000円の有償サービスで、通常版のユーティリティに加えて、温泉旅館のワーケーション割引や国家戦略特区の特例措置が受けられるサービスが含まれます。二次避難所における避難者向けe-加賀市民証を2月から先行発行していますが、今回、北陸新幹線加賀温泉駅開業に合わせてビジネスノマドや開発エンジニアなど支援者に向けて、多居住拠点として市内で事業活動するうえでのサービスが充実しています。避難者と支援者の両面からe-加賀市民ネットワークの輪を広げ、石川復興を目指した二次避難所モデルの構築をともに目指す応援者を募集します。

通常版e-加賀市民証（無料）

通常版は無料で取得可能です。NFT初心者の方や、観光客や地域周遊を楽しみたい人に向いています。

e-加賀市民証を持っていれば、市内の各店舗で割引サービスが受けられます。

（券面デザイン：伝統工芸の山中漆器の色を使い(朱と黒)、クリエイティブを生み続ける加賀の風土をイメージ）

　☆日本酒　試飲1杯無料

　☆塗箸　1膳無料

　☆箸置製作体験量　半額

　☆作陶体験　粘土1割増量

　☆時計・ジュエリー　20%OFF

　☆e-スポーツ利用料　割引

　☆ホットコーヒー　50円引き

　☆移住体験プログラム 参加無料

　☆ウェルカムドリンクサービス

　☆ワンドリンクサービス

　☆入浴剤プレゼント　　　　　　　など

サービス店舗の場所（地図）はコチラから

限定版e-加賀市民証

北陸新幹線加賀温泉駅開業を記念して、限定500枚（5,000円）販売します。

ビジネスノマドや開発エンジニアの多居住拠点として市内で事業活動するうえでのサービスが充実しています。

☆温泉旅館ワーケーション（宿泊割引）　

※24年4月以降開始。サービス旅館名についても後日発表します

☆スタートアップの総合窓口の利用可能

☆開業ワンストップセンターの利用可能

☆創業手続きの簡素化

☆スタートアップVISAの申請可能

☆実質ゼロコストで創業可能

☆起業家育成プログラムへの参加無料　　など

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000071698.html

被災者支援デジタル市民証

能登地域から市内への2次避難者へ向けた支援サービスを市内ショッピングセンター等で展開しています。

（券面デザイン：能登半島地震における復興支援をイメージ（期間、対象者限定））

☆市内3温泉総湯（共同浴場）入浴無料

☆500mlペットボトル飲料　1本無料

☆パン2割引、ソバ半額

☆クリーニング全品半額

☆オリジナルブレンドコーヒー1杯無料 or 生ソフトクリーム 1つ無料

☆フェイシャルエステ 30分3,300円→2,750円

☆眼鏡20%割引　　　　　　　など

デザインの共通コンセプト

・NHK大河ドラマ「武蔵」や講談社「バガボンド」「ジパング」等の題字を手掛け、世界的に活躍するSYO ARTIST 吉川 壽一(よしかわ じゅいち)氏がデザインを担当。

・円相図：石川県出身で、日本を代表する思想家の西田幾多郎氏の「円相図（心月孤円光呑万象）」の哲学を表現

・Infinite garden：web3・ブロックチェーンイノベーションをリードするイーサリアムのInfinite garden (”Ethereum is a protocol for human coordination”)の考え方を想起

e-加賀市民証の取得フローおよび店舗でのサービス利用方法

※3月15日(金)10:00～ Webサイトをオープン予定　https://www.kaga-e-residency.jp/

【各店舗でのサービス利用方法】