Hyperithm、デジタル資産の投資管理プラットフォーム「ML Tech」に出資

株式会社HYPERITHM(本社:東京都千代田区、代表取締役:ロイド・リー、以下「Hyperithm」)は、デジタル資産の投資管理プラットフォーム「ML Tech」に出資したことをお知らせします。

■ML Techについて

ML Techは、機関投資家向けのノンカストディアル型投資管理プラットフォームです。投資家にトップクラスの投資戦略へのアクセスを提供しており、AUMは2022年6月の500万ドルから12月時点で4,500万ドルに到達しました。また、今秋には米商品先物取引委員会(CFTC)に登録が義務付けられている商品投資顧問(CTA)の資格を取得し、ML Techを利用する熱心な機関投資家に、より良いサービスを提供するための準備を進めています。

ML Techは、SMA(Separately Managed Accounts)方式により、投資家に完全な所有権と管理権を提供しています。投資家は、ML Techを利用することで経験豊富なトレーダーやトレーディングチームが設計したクリプト戦略に投資することができ、24時間年中無休でリスクマネジメントと高度なパフォーマンス分析のサポートを受けることができます。ML Techは、機関投資家向けのマーケットプレイスで利用可能な自動投資戦略に対して管理手数料とパフォーマンス手数料を得ることで収益を上げています。

ML Techは今後も、取引戦略の多様化や新しい資産クラス、追加の取引所をサポートするなど、提供サービスを拡大していく予定です。その他、ML Techの戦略を利用したイールドジェネレーションの機能追加や取引所投資商品の販売チャネルとの提携も視野に入れています。

 

公式HP:https://mltech.ai/


■ML Tech CEO and Co-founder Leo Mindyuk氏のコメント
既存クライアントのHyperithmが今回の投資ラウンドに参加することは、ML Techの付加価値を示すものとして大きな意味を持っていると思います。マルチストラテジーファンドやファンドオブファンズ、クオンツトレーディング戦略の長所を組み合わせたノンカストディアル型の投資プラットフォームを構築する、というML Techのコミットメントは今後も変わりません。私たちは、クオンツトレーディングに関する深い知識とML Techの高頻度取引(High Frequency Trading)技術の専門知識を組み合わせた独自の価値提案によって、圧倒的なクリプト投資プラットフォームを構築していきたいと思います。

■Hyperithm CEO ロイド・リーのコメント
今回の出資は、ML Techの投資管理プラットフォームをユーザーとして数カ月間実際に使用し、その能力を実感したことが大きかったと思います。また、日本と韓国で最大規模のクリプトヘッジファンドの1つとして、両チームが協業できる方法も数多くあると考えています。それらを見つけていくことをとても楽しみにしています。

■Hyperithm Groupについて
当社は2018年1月の創業以来、日本と韓国を拠点に機関投資家などを対象とした暗号資産のウェルスマネジメント事業を展開しています。日本においては、適格機関投資家等特例業務の届出を、韓国においては日本の暗号資産交換業に相当する暗号資産事業者の届出を完了しています。2022年3月には、シリーズBのブリッジラウンドにてCoinbase Venturesより資金調達を行いました。2022年5月からは適格機関投資家等特例業務に基づく国内初ビットコイン建てのファンドを運用開始しています。また、2022年6月には、Web3のエコシステムの活性化を目的とした、100億円規模のWeb3ファンドの設立を発表しました。

【会社概要】
会社名:株式会社HYPERITHM
代表者:代表取締役 Lloyd Lee(李 沅俊)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
設立:2018年1月
役職員数:30人(関係会社を含む)
海外拠点:韓国
会社HP:https://hyperithm.jp
 
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