東北大学「材料科学リカレントセミナー」2026年度講座を開講― 企業エンジニア向け、完全オンデマンドで学べる全15科目。新たに専門オープンバッジにも対応 ―
現場に直結する材料科学の知識を、東北大学で。基盤科目・展開科目・入門科目の3区分で、学び直しから初学習までを支援。

東北大学大学院工学研究科マテリアル・開発系は、企業の若手エンジニアを主な対象とした「材料科学リカレントセミナー」2026年度講座を6月1日より開講しました。
現場で求められる材料科学を、学びなおしやすく
製造業や研究開発の現場では、材料の基礎理解を土台にしながら、より高度で実践的な判断が求められています。一方で、企業内で体系的に材料科学を学びなおす機会を設けることは容易ではありません。東北大学の「材料科学リカレントセミナー」は、そうした現場課題に応えるために設計された、エンジニアのための実践的な学びなおしプログラムです。
2026年度のポイント
2026年度は、受講者のニーズに応じて選びやすい講座構成へと見直しを行いました。完全オンデマンドで、いつでも・どこでも自分のペースで受講でき、学習期間は最大4か月。加えて、受講単位と価格の見直しにより、より受講しやすい設計となっています。さらに今年度からは、所定の条件を満たした受講者に対して、東北大学大学院工学研究科が認定する専門オープンバッジを授与します。学びの成果をデジタル証明として可視化できる点も大きな特長です。

学び直しにも、材料系以外からの入門にも対応する全15科目
講座は、材料系を学んだ方の学び直しに適した「基盤科目」、より応用的なテーマを扱う「展開科目」、材料系以外の出身者にも学びやすい「入門科目」の3区分で構成しています。基盤科目では「状態図と組織」「材料強度学」「電気化学」「材料熱力学」などを、展開科目では「電池材料のための固体化学」「粉体加工学とAdditive Manufacturing」「溶接・接合工学」などを、入門科目では「構成材料学入門」「機能性材料学入門」「材料計測・分析入門」などを用意しています。

受講しやすい価格設計
2026年度の講座は、2コマ22,000円(税込)、5コマ55,000円(税込)、6〜9コマ77,000円(税込)を基本とした受講料設定です。受講内容に応じて選びやすい価格帯とし、企業の若手エンジニアや、必要な分野から学びなおしたい方にとって受講しやすい形にしています。
開講概要
名称:材料科学リカレントセミナー
主催:東北大学大学院工学研究科 マテリアル・開発系
東北大学ナレッジキャスト株式会社
受講形式:オンデマンド配信
公式サイト:https://www.material.tohoku.ac.jp/recurrent/
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