医療法人社団ナイズ、法人設立10周年~今年度内にはDX型クリニック20拠点体制へ~

医療法人社団ナイズ

首都圏を中心に365日年中無休の「キャップスクリニック」を展開する医療法人社団ナイズ(東京都渋谷区、グループ代表:白岡亮平)は、2022年7月に法人を設立して10周年を迎えました。
キャップスクリニックは、医師であるグループ代表の白岡亮平が地域に根差した予防医療社会を実現するため、2012年4月に東京都江戸川区西葛西に「キャップスクリニック西葛西」を開院し、同年7月に医療法人社団ナイズを設立・法人化しました。
創業から一貫してプライマリケア・クリニックの普及に取り組み、東京都内を中心に、千葉県、神奈川県、埼玉県に「365日年中無休、夜間も診療」を基本方針とする「キャップスクリニック」を展開してきました。2022年7月時点で、首都圏を中心に15拠点を運営しており、2022年度内には20拠点となる予定です。

キャップスクリニック各拠点では、多様化する子育て世代の生活スタイルに合わせて、利便性の高い診療を提供できるよう、「365日年中無休で診療」「ITを活用したスムーズな診療」などの様々な取り組みを行っています。
また、コロナ禍において「新型コロナワクチンもったいないバンク」を立ち上げ、余剰ワクチンの廃棄を削減する取り組みや、職域接種の運営、東京都が実施する新型コロナワクチン大規模接種会場の運営業務の受託など社会ニーズに沿った医療をキャップスクリニックでは提供してまいりました。
キャップスクリニックは今後も、健康を基軸とした「幸せの総量の最大化」を企業理念に掲げ、ITを活用し、医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することにより、国内No.1のプライマリケア・グループとして、セルフメディケーションの普及を促進し、予防医療社会を実現することを目指します。

【沿革】
2012年  4月:キャップスクリニック西葛西 小児科 開院
2012年  7月:医療法人社団ナイズを設立(法人化)
2013年  7月:キャップスクリニック北葛西 小児科/内科 開院
2014年  1月:キャップスクリニック代官山T-SITE 小児科 開院
2014年  9月:キャップスクリニック亀有 小児科/内科 開院
2016年10月:キャップスクリニック紀尾井町 開院
2017年  3月:「セサミストリートクリニック」国内第1号施設(代官山)
2018年  4月:キャップスクリニック柏の葉 小児科 開院
2018年12月:キャップス健診クリニック紀尾井町 移設開院
2019年  4月:キャップスクリニック錦糸町 小児科 開院
2019年  8月:キャップスクリニック武蔵小杉 小児科 開院
2020年  6月:キャップスクリニック東品川 小児科 開院
2021年  4月:キャップスクリニック志木 小児科 開院
2021年  7月:キャップスクリニック越谷レイクタウン 小児科 開院
2021年  8月:キャップスクリニック武蔵小山 小児科 開院
2021年12月:キャップスクリニック光が丘 小児科 開院
2022年  2月:キャップスクリニック板橋 小児科 開院
2022年  4月:キャップスクリニック川口 小児科 開院
2022年  4月:キャップスクリニック流山おおたかの森 小児科 開院
2022年9月:キャップスクリニック八千代緑が丘 小児科 開院(予定)

【医療法人社団ナイズについて】
法 人 名:医療法人社団ナイズ
所 在 地:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
設  立:2012年7月(2012年4月創業)
事業内容:キャップスクリニックの運営、自治体・企業向けワクチン集団接種運営(新型コロナワクチン、インフルエンザワクチンなど)
URL:https://www.mnys.jp/

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会社概要

医療法人社団ナイズ

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URL
https://www.mnys.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
電話番号
-
代表者名
鶴谷武親
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年07月