​ChatGPTを活用した議事録AI「CalqTalk」を近日公開！本日から先行ユーザーの募集を開始します！

議事録の革命！AIが全自動で代行

ビッグデータ x 量子AIで生活を豊かにすることをミッションとした株式会社KandaQuantum (本社：東京都千代田区、CEO：元木大介)は、法人向けに限定的にサービス展開していた議事録作成AI「CalqTalk（カルクトーク）」の一般ユーザー向けサービス展開に向けて、先行ユーザー募集を開始しました。

この度「CalqTalk」を開発するにあたり、先行ユーザーを募集します！

先行ユーザーの応募方法は次の通りです。

• 【先行ユーザー応募方法】応募対象者：どなたでも※
• 応募フォーム：https://forms.gle/fe1DtwTkYdQtUiby8
• 応募締め切り：2023年2月28日（火）23:59募集は2023年2月28日（火）23:59までとなります。

ぜひ、この機会に「CalqTalk」の先行ユーザーになり、新しいサービスをご活用ください！

[お知らせ] 株式会社KandaQuantum代表元木が、WeworkでChatGPTの講演を行います！

• 2/22（水）18:30 - 20:30 「ハンズオンで学ぶChatGPT - ビジネスとAIの融合」
• 参加申し込みアンケート：https://forms.gle/4Sx6gj2Deyp1tGdC7

＊本記事は株式会社KandaQuantum「CalqWrite（カルクライト）」により大部分をAIで執筆しており、編集者が修正を加えて投稿しております。

CalqTalkとは
CalqTalkは人工知能を使った議事録生成サービスです。
CalqTalkは音声やテキストを入力として、議事録を生成することができます。手作業による議事録の作成作業を大幅に簡素化することができますので、ビジネスマンや会議参加者などに非常に役立つことが期待されています。

＜機能の一例＞
以下は、音声情報から書き起こしと議事録を行っている実際のデモです。

＊左：一般的な書き起こしAI、右：CalqTalkによる議事録作成、提案アクションまで行っている様子。
 

[株式会社KandaQuantumについて]
2020年設立。2年間で20社以上の各業界の国内最大手企業から数億～数十億円の調達を完了したスタートアップまで、量子コンピューター、AI、クラウド、IoT等最先端技術を支援してきました。株式会社KandaQuantumは「ビッグデータ x 量子AI」をミッションに、指数関数的に増大するビッグデータを従来より高速処理する量子コンピューターやAI技術を活用した受託サービスとプロダクトを展開しています。データの収集蓄積・データ分析・AI活用まで一気通貫でお客様に寄り添ったサービスの展開を行い、より良い社会の実現に向け新たな価値を創出していきます。

[HP等]

株式会社KandaQuantum（https://kandaquantum.com）

CEO 元木 SNS

facebook: https://www.facebook.com/daisuke.motoki.52
twitter: https://twitter.com/ai_syacho