D.Y.T 公式アプリ「D.Y.T mobile」をリリース
2020年6月の発表以来、多くのアーティストやタレント、お笑い芸人、YouTuber、アスリートの皆さまから反響をいただき、現在CRAYONが開発を担当した約70のアプリがリリースされています。
この度リリースされたD.Y.T 公式アプリ「D.Y.T mobile」もCRAYONの公式アプリ開発サービスで構築いたしました。
▼「D.Y.T mobile」ダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/dyt/
D.Y.Tは、千田耀太と菅野陽太によるPOPS×R&Bボーカルユニットで、中毒性のあるグルーヴとジャンルレスな感覚で幅広い層に支持されています。Spotify公式プレイリストでは、数十万人のリスナー登録者がいる様々なプレイリストにセレクトされ、インディーズでの活動ながら各ストリーミングサイトにて注目度上昇中です。
今回リリースするアプリでファンの皆様におふたりの素顔と魅力を余すことなくお伝えし、より深いファンコミュニケーションを実現する一助となることを願っております。
CRAYONは、音楽アーティストをはじめ、あらゆるエンタメのファンコミュニケーションの場をアプリで提供し、業界とファンの皆さまに貢献してまいります。
D.Y.T 公式アプリ「D.Y.T mobile」
D.Y.Tの最新情報が届く公式アプリです。
プレミアム会員になると、タイムラインや動画、LIVEのフォトギャラリーなどの会員限定コンテンツをお楽しみいただけます。
アプリ名： D.Y.T 公式アプリ「D.Y.T mobile」
対応端末： iPhone / Android
提供場所： App Store / Google Play
プレミアム会員
D.Y.T 公式アプリ「D.Y.T mobile」の会員になると、会員限定サービスをお楽しみいただけます。
月額：300円(税込)
年額：3600円(税込)
アプリダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/dyt/
※アプリダウンロードは無料です。
※プレミアム会員限定コンテンツをご利用いただくには有料会員登録が必要です。
クレジットカードで会員料金をお支払希望の場合
https://subscription.app.c-rayon.com/app/dyt/
- WEBサイト上で会員情報・お支払方法を登録します。
- 登録完了後の案内に沿ってご利用のスマートフォンにアプリをインストールします。（すでにインストール済みの場合は3へ）
- アプリ起動画面の「ログインする」から（またはマイページ上で）、1で登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。
D.Y.T プロフィール
千田耀太と菅野陽太による POPS×R&B ボーカルユニット。
2021 年 4月から配信シングル 6 作連続リリース、Spotify 公式プレイリストでは、「Early Noise Japan」「Tokyo Rising」「Next Up」などの人気プレイリストにセレクトされ、イン ディーズでの活動ながら各ストリーミングサイトにて楽曲リスナー数が急増。 中毒性のあるグルーヴとジャンルレスな感覚で近年注目度急上昇中のネクストエージ。
■ CRAYONの「公式アプリ開発サービス」について
アプリで届ける、つながる
公式アプリ開発サービス
CRAYONが提供する「公式アプリ開発サービス」は、エンターテインメント業界のための公式アプリ開発サービス。ファンが日常で最も触れるスマホアプリを中心にいつどんな時でもファンのそばに存在し、情報を届ける、コミュニケーションの新しい場を提供します。
― CRAYON“公式アプリ開発サービス”ご利用時のお問合せ窓口
本サービスの利用をご希望の方、各種お問合せは、下記フォームよりお願いいたします。
https://c-rayon.com/contact/
CRAYON公式サイト上より、当サービスの資料をダウンロードいただくことも可能です。
https://c-rayon.com
■ 株式会社CRAYON 会社概要
株式会社CRAYONは、ゲーム事業やIP事業を展開する株式会社アカツキの100％子会社です。ゲーム開発やリアルエンタメの提供を通じて得たノウハウを元に、デザインとテクノロジーの力でアーティストやタレントがより輝けるための最高のツールを提供してまいります。
| URL | https://c-rayon.com |
| 設立 | 2018年8月 |
| 代表者 | 代表取締役 香田 哲朗 |
| 所在地 | 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階 |
| 事業内容 | アプリ開発プラットフォームの開発・運用 ITテクノロジーを活用したブランディング・事業開発 エンターテインメント分野におけるデジタル化の推進 |
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