デジタル疲労時代に【手を動かす習慣】をミシン専門家が提唱する新概念「Craftfulness(クラフトフルネス)®」商標登録完了
― 作ることを“心のインフラ”へ。ものづくりと心をつなぐ文化構想が始動 ―
株式会社NO EXCUSE(本社:福岡県北九州市、代表取締役:桑原和寛)は、同社代表が提唱する概念「Craftfulness(クラフトフルネス)®」の商標登録が正式に完了したことを発表いたします。
クラフトフルネスの構想は2024年より開始され、2025年に商標出願を実施。このたび正式登録となりました。
本構想は、英国で出版された「クラフトとマインドフルネス」をテーマにした書籍に着想を得て、日本のものづくり文化の文脈の中で再定義された概念です。

Craftfulness(クラフトフルネス)® とは
クラフトフルネス®とは、
「手を動かすことで心を整える時間」
を意味するウェルネス概念です。
Craft(ものづくり)と
Mindfulness(マインドフルネス)を掛け合わせた言葉で、
縫う、編む、作るといったハンドメイドの時間を通して、
思考を静め、集中力を高め、精神的な安定を取り戻すことを目的としています。
ミシン専門店の現場から見えてきたもの
株式会社NO EXCUSEは、長年にわたりミシン専門店を運営し、多くの手芸愛好家の方々と接してきました。
その中で印象的だったのは、
多くの人が「作る時間」を心を整える時間として大切にしているという事実でした。
例えば、
「ミシンで縫っている時間は嫌なことを忘れられるんです」
「仕事で疲れていても、少し縫うと気持ちが落ち着く」
「修理に出してミシンが家に無いと、なんだか寂しい」
といった声。
また、ミシン教室では
毎週のように通いながら、作品づくり以上に会話を楽しむ高齢の参加者の姿や、
入園・入学準備のために
親子で一緒に生地を選び、バッグや袋物を作る家族の姿など、
ものづくりの時間が
人の心や生活を支える大切な時間になっていることを日々感じてきました。

英国書籍との出会い
そうした現場での体験を重ねる中で、
英国で出版された「クラフトとマインドフルネス」をテーマにした書籍と出会います。
そこに書かれていた
「Craftfulness(クラフトフルネス)」
という言葉。
“手を動かすことで心を整える”
という考え方を言語化したその言葉を見たとき、
長年ミシン店の現場で感じていたことが、
一つの言葉として結びついた感覚がありました。
「これだ」
と確信した瞬間でした。
商標取得の意義
今回の商標登録により、
Craftfulness(クラフトフルネス)®は単なる言葉ではなく、
・思想
・活動指針
・文化的取り組み
として体系的に展開していく基盤が整いました。
今後の展開構想
株式会社NO EXCUSEでは、クラフトフルネス®を軸に、
・ハンドメイド教室パートナー制度の構築
・クラフトを活用したコミュニティ活動の展開
・クラフトフルネス導入プログラムの展開
・書籍出版および情報発信
・日本ミシンブランド「RICCAR」との思想統合
などを進めていく予定です。
また、ミシンやソーイングに限らず、
編み物、刺繍、陶芸、木工などの
さまざまなクラフト・手芸分野や、
心身のウェルネス、
マインドフルネスの実践など、
幅広い領域と連携しながら文化として育てていく構想を描いています。
“作ること”を趣味から文化へ。
そして生活の中の**「心のインフラ」**へと昇華させることを目指します。
代表コメント
「Craftfulness(クラフトフルネス)®は、
上手に作ることや販売を目的とした言葉ではありません。
ただ、手を動かすことで、
自分自身を整える時間を持つこと。
ミシン店の現場で見てきた
多くの人の姿から、この価値を確信しました。
デジタル社会だからこそ必要な文化として、
日本のものづくり文化の中で育て、
世界にも発信していきたいと考えています」。
株式会社NO EXCUSE
代表取締役 桑原和寛
会社概要
会社名:株式会社NO EXCUSE
本社:福岡県北九州市小倉南区沼本町1-4-11-1階
事業内容:ミシン専門店運営/RICCARブランド展開/ハンドメイド関連事業/Craftfulness
代表者:桑原和寛
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