大成温調、「グロムサポートプロジェクト」への支援を開始
サーフシーンの未来を担う子どもたちを応援するSDGsプロジェクト
大成温調株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:水谷 憲一、以下、大成温調)は、日本サーフシーンの未来を担う子どもたちを応援するサポート企画「グロムサポートプロジェクト」への支援を開始します。この活動は、当社が2024年1月に開始した社会貢献活動「LIVZON BEACH PROJECT」※の取り組み第二弾として実施します。
※参照:大成温調、ビーチをテーマとした社会貢献活動「LIVZON BEACH PROJECT」をスタート(リリース)
「グロムサポートプロジェクト」は、子どもたちが身体に合ったサイズのサーフボードを手に入れるための支援活動です。小さな子どもの身体に合ったボードを制作し、成長して合わなくなったボードは回収。中古ボードとして次の世代へ繰り返し引き継がれます。子どもたちへの支援とサーフボードのリサイクル・リユース、それはSDGs目標12「つくる責任 使う責任」達成を目指した、持続可能な社会の実現に繋がる取り組みです。
大成温調はその理念に賛同し、プロジェクトを運営する株式会社サーズ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:矢口 良、以下、サーズ)と協賛契約を締結しました。今後はサーズとともに、グロムサポートプロジェクトだけではなく、ビーチクリーン活動や若手選手の国際競争力強化のためのサポートなども行います。
大成温調は、今後もビーチ(海)を舞台とした包括的な社会貢献活動「LIVZON BEACH PROJECT」を推進していくとともに、持続可能な社会の実現を目指し、ESG 推進企業としてスポーツ・アスリート支援、環境保全といった地域社会への貢献に取り組んでまいります。
■株式会社サーズについて
株式会社サーズは、サーフボードやアパレル関連グッズの製造、販売を行っています。サーフボードブランド「ジャスティスサーフボード」や「チリサーフボードジャパン」などを所有しており、これらのブランドのボードは多くのサーファーたちから愛用されています。事業のなかで若年層の身体的成長とボードのミスマッチを目の当たりにし、「自分に合ったサイズのボード」に乗ってもらいたいという思いから、子どもたちを応援するサポート企画「グロムサポートプロジェクト」を立ち上げました。
■大成温調株式会社について
企業名:大成温調株式会社
代表者:水谷 憲一
所在地:東京都品川区大井1丁目49番10号
概要:大成温調は、空気調和、給排水衛生、電気設備工事および建築一式工事の設計・施工管理を手がける「総合設備のプロフェッショナルグループ」です。これからの時代も社会に選ばれ続ける「総合たてものサービス企業」へと飛躍していきます。
URL: https://www.taisei-oncho.co.jp/
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