アイファイジャパン、パーソナルクラウドサービス「Eye-Fi View」を提供開始 〜画像を7日間・容量無制限で無料保管、パソコンや携帯・iPadから閲覧可能〜
世界初の無線LAN内蔵メモリーカード、Eye-Fiカードを販売するアイファイジャパン株式会社(東京都渋谷区:代表取締役 田中大祐)は、写真や動画の新しい共有・保存方法としてパーソナルクラウドサービス『Eye-Fi View』を本日より提供開始します。
『Eye-Fi View』を使用することで、Eye-Fiユーザーは7日間容量を気にすることなく、デジタルカメラで撮影したフルサイズの画像をEye-Fiサーバー上に保存することが可能になります。
複数の画像を選択してメール送信ボタンを押すだけで共有ページが自動的に生成され、Eye-Fiユーザー以外でもログインなどの手間をかけずに画像を閲覧することができ、さらにフルサイズの画像を一括ダウンロードできるようになります。
また、パソコンだけではなくiPadやスマートフォンから新しいWEB版のEye-Fi Center(http://center.eye.fi/)にアクセスし、『Eye‐Fi View』上の画像をFacebookやmixiなどのオンラインサービスにいつでも簡単に投稿することが可能になります。
<CEO Jef Holoveのコメント>
『2007年にEye-Fiカードを発売して以来、我々は常にユーザー視点で開発を続けて来ました。これだけ多くのオンライン写真サービスがありながら、今でもユーザーが画像共有で最も頻繁に利用しているのが「メール」という手段です。我々は、「どうすればもっと多くの画像を簡単にメールで共有できるか?」と考え続け、Eye-Fiのパーソナルクラウド上に一定期間フルサイズの画像を預かるというソリューションにたどり着きました。ユーザーは既にクラウド上に保存されている画像を選択してメールサービス(GmailやHotmail等)をクリックするだけで、何十枚もの写真をたった数秒で送ることができるようになるのです。また、送信者だけではなく受信者にもメリットがあるように、送られてきたURLをワンクリックするだけで画像を閲覧し、しかもフルサイズの画像を一括でダウンロードができるサービスになっています。』
■Eye-Fi Viewとは?
・Eye-Fiのクラウド上に7日間画像を保存
・容量は無制限
・PC、iPad、スマートフォンからアクセスが可能
・期間内であれば、フルサイズの画像がダウンロード可能
・全てのEye-Fiユーザーに無料で提供
・Eye-Fi X2のユーザーは撮影した画像を自動的にEye-Fi Viewに保存する機能が利用可能
<操作方法>
・Eye-Fi Centerからカードの設定画面で「Eye-Fi View」のタブを開き、チェックボックスを有効にすることで、その後Eye-Fi X2カードで撮影した画像がEye-Fi Viewに自動で保存されるようになります。(※Eye-Fi Share/Share Videoではこの機能は有効になりません)
■有料サービス『Eye-Fi Premium』、サービスアップグレード販売も本日より開始
7日間の期限を延長したい場合は、有料プラン『Eye-Fi Premium』(月額480円、年間契約の場合は4,800円)を契約することで、『Eye-Fi View』を無期限・容量無制限で利用することが可能になります。
また、アイファイジャパンでは同時にサービスアップグレードの販売を開始いたします。Eye-Fi Connect X2カードに対して2,980円でジオタグ機能を追加、年間2,980円で公衆無線LAN接続機能を追加可能になります。
※Eye-Fiカードとは
Eye-Fiカードは、世界初の無線LAN 内蔵メモリーカードです。 通常のSDHC メモリーカードと同様にデジタルカメラに挿入するだけで、無線LANを経由して自動的にパソコンやオンライン写真サービスへと画像を転送する機能を備えています。Eye-Fiカードを使うことで、デジタルカメラで撮影した後の画像の保存やオンライン共有などの煩雑な作業から解放され、カメラライフがさらに豊かなものとなります。
■会社概要
アイファイジャパン株式会社 (http://www.eyefi.co.jp/)
設立 :2008年10月
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷2-12-24
代表取締役 :田中 大祐
事業内容 :米国Eye-Fi社の製品の日本国内での販売業務及びサポート
Eye-Fiカードを活用したビジネスモデルの開発
『Eye-Fi View』を使用することで、Eye-Fiユーザーは7日間容量を気にすることなく、デジタルカメラで撮影したフルサイズの画像をEye-Fiサーバー上に保存することが可能になります。
複数の画像を選択してメール送信ボタンを押すだけで共有ページが自動的に生成され、Eye-Fiユーザー以外でもログインなどの手間をかけずに画像を閲覧することができ、さらにフルサイズの画像を一括ダウンロードできるようになります。
また、パソコンだけではなくiPadやスマートフォンから新しいWEB版のEye-Fi Center(http://center.eye.fi/)にアクセスし、『Eye‐Fi View』上の画像をFacebookやmixiなどのオンラインサービスにいつでも簡単に投稿することが可能になります。
<CEO Jef Holoveのコメント>
『2007年にEye-Fiカードを発売して以来、我々は常にユーザー視点で開発を続けて来ました。これだけ多くのオンライン写真サービスがありながら、今でもユーザーが画像共有で最も頻繁に利用しているのが「メール」という手段です。我々は、「どうすればもっと多くの画像を簡単にメールで共有できるか?」と考え続け、Eye-Fiのパーソナルクラウド上に一定期間フルサイズの画像を預かるというソリューションにたどり着きました。ユーザーは既にクラウド上に保存されている画像を選択してメールサービス(GmailやHotmail等)をクリックするだけで、何十枚もの写真をたった数秒で送ることができるようになるのです。また、送信者だけではなく受信者にもメリットがあるように、送られてきたURLをワンクリックするだけで画像を閲覧し、しかもフルサイズの画像を一括でダウンロードができるサービスになっています。』
■Eye-Fi Viewとは?
・Eye-Fiのクラウド上に7日間画像を保存
・容量は無制限
・PC、iPad、スマートフォンからアクセスが可能
・期間内であれば、フルサイズの画像がダウンロード可能
・全てのEye-Fiユーザーに無料で提供
・Eye-Fi X2のユーザーは撮影した画像を自動的にEye-Fi Viewに保存する機能が利用可能
<操作方法>
・Eye-Fi Centerからカードの設定画面で「Eye-Fi View」のタブを開き、チェックボックスを有効にすることで、その後Eye-Fi X2カードで撮影した画像がEye-Fi Viewに自動で保存されるようになります。(※Eye-Fi Share/Share Videoではこの機能は有効になりません)
■有料サービス『Eye-Fi Premium』、サービスアップグレード販売も本日より開始
7日間の期限を延長したい場合は、有料プラン『Eye-Fi Premium』(月額480円、年間契約の場合は4,800円)を契約することで、『Eye-Fi View』を無期限・容量無制限で利用することが可能になります。
また、アイファイジャパンでは同時にサービスアップグレードの販売を開始いたします。Eye-Fi Connect X2カードに対して2,980円でジオタグ機能を追加、年間2,980円で公衆無線LAN接続機能を追加可能になります。
※Eye-Fiカードとは
Eye-Fiカードは、世界初の無線LAN 内蔵メモリーカードです。 通常のSDHC メモリーカードと同様にデジタルカメラに挿入するだけで、無線LANを経由して自動的にパソコンやオンライン写真サービスへと画像を転送する機能を備えています。Eye-Fiカードを使うことで、デジタルカメラで撮影した後の画像の保存やオンライン共有などの煩雑な作業から解放され、カメラライフがさらに豊かなものとなります。
■会社概要
アイファイジャパン株式会社 (http://www.eyefi.co.jp/)
設立 :2008年10月
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷2-12-24
代表取締役 :田中 大祐
事業内容 :米国Eye-Fi社の製品の日本国内での販売業務及びサポート
Eye-Fiカードを活用したビジネスモデルの開発
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