常識を超えた話題の人=傾奇者を表彰 今年の受賞者は、アキラ100%さんに決定!「CR真・花の慶次2」ホール導入記念「ベスト傾奇ニスト2017」発表&授賞式
株式会社ニューギン(愛知県名古屋市・代表取締役 新井悠司)は、「 CR真・花の慶次2 」が12月18日(月)からホールへ順次導入されることを記念して、常識を超えた話題の人を表彰する「ベスト傾奇(かぶき)ニスト2017」発表&授賞式を12月18日(月)に開催いたしました。
第4回目となる今年の受賞者は、全裸にお盆のみという斬新な姿で、子供から大人まで大人気となり、2017年の忘年会に欠かせない鉄板ネタとしても人気のお笑い芸人「アキラ100%」さんが受賞されました。
会場からの大きな拍手の中、ステージに登場したアキラ100%さんは、全裸にお盆といういつもと同じスタイルに赤の蝶ネクタイで登場。授賞式は、“傾奇トーク”で盛り上がりをみせました。
■『ベスト傾奇ニスト』とは・・・
原哲夫先生が描く“花の慶次”を幅広い世代に知っていただくため、2014年に創設。“傾奇(かぶき)”とは、戦国時代に流行した社会風潮の言葉「傾奇者(かぶきもの)」から引用していて、「常識を越えた言動や行動」や「大きなチャレンジや決断で名を轟かせる」ことを指しています。そんな傾奇者にふさわしい方を表彰しようと、『ベスト傾奇ニスト』の授賞式を開催しています。
■ 「ベスト傾奇ニスト2017」受賞者 アキラ100%さん登場!
「ベスト傾奇ニスト2017」の受賞者として司会から呼ばれて登場したのはアキラ100%さんでした。
アキラ100%さんは、「やったー!ありがとうございます!」と喜びのコメントと共にCR花の慶次10周年のロゴが表に見えるようお盆芸を披露しました。
授賞式で記念の楯を授与されたアキラ100%さんは「すごい嬉しいです!去年のR-1もそうですが、賞とかってそれ以来もらってないんですよ!今年2回目ということで本当に嬉しいです!純粋にネタが傾いているということで評価してもらって大変光栄です」とコメントしました。
■ トークショー
◆プライベートでのパチンコ、スロットエピソードを披露!
パチンコ、スロットに関するエピソードを聞かれると、アキラ100%さんは、「パチンコは学生時代に少しやっていた時期があるのですが、あまり玉を出せる方ではないんですよね。お盆の中の玉は絶対に出せないですけどね(笑)」と冗談を交えながらトーク。続けて、司会から“アキラ100%さんは実は社会科の教員免許を持っているんですよね?“という質問に対して、アキラ100%さんは「そうなんですよ!だから、この花の慶次の主人公でもある”前田慶次”や、莫逆の友といわれている“直江兼継”も知ってますよ!最近勉強嫌いな学生が多いって言うじゃないですか。僕は先生として“花の慶次”をオススメしたいですね。僕からしたら、まさにオススメの教科書です!」とコメントしました。
◆今年最も“傾いた”エピソードを教えていただけますか?
今年最も“傾いた”エピソード聞かれると、アキラ100%さんは「テレビの挑戦企画が多かったですね。いろんな企画をクリアしていく中で、だんだん過激なものに変わってきたんですよ。1番傾いていたのは、風速60メートルに向かって走るという企画をやらせていただいたのですが、お盆がクルクル飛んでいってしまって、傾いた企画だなぁと思いました。逆に自分自身もっと傾いていかないとだめだなぁーと反省しています(笑)」とコメント。続けて司会から“アキラ100%さんが思う「今年の傾奇者」は誰ですか?”という質問に対して「加藤一二三さんですかね。会話していても予想をはるかに超えるような回答が来るし、傾いているなぁ」と話しました。
◆今年を振り返ると2017年は“一言”で、どんな年でしたか?
アキラ100%さんは今年を振り返って、「本当に激動な1年でしたね。売れない時期が10年あって、R-1グランプリを取ってから芸人人生が大きく変わりましたね。お盆芸を始めて3年になるのですが、まさかテレビに通用するネタだと思っていなかったです。地方のイベントに行っても、小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで笑ってくれて有難いですね。非常に充実した1年になりました。」と語りました。
会場からの大きな拍手の中、ステージに登場したアキラ100%さんは、全裸にお盆といういつもと同じスタイルに赤の蝶ネクタイで登場。授賞式は、“傾奇トーク”で盛り上がりをみせました。
■『ベスト傾奇ニスト』とは・・・
原哲夫先生が描く“花の慶次”を幅広い世代に知っていただくため、2014年に創設。“傾奇(かぶき)”とは、戦国時代に流行した社会風潮の言葉「傾奇者(かぶきもの)」から引用していて、「常識を越えた言動や行動」や「大きなチャレンジや決断で名を轟かせる」ことを指しています。そんな傾奇者にふさわしい方を表彰しようと、『ベスト傾奇ニスト』の授賞式を開催しています。
■ 「ベスト傾奇ニスト2017」受賞者 アキラ100%さん登場!
「ベスト傾奇ニスト2017」の受賞者として司会から呼ばれて登場したのはアキラ100%さんでした。
アキラ100%さんは、「やったー!ありがとうございます!」と喜びのコメントと共にCR花の慶次10周年のロゴが表に見えるようお盆芸を披露しました。
授賞式で記念の楯を授与されたアキラ100%さんは「すごい嬉しいです!去年のR-1もそうですが、賞とかってそれ以来もらってないんですよ!今年2回目ということで本当に嬉しいです!純粋にネタが傾いているということで評価してもらって大変光栄です」とコメントしました。
■ トークショー
◆プライベートでのパチンコ、スロットエピソードを披露!
パチンコ、スロットに関するエピソードを聞かれると、アキラ100%さんは、「パチンコは学生時代に少しやっていた時期があるのですが、あまり玉を出せる方ではないんですよね。お盆の中の玉は絶対に出せないですけどね(笑)」と冗談を交えながらトーク。続けて、司会から“アキラ100%さんは実は社会科の教員免許を持っているんですよね?“という質問に対して、アキラ100%さんは「そうなんですよ!だから、この花の慶次の主人公でもある”前田慶次”や、莫逆の友といわれている“直江兼継”も知ってますよ!最近勉強嫌いな学生が多いって言うじゃないですか。僕は先生として“花の慶次”をオススメしたいですね。僕からしたら、まさにオススメの教科書です!」とコメントしました。
◆今年最も“傾いた”エピソードを教えていただけますか?
今年最も“傾いた”エピソード聞かれると、アキラ100%さんは「テレビの挑戦企画が多かったですね。いろんな企画をクリアしていく中で、だんだん過激なものに変わってきたんですよ。1番傾いていたのは、風速60メートルに向かって走るという企画をやらせていただいたのですが、お盆がクルクル飛んでいってしまって、傾いた企画だなぁと思いました。逆に自分自身もっと傾いていかないとだめだなぁーと反省しています(笑)」とコメント。続けて司会から“アキラ100%さんが思う「今年の傾奇者」は誰ですか?”という質問に対して「加藤一二三さんですかね。会話していても予想をはるかに超えるような回答が来るし、傾いているなぁ」と話しました。
◆今年を振り返ると2017年は“一言”で、どんな年でしたか?
アキラ100%さんは今年を振り返って、「本当に激動な1年でしたね。売れない時期が10年あって、R-1グランプリを取ってから芸人人生が大きく変わりましたね。お盆芸を始めて3年になるのですが、まさかテレビに通用するネタだと思っていなかったです。地方のイベントに行っても、小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで笑ってくれて有難いですね。非常に充実した1年になりました。」と語りました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- コンシューマーゲーム芸能
- ダウンロード