子どもたちや様々な国の留学生による『第7回 Ambassadors of Peace Network』開催
~日時:2014年4月20日(日) 10:30~17:00 場所: 公文教育会館 B1ホール(新大阪)~
公文教育研究会(代表取締役社長 角田秋生〔つのだ あきお〕)は、毎年夏に開催しているEnglish Immersion
Camp(通称EIC)の卒業生とキャンプリーダー(様々な国・地域出身の大学生)たちが集うイベント『Ambassadors of Peace Network』を開催します。EIC卒業生約100名(小学4年生~大学生)とその保護者、キャンプリーダー約30名など、計約200名が参加する予定です。
Camp(通称EIC)の卒業生とキャンプリーダー(様々な国・地域出身の大学生)たちが集うイベント『Ambassadors of Peace Network』を開催します。EIC卒業生約100名(小学4年生~大学生)とその保護者、キャンプリーダー約30名など、計約200名が参加する予定です。
公文教育研究会(代表取締役社長 角田秋生〔つのだ あきお〕)は、毎年夏に開催しているEnglish Immersion Camp(通称EIC)の卒業生とキャンプリーダー(様々な国・地域出身の大学生)たちが集うイベント『Ambassadors of Peace Network』を開催します。EIC卒業生約100名(小学4年生~大学生)とその保護者、キャンプリーダー約30名など、計約200名が参加する予定です。
今回のイベントでは、子どもたちが自分の夢や目標、行ったことのある国について英語で発表をします。小学3年から6年の間にEICに参加して英語でコミュニケーションをとる楽しさを知った子どもたちが、中学生や高校生、大学生になって英語の学習にどのように取り組み、将来の夢を描いているのか、子どもたちの成長した姿を見ていただくことができます。
その他、今年3月下旬に東日本大震災の被災地を訪問した子どもたち、キャンプリーダーたちによる「東北トリップのプレゼンテーション」があります。このプレゼンテーションでは、彼らが感じたこと・学んだことを被災地で撮影した写真と共に英語で発表します。(東北訪問について http://www.kumongroup.com/press/?p=5300&ID=press)
■第7回 Ambassadors of Peace Network(APN)の概要
※EICの主旨に則り、プログラムはできるだけ英語を使って進めていきます。
【プログラム・見どころ】
10:00~ 受付
10:30~ オープニング
10:50~ Group Time
11:45~ EIC参加者による発表 「*①My Challenge! ②My Dream! ③Country!」
12:05~ Song & Dance
12:15~ EIC参加者による発表 「*同上」
12:30~ 昼食
13:20~ 「世界一大きな授業」 世界の現実について学びます。
14:20~ 東北トリップ参加メンバーによるプレゼンテーション
2014年3月下旬に、東北の被災地を訪問したEIC卒業生14名とキャンプリーダー8名が、被災地で感じたこと、学んだことを発表します。
15:00~ ディスカッション&共有タイム
15:35~ EIC参加者による発表 「*同上」
15:50~ ゲームなど
16:10~ 感想記入
16:25~ クロージング
■English Immersion Camp(EIC)について 【公式ホームページ】 http://www.immersioncamp.com/?lang=jp
KUMONのEnglish Immersion Campは2001年にスタートし、毎年夏に開催されています。2013年の夏には300人を超える子どもたちが参加しました。Immersion(イマージョン)とは「どっぷり浸る」という意味です。子どもたちは世界各国出身の学生キャンプリーダーやスタッフたちと、英語での共同生活に挑戦します。「英語でコミュニケーションする力を持ち、様々な国の人たちとの相互理解を通じ、手を携えて地球社会に貢献できる人材に育ってほしい」との願いをこめて開催しています。
10年以上経過した今、EICのネットワークは60カ国を超え、中身を進化させ続けています。EICの目的でもある、地球全体への視野の広がりや積極的に行動する姿勢を育むためのさらなる活動として、2011年にはインドネシアスタディーツアー、2012年から毎年、東北トリップを実施しています。
【会場】公文教育会館(日本公文教育研究会本社)B1ホール *新大阪駅下車徒歩5分
【お願い】
・当日は参加者で会場は満席になる予定です。座席の確保のため、ご参加いただける場合は必ず事前のお申し込みをお願いいたします。
・当日、ご取材は自由に行っていただいて結構ですが、参加者のプライバシーへの配慮をお願いいたします。生徒・保護者・社員等へインタビュー等を行う場合は必ず広報部社員(会場に待機しています)まで、お申し出ください。
・参加者が英語でディスカッションしている最中は、日本語で直接話しかけることはご遠慮ください。
・リラックスした雰囲気での進行を考えておりますので、できるだけカジュアルな服装でお越しください。
今回のイベントでは、子どもたちが自分の夢や目標、行ったことのある国について英語で発表をします。小学3年から6年の間にEICに参加して英語でコミュニケーションをとる楽しさを知った子どもたちが、中学生や高校生、大学生になって英語の学習にどのように取り組み、将来の夢を描いているのか、子どもたちの成長した姿を見ていただくことができます。
その他、今年3月下旬に東日本大震災の被災地を訪問した子どもたち、キャンプリーダーたちによる「東北トリップのプレゼンテーション」があります。このプレゼンテーションでは、彼らが感じたこと・学んだことを被災地で撮影した写真と共に英語で発表します。(東北訪問について http://www.kumongroup.com/press/?p=5300&ID=press)
■第7回 Ambassadors of Peace Network(APN)の概要
※EICの主旨に則り、プログラムはできるだけ英語を使って進めていきます。
【プログラム・見どころ】
10:00~ 受付
10:30~ オープニング
10:50~ Group Time
11:45~ EIC参加者による発表 「*①My Challenge! ②My Dream! ③Country!」
12:05~ Song & Dance
12:15~ EIC参加者による発表 「*同上」
12:30~ 昼食
13:20~ 「世界一大きな授業」 世界の現実について学びます。
14:20~ 東北トリップ参加メンバーによるプレゼンテーション
2014年3月下旬に、東北の被災地を訪問したEIC卒業生14名とキャンプリーダー8名が、被災地で感じたこと、学んだことを発表します。
15:00~ ディスカッション&共有タイム
15:35~ EIC参加者による発表 「*同上」
15:50~ ゲームなど
16:10~ 感想記入
16:25~ クロージング
■English Immersion Camp(EIC)について 【公式ホームページ】 http://www.immersioncamp.com/?lang=jp
KUMONのEnglish Immersion Campは2001年にスタートし、毎年夏に開催されています。2013年の夏には300人を超える子どもたちが参加しました。Immersion(イマージョン)とは「どっぷり浸る」という意味です。子どもたちは世界各国出身の学生キャンプリーダーやスタッフたちと、英語での共同生活に挑戦します。「英語でコミュニケーションする力を持ち、様々な国の人たちとの相互理解を通じ、手を携えて地球社会に貢献できる人材に育ってほしい」との願いをこめて開催しています。
10年以上経過した今、EICのネットワークは60カ国を超え、中身を進化させ続けています。EICの目的でもある、地球全体への視野の広がりや積極的に行動する姿勢を育むためのさらなる活動として、2011年にはインドネシアスタディーツアー、2012年から毎年、東北トリップを実施しています。
【会場】公文教育会館(日本公文教育研究会本社)B1ホール *新大阪駅下車徒歩5分
【お願い】
・当日は参加者で会場は満席になる予定です。座席の確保のため、ご参加いただける場合は必ず事前のお申し込みをお願いいたします。
・当日、ご取材は自由に行っていただいて結構ですが、参加者のプライバシーへの配慮をお願いいたします。生徒・保護者・社員等へインタビュー等を行う場合は必ず広報部社員(会場に待機しています)まで、お申し出ください。
・参加者が英語でディスカッションしている最中は、日本語で直接話しかけることはご遠慮ください。
・リラックスした雰囲気での進行を考えておりますので、できるだけカジュアルな服装でお越しください。
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