2015年 ロンジン ディアヌ賞: シャンティイでのレース、エレガンスと驚き

2015年6月12日、パリ(フランス)／サンティミエ(スイス)発:
5月19日(火)に、ロンジンとフランスギャロは、ブローニュの森の中心にある「ティア オ ピジョン」地域で開催されるロンジン ディアヌ賞の2015年版プログラムを発表しました。

 

ロンジンは、ロンジン ディアヌ賞のタイトルパートナー、公式タイムキーパー、そして公式ウォッチとして、フランスギャロに参加し、大いに期待されているこの大会では、スポーツパフォーマンス、稀にみるエレガンス、そしてたくさんの驚きが一斉に集まります。開催地の「ティア オ ピジョン」は豊かな緑に囲まれており、「ガーデンパーティー」という今年のテーマにぴったりです。

さらに、ロンジン エレガンスアンバサダーを務めるアイシュワリヤー・ラーイ・バッチャンが2015年 ロンジン ディアヌ賞を一層華やかに盛り上げます。

第166回 ロンジン ディアヌ賞に向けて、ロンジンは驚きに満ちたプログラムを発表します。

まず初めに、女優であり、前ミスワールドであるロンジン エレガンスアンバサダーのアイシュワリヤー・ラーイ・バッチャンが参加し、長い歳月にわたりエレガンスをテーマに伝統を受け継いだ時計を身に付け、イベントに花を添えます。魅力的なエレガンスを持っているとして選ばれた若い女性へ「マドモワゼル ディアヌ ロンジン（Mademoiselle Diane par Longines）」賞を彼女より午後、授与します。
また、その会場は、新しいロンジン ドルチェヴィータ コレクションの発表と同じ、6月13日(土)、シャンティイでロンジンが開催するガーデンパーティーになります。ここで発表される新しいロンジンドルチェヴィータ コレクションがロンジン ディアヌ賞の公式ウォッチとなり、ダイヤモンドがあしらわれたスティール製のケース、彩色されたローマ数字が並ぶシルバーの「フランケ」の文字盤によって、さらに魅力的になっています。

今年のテーマである「ガーデンパーティー」がロンジンのイマジネーションをさらに広げました。ロンジン ディアヌ賞が開催されるビレッジが醸し出すシックな雰囲気の中心に、新しい回転木馬が設置され、訪れる人々に楽しくノスタルジックな時間を提供することでしょう。チケットはパリ、セーヴル通りのロンジンブティックにてご購入いただけます。

最後に、６月12日(金)ロンジンとシャンティイ基金(Foundation de Chantilly)は、「Turf」と呼ばれる競馬の世界とつながりを持つ、期間限定の芸術的で歴史的な写真展を開催します。印象的な建造物であるシャンティイの「大厩舎」(Grandes Écuries)の中で、夏の間、フラットレースの特別な雰囲気を味わいながら、たくさんの鮮明な写真をお楽しみいただけます。

 

1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼の砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、140カ国以上でビジネスを展開しています。