第30回 友情のレポーター(2015) 募集中! 【締切1/19】
あなたの目で見てきてください あなたの言葉で伝えてください
国境なき子どもたち(KnK)は、2015年春休み期間にフィリピンの大型台風で被災した子どもたちを取材し、「自然災害」をテーマに交流を行う「友情のレポーター」を募集しています。
取材について
2015年春休みの「友情のレポーター」(2名予定)は、KnKの海外活動国のひとつであるフィリピンにて、2013年11月に発生した台風ハイエン被災地(サマール島)の子どもたちを訪ね、取材を行います。日本とフィリピンに共通する「自然災害」をテーマに、子ども同士での交流も行う予定です。
帰国後は、日本国内で広報活動に参加してもらいます。フィリピンでの経験や学びを、さまざまな方法で人々に「伝える」活動に参加してみたい方、ぜひ応募をお待ちしています。
取材には「国境なき子どもたち」のスタッフが全行程に同行します。派遣先は「安定した情勢にあり、困難なく現地に入れること」という条件を満たす地域に限定しています。
<日程> 2015年3月後半から4月前半の10日間程度の日程を予定
<費用> 渡航費を含む、取材にかかる費用はKnK負担 (パスポート取得費のみ参加者負担)
※ 現地の情勢によっては出発直前でも行き先・日程変更や延期となることもあります。
応募の決まり
① 募集対象
日本在住の11歳から16歳までの方。【締切日の2015年1月19日(月)の時点で該当年令の方】
帰国後に最低1年間、日本国内での広報活動に積極的に参加できる方。
② 募集人数
2名(予定)※東北支援枠を含みます
③ 応募方法
締切日(1/19)までに【1】所定の応募用紙 と【2】課題テーマ:「復興に向けて、理想の国づくり!」 を郵便または宅配便でお送りください。ファックス、電子メールでの応募受付はできません。また、応募書類の返却はできませんのであらかじめご了承ください。
詳しくはWEBをご覧ください。 http://knk.or.jp/kids/apply/
④ 応募先
〒161-0033東京都新宿区下落合4-3-22
国境なき子どもたち 友情のレポーター係
TEL:03-6279-1126
※ 応募者の個人情報については、国境なき子どもたちが責任を持って保管し、本事業の的確な実施(連絡、運営、後日の問合せ対応など)や実施後の活動報告、団体からのお知らせにのみ利用させていただきます。
⑤ 応募締切
2015年1月19日(月)必着
⑥ 結果発表
1月31日(土)までに応募者全員に郵便で連絡します。(事務局への結果のお問合せはご遠慮ください。)
⑦ 取材日程(予定)
3月後半から4月前半の10日間程度
⑧ 派遣予定国
フィリピン・サマール島
あなたの目で見てきてください あなたの言葉で伝えてください
2015年春休み友情のレポーターは、フィリピン・サマール島(2013年11月観測史上最大規模の台風ハイエン被災地)を訪問し、KnKが運営するユースセンターに通う子どもたちを取材する予定です。
言葉も通じず、育ってきた家庭環境や生活状況も皆さんとまったく異なる子どもたちと交流し、互いに理解し合い、取材するには、活発な行動力と想像力が必要となります。世界中の誰とでも心を一つにすることができるという自信のある方、ぜひご応募ください。
※当事業は国際交流基金アジアセンターから助成を受けて実施します。
友情のレポーターとは
世界の国で取材を行いながら、日本と取材先の子どもたちの友情を取り結ぶのが「友情のレポーター」です。帰国後は自分たちが見たこと、知ったことを日本の人々に広く伝え、日本で暮らす私たちにはどのようなことができるのかを考えていくのがその役割です。 95年の開始以来、カンボジアやフィリピン、東ティモールなどの国々に58名(2014年4月時点)が派遣されています。
http://knk.or.jp/kids/#kids
2015年春休みの「友情のレポーター」(2名予定)は、KnKの海外活動国のひとつであるフィリピンにて、2013年11月に発生した台風ハイエン被災地(サマール島)の子どもたちを訪ね、取材を行います。日本とフィリピンに共通する「自然災害」をテーマに、子ども同士での交流も行う予定です。
帰国後は、日本国内で広報活動に参加してもらいます。フィリピンでの経験や学びを、さまざまな方法で人々に「伝える」活動に参加してみたい方、ぜひ応募をお待ちしています。
取材には「国境なき子どもたち」のスタッフが全行程に同行します。派遣先は「安定した情勢にあり、困難なく現地に入れること」という条件を満たす地域に限定しています。
<日程> 2015年3月後半から4月前半の10日間程度の日程を予定
<費用> 渡航費を含む、取材にかかる費用はKnK負担 (パスポート取得費のみ参加者負担)
※ 現地の情勢によっては出発直前でも行き先・日程変更や延期となることもあります。
応募の決まり
① 募集対象
日本在住の11歳から16歳までの方。【締切日の2015年1月19日(月)の時点で該当年令の方】
帰国後に最低1年間、日本国内での広報活動に積極的に参加できる方。
② 募集人数
2名(予定)※東北支援枠を含みます
③ 応募方法
締切日(1/19)までに【1】所定の応募用紙 と【2】課題テーマ:「復興に向けて、理想の国づくり!」 を郵便または宅配便でお送りください。ファックス、電子メールでの応募受付はできません。また、応募書類の返却はできませんのであらかじめご了承ください。
詳しくはWEBをご覧ください。 http://knk.or.jp/kids/apply/
④ 応募先
〒161-0033東京都新宿区下落合4-3-22
国境なき子どもたち 友情のレポーター係
TEL:03-6279-1126
※ 応募者の個人情報については、国境なき子どもたちが責任を持って保管し、本事業の的確な実施(連絡、運営、後日の問合せ対応など)や実施後の活動報告、団体からのお知らせにのみ利用させていただきます。
⑤ 応募締切
2015年1月19日(月)必着
⑥ 結果発表
1月31日(土)までに応募者全員に郵便で連絡します。(事務局への結果のお問合せはご遠慮ください。)
⑦ 取材日程(予定)
3月後半から4月前半の10日間程度
⑧ 派遣予定国
フィリピン・サマール島
あなたの目で見てきてください あなたの言葉で伝えてください
2015年春休み友情のレポーターは、フィリピン・サマール島(2013年11月観測史上最大規模の台風ハイエン被災地)を訪問し、KnKが運営するユースセンターに通う子どもたちを取材する予定です。
言葉も通じず、育ってきた家庭環境や生活状況も皆さんとまったく異なる子どもたちと交流し、互いに理解し合い、取材するには、活発な行動力と想像力が必要となります。世界中の誰とでも心を一つにすることができるという自信のある方、ぜひご応募ください。
※当事業は国際交流基金アジアセンターから助成を受けて実施します。
友情のレポーターとは
世界の国で取材を行いながら、日本と取材先の子どもたちの友情を取り結ぶのが「友情のレポーター」です。帰国後は自分たちが見たこと、知ったことを日本の人々に広く伝え、日本で暮らす私たちにはどのようなことができるのかを考えていくのがその役割です。 95年の開始以来、カンボジアやフィリピン、東ティモールなどの国々に58名(2014年4月時点)が派遣されています。
http://knk.or.jp/kids/#kids
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