【gallery COEXIST-TOKYO】彫刻を自然現象として捉え、彫刻の先にあるものを探求する「小林耕二郎 Concave」開催 2016 年1 月16 日(土)~ 2月28日(日)
http://coexist-tokyo.com/kojiro_kobayashi_concave/
彫刻を自然現象として捉え、彫刻の先にあるものを探求する
「小林耕二郎 Concave」開催
会期 2016 年1 月16 日(土)~ 2月28日(日)
http://coexist-tokyo.com/kojiro_kobayashi_concave/
「小林耕二郎 Concave」開催
会期 2016 年1 月16 日(土)~ 2月28日(日)
http://coexist-tokyo.com/kojiro_kobayashi_concave/
株式会社ZEエナジーが運営する、gallery COEXIST-TOKYO(東京都江東区木場)は、2016年1月16日(土)~2月28日(日)の期間、立体•映像•ドローイングなどを用いて、総体としての彫刻の制作を中心に活動している彫刻家・小林耕二郎氏による展覧会「小林耕二郎 Concave」を開催いたします。
※Concaveとは「凹状の」という語。下方に上がって窪んだ状態。Con-とは「とても」という協調を持つ接頭語。
本展では、彫刻を自然界の偶然の形として捉え、幼い頃、純粋な気持ちで自然現象を楽しんだ原点に立ち返り、イメージを膨らませようという小林氏の試みに触れることが出来ます。
■小林耕二郎 Concave概要
名称 :小林耕二郎 Concave
アーティスト :小林耕二郎
日付 :2015 年1月16日(土)~2月28日(日)※月曜休廊
時間 :11:00~19:00
共催 :gallery COEXIST-TOKYO(株式会社ZEエナジーアート部門)
URL : http://coexist-tokyo.com/kojiro_kobayashi_concave
2001 年 金沢美術工芸大学美術学部彫刻学科
個人 及び アーティストユニット「構想計画所」としての主な活動歴/ EXHIBITIONS
2015 年 個展 [ 低地 | HOLLOW ] gallery COEXIST-TOKYO
タマビ映像祭 3331 ARTS CHIYODアキバタマビ21
「構想計画所」 第 18 回 岡本太郎芸術賞展 川崎市岡本太郎美術館
「構想計画所」 無人=Atopia gallery COEXIST-TOKYO
2014 年「構想計画所」 疑存島 - 他者なき世界の地図作成法 gallery COEXIST-TOKYO
「構想計画所」 雑木林を巡る哲学と美術と出来事 小平市中央公園 雑木林
「構想計画所」 [ 旅をよむ ARTIST BOOK ] 3331 ARTS CHIYODA アキバタマビ21
2013 年 [ 秘密の部屋 ヤドカリトーキョー vol.09 ] / 小石川 旧外国人用簡易宿泊
「構想計画所」 [ Impact 8 - International Printmaking Conference ] Duncan of
Jordanstone College of Art & Design
「構想計画所」 [ 水源地の芸術 Direct Access Method ] 神奈川県立相模湖交流センター
[ART SESSION TUKUBA] TX 研究学園前公園
2012 年「構想計画所」 [ 風・景・観 ] アートラボはしもと
2011年 個展 [ FROW ] 新宿眼科画廊
[ EN Project ] 家の展示館
2010 年「構想計画所」 更新に憑く - 可塑的な無人島 - 3331 ARTS CHIYODA
アキバタマビ21
探索者 石井厚生退職記念展 - 諸材料卒業生と共に - 多摩美術大学美術館
Toyota Art Competition 豊田市美術館
2009 年 イセ文化基金が支援する若手作家達 MUSEUM at TAMADA PROJECTS
ART PLANT 2009 in 狭山丘陵
個展 [ CALLING ] Gallery Kingyo
2008 年 ART PROGRAM OME 2008 [ 空気遠近法 - U39 ] 旧青梅市農林高校講堂
■「アートを通して地球を考える」をテーマに
「ゼロエミッション」を経営理念に掲げてきたZEエナジー
現代においてアートは単なる鑑賞物としての役割だけでなく社会的な課題に深くコミットし、都市再生や地域再生の中核として大きな役割を果たす存在となりつつあります。EARTH+GALLERY、gallery COEXIST-TOKYOを運営するZEエナジーは、バイオマス発電を取り入れた都市デザインを通して地産地消による地域再生に取り組んでおります。1987年の創業から資源の循環利用など、日本の環境課題に真っ向から挑み続け、ごみとして捨てられていた廃棄物をエネルギーとして有効活用し、ゼロに近づける「ゼロエミッション」を経営理念に掲げています。EARTHの中にはARTがある、アートは全ての人々の根底にあるものであることを信じ、本ギャラリーの運営を通じて様々なアーティストの支援や、国際交流展、更により多くの方に環境課題への関心を持って頂くきっかけになることを目的とした活動も行って参ります。
■gallery COEXIST-TOKYO概要
名称 :gallery COEXIST-TOKYO
URL :http://coexist-tokyo.com/
所在地 :〒135-0042 東京都江東区木場3丁目18-17-2F(1F EARTH+GALLERY)
事業内容 :美術作品の展示・販売、イベントの企画・運営
運営母体 :株式会社 ZEエナジー(http://www.ze-energy.net/)
アクセス :木場駅3番出口から徒歩6分/門前仲町駅1番出口から徒歩10分
TEL :03-3630-1655
事業内容 :美術作品の展示・販売、イベントの企画・運営
※Concaveとは「凹状の」という語。下方に上がって窪んだ状態。Con-とは「とても」という協調を持つ接頭語。
壁に浮き出した染みや木目が、人間の顔や動物のシルエットに見えてくる―そういった経験は、子供の頃に誰しもが経験します。幼い頃は、そのような自然現象によって偶然できた形から恐怖や驚きを味わってきましたが、大人になるにつれ、そのような感情は消えてしまうものです。
しかし、人間はそこからイメージを膨らませることによって様々な美術を生んできました。本展では、彫刻を自然界の偶然の形として捉え、幼い頃、純粋な気持ちで自然現象を楽しんだ原点に立ち返り、イメージを膨らませようという小林氏の試みに触れることが出来ます。
■小林耕二郎 Concave概要
名称 :小林耕二郎 Concave
アーティスト :小林耕二郎
日付 :2015 年1月16日(土)~2月28日(日)※月曜休廊
時間 :11:00~19:00
共催 :gallery COEXIST-TOKYO(株式会社ZEエナジーアート部門)
URL : http://coexist-tokyo.com/kojiro_kobayashi_concave
■小林耕二郎/ Kojiro Kobayashi 彫刻家
2003 年 多摩美術大学大学院美術研究科了2001 年 金沢美術工芸大学美術学部彫刻学科
個人 及び アーティストユニット「構想計画所」としての主な活動歴/ EXHIBITIONS
2015 年 個展 [ 低地 | HOLLOW ] gallery COEXIST-TOKYO
タマビ映像祭 3331 ARTS CHIYODアキバタマビ21
「構想計画所」 第 18 回 岡本太郎芸術賞展 川崎市岡本太郎美術館
「構想計画所」 無人=Atopia gallery COEXIST-TOKYO
2014 年「構想計画所」 疑存島 - 他者なき世界の地図作成法 gallery COEXIST-TOKYO
「構想計画所」 雑木林を巡る哲学と美術と出来事 小平市中央公園 雑木林
「構想計画所」 [ 旅をよむ ARTIST BOOK ] 3331 ARTS CHIYODA アキバタマビ21
2013 年 [ 秘密の部屋 ヤドカリトーキョー vol.09 ] / 小石川 旧外国人用簡易宿泊
「構想計画所」 [ Impact 8 - International Printmaking Conference ] Duncan of
Jordanstone College of Art & Design
「構想計画所」 [ 水源地の芸術 Direct Access Method ] 神奈川県立相模湖交流センター
[ART SESSION TUKUBA] TX 研究学園前公園
2012 年「構想計画所」 [ 風・景・観 ] アートラボはしもと
2011年 個展 [ FROW ] 新宿眼科画廊
[ EN Project ] 家の展示館
2010 年「構想計画所」 更新に憑く - 可塑的な無人島 - 3331 ARTS CHIYODA
アキバタマビ21
探索者 石井厚生退職記念展 - 諸材料卒業生と共に - 多摩美術大学美術館
Toyota Art Competition 豊田市美術館
2009 年 イセ文化基金が支援する若手作家達 MUSEUM at TAMADA PROJECTS
ART PLANT 2009 in 狭山丘陵
個展 [ CALLING ] Gallery Kingyo
2008 年 ART PROGRAM OME 2008 [ 空気遠近法 - U39 ] 旧青梅市農林高校講堂
■「アートを通して地球を考える」をテーマに
「ゼロエミッション」を経営理念に掲げてきたZEエナジー
現代においてアートは単なる鑑賞物としての役割だけでなく社会的な課題に深くコミットし、都市再生や地域再生の中核として大きな役割を果たす存在となりつつあります。EARTH+GALLERY、gallery COEXIST-TOKYOを運営するZEエナジーは、バイオマス発電を取り入れた都市デザインを通して地産地消による地域再生に取り組んでおります。1987年の創業から資源の循環利用など、日本の環境課題に真っ向から挑み続け、ごみとして捨てられていた廃棄物をエネルギーとして有効活用し、ゼロに近づける「ゼロエミッション」を経営理念に掲げています。EARTHの中にはARTがある、アートは全ての人々の根底にあるものであることを信じ、本ギャラリーの運営を通じて様々なアーティストの支援や、国際交流展、更により多くの方に環境課題への関心を持って頂くきっかけになることを目的とした活動も行って参ります。
■gallery COEXIST-TOKYO概要
名称 :gallery COEXIST-TOKYO
URL :http://coexist-tokyo.com/
所在地 :〒135-0042 東京都江東区木場3丁目18-17-2F(1F EARTH+GALLERY)
事業内容 :美術作品の展示・販売、イベントの企画・運営
運営母体 :株式会社 ZEエナジー(http://www.ze-energy.net/)
アクセス :木場駅3番出口から徒歩6分/門前仲町駅1番出口から徒歩10分
TEL :03-3630-1655
事業内容 :美術作品の展示・販売、イベントの企画・運営
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