~栃木市観光課題の解決のため、 観光DXを推進〜
ハイパーローカルメディア「タウンビジョン」を利用したPR施策で、栃木市の観光情報を関東へ配信を実施
アビックス株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:廣田 武仁)は、1989年にデジタルサイネージの提供から始まり、現在では、デジタルサイネージを中心とした、地域メディアとSNS、デジタルサイネージを連動させた販促・広告・マーケティングシステムの運営事業を行っております。この度、子会社のデジタルプロモーション株式会社を通じて栃木市役所の観光情報をハイパーローカルメディア「タウンビジョン」と連携したエリアファンマーケティングソリューションを導入したことを報告します。
- 概要
この度、栃木市の観光課題を解決するために、栃木市役所の地域の魅力を伝える記事とプロモーション動画を作成し、ハイパーローカルメディア「タウンビジョン」と連携したメディア拡張配信を実施しました。
- タウンビジョンについて
タウンビジョン:https://avix.co.jp/digitalpromotion/
- 導入のポイント
ハイパーローカルメディア「タウンビジョン」は全国に40カ所以上運営しています。関東地域においては、 横浜、都筑、登戸、川口、草加、大宮、南越谷、千葉ニュータウン、成田富里、東静岡、藤枝、池袋、神奈川、浅草、浦和、など17カ所あり、ユーザーへの総リーチ数は、15万ユーザー以上にアクセス可能です。ローカルメディアは、地元の人が地元の情報を得るメディアでエンゲージメントが高いメディアとなっており、通常のメディアよりユーザーの閲覧率が高いのが特徴となっています。
今回は、ハイパーローカルメディア「タウンビジョン」と栃木市の観光情報を関東地域に栃木市観光情報のプロモーションを実施。SNS上の趣味嗜好や”いいね”や”シェア”など、ユーザー反応を細かく分析しコンテンツの改善を行う事で、コンテンツの購買率(リーチ数)の拡大を実現しました。
プロモーションは、【タウンビジョン】とSNSと連動し投稿、動画1本あたり、関東近郊の人々に1投稿で26万リーチ以上を達成し、大きな成果を上げており、この活動を積層させる事で、栃木市関連情報に興味があるユーザーデータの醸成を行い、将来的に栃木市観光への貢献を期待しています。
導入事例:https://avix.co.jp/digitalpromotion/portfolio-items/tochigi/
- 今後の展望
- 導入企業
所在地:栃木県栃木市万町9番25号
U R L:https://www.city.tochigi.lg.jp/
- 会社概要
代表取締役社長:廣田 武仁
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー29F
設立: 1989年
事業内容:デジタルサイネージ関連事業、Value creating 事業(SNSと大型LED表示機を連動させた地域に特化した販促・広告・マーケティングシステムの運営)
アビックス株式会社:https://avix.co.jp/
名称:デジタルプロモーション株式会社
代表取締役社長:後藤 晃
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー29F
設立: 2017年
事業内容:タウンビジョンとSNSを連携したエリアファンマーケティングソリューション・販促支援・動画制作等
デジタルプロモーション株式会社:https://avix.co.jp/digitalpromotion/
- タウンビジョン一覧
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