すき間収納の決定版!ペットボトル基準の収納シリーズ「DCMブランド すき間ワゴン」新発売
2017年7月10日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始
ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO:久田宗弘)は、すき間収納に対応した可動式の収納シリーズ「DCMブランド すき間ワゴン」を2017年7月10日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ店舗にて販売いたします。
■ペットボトル基準の収納サイズでわかりやすく、様々なすき間収納に対応
この度発売する「DCMブランド すき間ワゴン」は、保管することの多い身近なペットボトルの収納サイズを基準にすることで、収納イメージを掴みやすくしたシリーズです。ペットボトル2Lと500mlを基準に全6種類の商品サイズを用意し、様々なデッドスペースに対応します。サイズの基準を統一したことにより、メーカーによってサイズ基準がばらばらで比較しにくかった問題を解決し、選びやすくしています。さらに、収納場所の少ない洗面所をはじめ、様々な場所で使用しても違和感のない半透明のカラーを採用し、汎用性の高いデザインに仕上げたほか、凹凸をなくして埃が溜まりにくい工夫を施し、要望の多かったお手入れのしやすさも実現させています。
【商品概要】
家庭内の収納スペースにおいて当社がモニター調査を行ったところ、キッチンなどのモノが多いスペースではすき間ができやすく、また洗面所まわりでは収納場所が少ない問題もあり、デッドスペースを有効活用したいというニーズが多いことがわかりました。また、キッチン収納については、食品・ペットボトルの保管に困っている声が多く聞かれたほか、移動やお手入れがしやすい収納が求められていることが判明しました。そこで当社では、備蓄することの多いペットボトルを収納サイズの基準とした可動式の収納ワゴンを開発しました。様々な収納場所に対応するため全6種類のサイズを用意し、オリジナルシリーズとして展開していきます。
■ペットボトル基準の収納サイズでわかりやすく、様々なすき間収納に対応
この度発売する「DCMブランド すき間ワゴン」は、保管することの多い身近なペットボトルの収納サイズを基準にすることで、収納イメージを掴みやすくしたシリーズです。ペットボトル2Lと500mlを基準に全6種類の商品サイズを用意し、様々なデッドスペースに対応します。サイズの基準を統一したことにより、メーカーによってサイズ基準がばらばらで比較しにくかった問題を解決し、選びやすくしています。さらに、収納場所の少ない洗面所をはじめ、様々な場所で使用しても違和感のない半透明のカラーを採用し、汎用性の高いデザインに仕上げたほか、凹凸をなくして埃が溜まりにくい工夫を施し、要望の多かったお手入れのしやすさも実現させています。
【商品概要】
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- インテリア・家具・収納百貨店・スーパー・コンビニ・ストア
- ダウンロード