【台湾最大級のスマホ決済JKO PAYを日本へ】日本美食アプリに台湾のスマホ決済JKO PAYを導入!
台湾人観光客がスマホだけで日本旅行を楽しむ世界を創造します
インバウンド観光客に特化した飲食・旅行の「広告・予約・購入・決済」のオンラインサービス『日本美食(ニホンビショクhttps://www.japanfoodie.jp )』を運営する日本美食株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:董路〔ドン・ルー〕、以下「日本美食」) は、台湾最大級のスマホ決済事業を展開する街口網絡股彬有限公司(本社:台北市)が提供するスマホ決済ブランドJKOPAY(中国語名:街口支付)を導入しました。台湾人観光客がスマホだけで日本で旅行を楽しむことができるようになり、さらには日本人観光客が台湾旅行を楽しむ際に日本美食アプリだけで旅行ができる世界を構築し、日台相互の店舗への送客とキャッシュレス決済を推進する準備を進めています。
経済産業省の統計によると、2017年の訪日外国人旅行者数2869万人のうち台湾人観光客は456万に達し、台湾政府のレポートによるとその7割がFIT(個人旅行者)であることがわかっています。そして、台湾人観光客は日本文化に関心の高い知日派が多く訪日旅行のリピート率も高く、さらに、日本食への関心も高く消費も旺盛で、都市だけでなく地方にまで足を運ぶことがわかっています。
また、台湾のキャッシュレス化は日本よりも進んでおり、今回導入を進めているJKOPAYが利用可能な場所は大手コンビニや百貨店などチェーンだけでなく、屋台での決済やタクシー配車、公共料金の支払いにも拡大しており、まさに生活に密着した決済プラットフォームとなっています。
■台湾人観光客と受け入れに関する課題
増加が続いている台湾人観光客は、「和食や日本のお酒を楽しみたい」「自然景勝地を体験したい」などの強いニーズを持っていますが、このようなニーズを満たすお店やサービスを「探せない」「通じない」「払えない」という課題を抱えています。
一方で、インバウンド観光客を受け入れる飲食店や小売店舗も、「サービスを見つけてもらえない」「言語決済に対応できない」といった集客や接客に関する課題を抱えています。
■台湾のキャッシュレス決済を導入し、台湾人観光客の送客を促進
このような台湾人観光客と店舗様両者の課題を解決すべく日本美食は飲食・旅行の「広告・予約・購入・決済」のサービスを提供しており、さらに台湾最大級のキャッシュレス決済JKOPAYを日本美食アプリに導入することで訪日旅行のリピート率が高い台湾からの観光客の消費を促し、店舗への送客拡大を目指しています。
台湾最大級のキャッシュレスプラットフォームです。大手チェーンだけでなく、屋台での決済やタクシー配車、公共料金の支払いも出来、台湾のキャッシュレス化のリーディングカンパニーとなっています。
■日本美食について
来日した観光客の飲食店においての悩み「探せない」「通じない」「払えない」。
この3つの悩みを解消し、同時に受け入れ側の飲食店の悩みを解消すべく、飲食店のインバウンド領域における「成果報酬型送客・多言語対応コンシェルジュ予約・事前決済・店頭スマホ決済」機能を持ったサービスを展開。飲食店とインバウンド観光客を繋ぐアプリ「日本美食」を運営しています。
【社名】日本美食株式会社
【所在地】:東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング1801C号室
【U R L】:https://www.japanfoodie.jp
【代表者】:代表取締役 董 路 〔ドン・ルー〕
【設立年月】:2015年12月
【事業内容】:インバウンド観光客向けのオンライン飲食・旅行サービスの提供、およびインバウンド対策のコンサルティング
【本件に関するお問い合せ】
日本美食株式会社
広報担当
Mail:info@japanfoodie.jp
TEL:03-6869-7988
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