CHOCOLATEのプランナーが青山ブックセンター本店の棚をプロデュース!

〜6月は冨永敬による「右脳本と左脳本」〜

株式会社チョコレイト

コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.は、青山ブックセンター本店にて、6月3日よりCHOCOLATEプランナーが毎月交代でひとつの本棚をプロデュースする企画「CHOCOLATE SELECT」において、 CHOCOLATEプランナー・冨永敬による「右脳本と左脳本」を開始したことをお知らせいたします。

コンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渡辺裕介、以下、 CHOCOLATE)は、青山ブックセンター本店(所在地:東京都渋谷区)にて、6月3日よりCHOCOLATEプランナーが毎月交代でひとつの本棚をプロデュースする企画「CHOCOLATE SELECT」において、 CHOCOLATEプランナー・冨永敬による「右脳本と左脳本」を開始したことをお知らせいたします。

「 CHOCOLATE SELECT」とは
 「CHOCOLATE SELECT」は、CHOCOLATEに所属するプランナーが、毎月交代で青山ブックセンター本店の本棚をプロデュースする特別企画です。
 第一弾である4月は、大澤創太による「答えの出せない企画棚」をテーマに、「考える練習(保坂和志著)」と「考えない練習(小池龍之介著)」など、一見対照的に見える2冊の本を並べることで、“あえて正解を揺らがせてみる” 「答えの出せない企画棚」を設置しました。
 第二弾である5月は、島村ビギによる「歳を重ねる本棚」。「年齢」を軸に据えた本棚を用意し、「十歳のきみへー九十五歳のわたしから(日野原重明著)」や「41歳からの哲学(池田晶子著)」など、10歳から60歳までの各年齢をテーマにした本を設置しました。

「CHOCOLATE SELECT 」6月:冨永敬「右脳本と左脳本」概要
右脳左脳を、右往左往。最高の映画を観た後に、作り手の想いに触れたくなりパンフレットを手に取るあの感覚。感動の裏には、論理がある。すべての感動は、“企て”によって作られている。左脳的な論理と、右脳的な感覚のジャンプによって出来上がる。この企画棚では、「企画に効く右脳本と左脳本」と称して、企画やコンテンツづくりに必要な「感覚(右脳的アプローチ)」と「論理(左脳的アプローチ)」を両面から楽しむ本を2冊セットでご用意させていただきました。ぜひ右脳本&左脳本をセットでお楽しみください。

 


■冨永敬 プロフィール

1985年生まれ。広告のプランナーとして10年間、話題づくり、行列づくりに没頭。アクティベーションを中心に、CM、PR、デジタル、イベントと、多様な手法を武器に企画、実現する越境系プランナー。特定の分野にとらわれず、新しい体験を生み出すべくメディアアート、イラスト、xR領域と好奇心拡張中。
Twitter: https://twitter.com/tomik0925

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会社概要

株式会社チョコレイト

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URL
http://chocolate-inc.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前1-12-4
電話番号
03-6709-8235
代表者名
渡辺裕介
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年03月