世界初の仮想通貨法を定めた日本だったが、、アメリカ、中国、ロシアと時価総額が高いプロジェクトが先行する中、日本に勝機はあるのか!?仮想通貨をリードする国はどこになるのか検証する。
宿輪純一(帝京大学経済学部教授・博士)、宍戸健(プロジェクト投資家 )、河崎純真(Commons Inc./ Gftd Japan株式会社)、Tamara( メディアライター)が語る。
「真相解説!仮想通貨NEWS!」は、3月7日(木)25時30分~、第19回 『仮想通貨、日本は世界に比べて遅れている?』を放送します。
(制作協力:エイトプロダクト、Coo、R-StartupStudio)
2017 年4 月に資金決済法(資金決済に関する法律)において、「第三章の二 仮想通貨」という箇所が付け加えられ、世界初の仮想通貨の法律として注目を集めた日本だったが、ユースケースをみると海外が目立つのも否めない状況があります。
このまま日本は海外に追い抜かれてしまうのか??
大学教授、プロジェクト投資家、技術者、メディアライターと各々の視点から検証する。
(制作協力:エイトプロダクト、Coo、R-StartupStudio)
2017 年4 月に資金決済法(資金決済に関する法律)において、「第三章の二 仮想通貨」という箇所が付け加えられ、世界初の仮想通貨の法律として注目を集めた日本だったが、ユースケースをみると海外が目立つのも否めない状況があります。
このまま日本は海外に追い抜かれてしまうのか??
大学教授、プロジェクト投資家、技術者、メディアライターと各々の視点から検証する。
「日本は海外と比べて遅れているのか?」早速、有識者たちに伺ってみるとメディアライターのロシアンOLちゃんことTamara氏が”日本は遅れている”と発言。
最も問題なのは「国がイニシアチブを取れていないこと」と重要性を語る。
しかしこれに対して、他の側面から見れば日本もまだまだ優位性があると語る河崎氏。
日本ほど仮想通貨の認知が進み、経済的にも規模が大きい国はないと発言。
国内ではユースケースや、海外のように飛び抜けた企業がないことが指摘されるが、仮想通貨の仕組みや、思想を深く理解する傾向が日本にはある。
だからこそ、個人対決ではなく団体戦であれば日本は金メダルを目指せると宍戸氏が語る。
また、規制が多い中”あること”が通れば実証実験が進むことを明らかにする。
帝京大学経済学部の宿輪教授もこの方法が実現すれば、チャンスは大いにあると同意する。
日本は仮想通貨をリードしうる存在になるのか??
最新動向を見逃さないためにも第19回の「真相解説! 仮想通貨ニュース!」2月25日(木)25時30分から放映されますので、是非あなたの目で真相をお確かめください。
また、番組の公式Youtubeチャンネルができました。
BS11が視聴できない方にもご覧いただけるように期間限定で”過去の放送”も含め全て公開しているので、チェックしてくださいね。
⇒ http://bit.ly/2CI0iGh
《番組概要》
■タイトル:真相解説!仮想通貨ニュース!
■出演者:宿輪純一(帝京大学経済学部教授・博士)、宍戸健(ビットコインプロジェクト投資家 / アドバイザー)、河崎純真(Commons Inc. 共同代表 / Gftd Japan株式会社 代表取締役)、Tamara<ロシアンOLちゃん> メディアライター(BTCN、CoinChoiceTechWave、CCJなど)、 MC 堀潤 榎本麗美
■毎週木曜日25:30〜:放送後、番組YouTubeチャンネルで配信予定
■公式LINE@
http://bit.ly/2CI3mT1
ID:@k.news
見逃した放送もLINE@から配信しています。
また、非公開映像もありますので、気になる方は登録してくださいね。
※「規制」とトークするとキーワード返信で第18回の『仮想通貨って通貨なの?』の視聴リンクが届きます。
宿輪純一(帝京大学経済学部教授・博士)、宍戸健(ビットコインプロジェクト投資家 / アドバイザー)、河崎純真(Commons Inc. 共同代表 / Gftd Japan株式会社 代表取締役)、Tamara<ロシアンOLちゃん> メディアライター(BTCN、CoinChoiceTechWave、CCJなど)
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■番組公式サイト
https://www.bs11.jp/news/cryptocurrency-news/
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