ARバトル開発のGraffity、CEDEC2021に登壇

Graffity株式会社

Graffity株式会社(以下、Graffity)は、8月24日〜26日に開催されるコンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2021(CEDEC2021)に登壇することをお知らせいたします。
 


■登壇について
登壇時間:8月26日 13:30- 第5会場
登壇者:斉藤翔太(Graffity Game Producer)
公式HP登壇情報 : https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s606485ad1ce03
タイトル:これまでのあらすじ〜世界初の運用型モバイルARシューティングバトルを作るまでの試行錯誤〜
内容:
Graffityが2021年3月に米国にてリリースしたARシューティングバトル「Leap Trigger(リープトリガー)」の企画についてご紹介します。
AR技術をインゲームの核としたマルチプレイの運用型タイトルは、世界でもまだ多くありません。そのため、インゲームシステムも全く新しいものを、仮説検証を元に作り上げることが求められました。
「ペチャバト」「HoloBreak」「Leap Trigger」と、これまで3作のモバイルARシューティングバトルを開発してきたGraffityが、ゲームシステムをAR最適にするための試行錯誤の過程についてお話しします。
 

 


■CEDECとは
コンピュータエンターテインメントの開発に携わるプロフェッショナル、及び関連する仕事に従事している方々が一堂に会し、お互いの情報や意見を交換する事で開発力向上を図り、業界全体の発展を目指すことを目的としています。
名称:コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2021(CEDEC2021)
会期:2021年8月24日~26日
形式:オンライン配信
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
https://cedec.cesa.or.jp/2021/

以上

【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARバトル企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、初週に1万ダウンロードを突破するなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。

会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都渋谷区神宮前4-23-12 表参道101 3F
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:http://graffity.jp/

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会社概要

Graffity株式会社

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URL
http://graffity.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A
電話番号
03-6447-2515
代表者名
森本俊亨
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2017年08月