【JSS2020オンラインセミナー】テレワーク時代の変化に迅速、柔軟に対応するSaaS型ファイアウォールソリューションの実力:テクマトリックス株式会社
【2020年9⽉10⽇】ジャパンセキュリティサミット2020オンラインセミナー
新型コロナウイルスにより在宅勤務などのテレワークが急増したことで、社外から企業内システムにアクセスするためのリモートアクセスの仕組みや、拠点間を結ぶインターネットゲートウェイの重要性が従来に増して高まっています。
これまではハード型のリモートアクセス装置やインターネットゲートウェイ装置を導入することが主流でしたが、拡張性や導入期間、運用面でも課題がありました。
そこで次世代ファイアウォールをSaaSとして提供する「Prisma Access」で、リモートアクセスやインターネットゲートウェイの既存の課題に対応します。Prisma Accessの接続形態には「モバイルユーザ(リモートアクセス)」と「リモートネットワーク(インターネットゲートウェイ)」の2種類があり、それぞれの用途に適切な機能をサービスとして提供します。
これまではハード型のリモートアクセス装置やインターネットゲートウェイ装置を導入することが主流でしたが、拡張性や導入期間、運用面でも課題がありました。
そこで次世代ファイアウォールをSaaSとして提供する「Prisma Access」で、リモートアクセスやインターネットゲートウェイの既存の課題に対応します。Prisma Accessの接続形態には「モバイルユーザ(リモートアクセス)」と「リモートネットワーク(インターネットゲートウェイ)」の2種類があり、それぞれの用途に適切な機能をサービスとして提供します。
Prisma Accessは、SaaSならではの拡張性やメンテナンス性の高さに加え、世界各国にPOPがあり接続性が高いメリットを備えます。その上、セキュリティ面では世界中で支持されているPalo Alto NetworksのPAシリーズと同じセキュリティ対策機能を利用でき、高度なセキュリティ対策を施すことが可能です。このほかにも、仮想基盤のリソースを使い回さない構成により、高いパフォーマンスがとレベルの高いSLA(サービスレベルアグリーメント)が設けられていること、多くのSaaS型リモートアクセスでは実現できていない固定IPの利用が可能で接続先によるアクセス制御ができることも特徴です。また、Proxy型のインターネットゲートウェイサービスの場合、Web通信のみの対応となり、リスクのある通信がすり抜けることがありますが、Prisma Accessはファイアウォールなのであらゆるプロトコルに対応可能です。
オンラインセミナーでは、「Prisma Access」の機能や特徴の紹介だけでなく、新型コロナウイルスにより在宅勤務者を急遽増やした企業での採用が目立つ「モバイルユーザ」や、インターネットブレイクアウトを目的とした用途などでの採用が増えている「リモートネットワーク」の具体的なユーザー事例も含めて紹介します。
特に、多くの従業員がテレワークに移行し、グローバルに多拠点展開するような規模の大きな企業や、大企業向けにインテグレーションを提供する企業の担当者に参加いただければと考えています。
・講演タイトル:SaaS型次世代ファイアウォール 「Palo Alto Networks - Prisma Access」のご紹介
・登壇者:テクマトリックス株式会社 ネットワークプロダクツ営業2課 石川 留梨(いしかわ るり)氏
・日 程:2020年 9月10日(木曜)14:00〜14:30
・会 場:Teamsライブを利用したオンラインイベント
・参加費用:無料
・参加登録:https://peatix.com/event/1601603
※peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
・主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会
●ジャパンセキュリティサミット2020
Society 5.0の実現に向けて、IoT、AI、ビッグデータなど新技術が求められている中で、コロナウィルス蔓延という未曽有の難題に我々は直⾯しています。その結果、テレワークの普及やオンライン診療、オンライン申請など新たなサービスの提供拡⼤など⼤きな社会的変⾰が発⽣し、その社会基盤を⽀えるサイバーセキュリティの重要性がさらに⾼まっています。このような状況を受け、9/1(⽕)より、⽇本を代表する公的団体・学術研究機関・産業界の識者ネットワークの ”知“ を集結し、様々な⾓度からサイバーセキュリティに係る理解を深める場として、「ジャパンセキュリティサミット2020」をオンラインにて開催します。
コロナの影響による新社会基盤対応セキュリティに加え、トラストサービス 、 サプライチェーンセキュリティ、5Gセキュリティ、脅威インテリジェンスをテーマに熱い議論が繰り広げられます。
詳しくはこちら↓
https://japansecuritysummit.org/
オンラインセミナーでは、「Prisma Access」の機能や特徴の紹介だけでなく、新型コロナウイルスにより在宅勤務者を急遽増やした企業での採用が目立つ「モバイルユーザ」や、インターネットブレイクアウトを目的とした用途などでの採用が増えている「リモートネットワーク」の具体的なユーザー事例も含めて紹介します。
特に、多くの従業員がテレワークに移行し、グローバルに多拠点展開するような規模の大きな企業や、大企業向けにインテグレーションを提供する企業の担当者に参加いただければと考えています。
・講演タイトル:SaaS型次世代ファイアウォール 「Palo Alto Networks - Prisma Access」のご紹介
・登壇者:テクマトリックス株式会社 ネットワークプロダクツ営業2課 石川 留梨(いしかわ るり)氏
・日 程:2020年 9月10日(木曜)14:00〜14:30
・会 場:Teamsライブを利用したオンラインイベント
・参加費用:無料
・参加登録:https://peatix.com/event/1601603
※peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
・主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会
●ジャパンセキュリティサミット2020
Society 5.0の実現に向けて、IoT、AI、ビッグデータなど新技術が求められている中で、コロナウィルス蔓延という未曽有の難題に我々は直⾯しています。その結果、テレワークの普及やオンライン診療、オンライン申請など新たなサービスの提供拡⼤など⼤きな社会的変⾰が発⽣し、その社会基盤を⽀えるサイバーセキュリティの重要性がさらに⾼まっています。このような状況を受け、9/1(⽕)より、⽇本を代表する公的団体・学術研究機関・産業界の識者ネットワークの ”知“ を集結し、様々な⾓度からサイバーセキュリティに係る理解を深める場として、「ジャパンセキュリティサミット2020」をオンラインにて開催します。
コロナの影響による新社会基盤対応セキュリティに加え、トラストサービス 、 サプライチェーンセキュリティ、5Gセキュリティ、脅威インテリジェンスをテーマに熱い議論が繰り広げられます。
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