そろそろ年末大掃除!クローゼットで眠っている下着を整理して、新年に備えては?下着の捨て時・捨て方事情&アドバイス 大公開

11月に入り、そろそろ年末の大掃除に備えて家の中を整理する季節がやってきました。毎日使うものを新年に新しくすると運気が開けると言われ、下着も新年に合わせて買い替えると運気アップに繋がるかも。でも下着ってみんなどのように捨てているのでしょう?
そこで、トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区築地5-6-4、代表取締役社長:ヴァンサン・ネリアス)が2018年9月に実施したアンケート調査から、下着の捨て時・捨て方事情をご紹介します。
また、トリンプで活躍する下着のプロがおススメするブラジャーの捨て時・捨て方アドバイスも必見!下着を上手に入れ替えれば、カラダも気持ちもすっきり!新しい下着を揃えて新年を迎えましょう。
(調査概要:2018年9月実施 トリンプ ホームページ アンケート調査 10代以上 有効回答数:1,855名)

■下着を捨てるきっかけ、8割以上が「古くなった/破損した」
7割以上が下着は「見えないように包んで捨てる」


下着を捨てるきっかけを聞いたところ、8割以上が「今使っているものが古くなった(破損した)から」と回答。見た目で判断している人が多いようです。
またどのようにして捨てているかを聞いたところ、7割の人が「見えないように包んで捨てる」と回答しています。


■捨てる時困ることは「誰かに下着を見られていないか不安」「もったいないと感じる」


下着を捨てる時に困ったことは、「誰かに下着を見られないか不安」がトップで4割以上の人が回答。
次いで「もったいないと感じる」「そのまま捨てていいかどうかわからない」などがあがっています。
人に見られたくない、もったいなくて捨てられない、“休眠下着”はそんな感情が要因のようですね。

下着のプロがおススメする
下着の捨て時・捨て方アドバイス

■傷んだ下着を着け続けると、バストの崩れやお尻の段差にも影響?!
“もったいない”マインドを払拭する、捨て時ポイントを押さえよう

下着は女性のバストやヒップを毎日保護して、キレイなシルエットをキープする大切なアイテム。だからこそ、見た目だけでなく、シルエットキープやバスト保護の役割が果たせなくなった時が捨て時といえます。特にブラジャーにはいくつかポイントがあるので、しっかり見極めましょう。

ショーツやガードルも同様に、ウエストや裾のシームレスのゆるみは捨て時サインです。

■“フィット感のチェック”で、捨て時を見極めよう
特に破損や傷みがなくても、長い間使い続けると型崩れがでてきます。
フィット感の変化は徐々に起こるものなので見極めにくい、そこでフィッティング体操でチェックしてみましょう。

フィッティング体操でチェック!
体操して、ズレたりカップが浮いたりするようであれば、フィットしていないので替え時のサインです。

新しいブラジャーを購入する時のチェックにも役立ちます!

■捨てる時のポイント

ゴミの分別は、各自治体のルールにあわせましょう。

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ビジネスカテゴリ
レディースファッション
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会社概要

URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区築地5-6-4
電話番号
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代表者名
ヴァンサン・ネリアス
上場
未上場
資本金
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設立
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