カスタマーリレーションテレマーケティング、セレッソ大阪×大阪市立図書館の「読書推進プロジェクト」を応援~大阪市内の全小学生約12万人の読書を推進~
企業のCRMを総合的に支援する、株式会社ダイレクトマーケティングミックス(本社:大阪府大阪市 代表取締役:小林祐樹 以下DMMIX)の子会社、株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング(本社:大阪府大阪市 代表取締役:植原大祐 以下CRTM)は、株式会社セレッソ大阪(本社:大阪府大阪市、代表取締役:森島寛晃 以下:セレッソ大阪)が運営するプロサッカークラブのセレッソ大阪と大阪市が協働で取り組んでいる「読書推進プロジェクト」のオフィシャルパートナーとして、「読書手帳」の制作に協力いたしました。また、制作された「読書手帳」は、4月下旬より大阪市内の全小学生約12万人に配布されましたのでお知らせいたします。
「読書手帳」は、セレッソ大阪と大阪市が2019年から協働で取り組んでいる「読書推進プロジェクト」の取り組みの一環で、2019年より大阪市内の全小学生に配布されています。読んだ本の感想を記入できるだけでなく、セレッソ大阪の選手や、大阪の著名人、企業の代表者によるおすすめの1冊の紹介が盛り込まれております。今回、セレッソ大阪とブロンズスポンサー契約を締結している、CRTMの創業者の小林おすすめの本も紹介されました。また読んだ本の数によって、セレッソ大阪のグッズが貰える「わくわく読書チャレンジ」等のプレゼントも予定しており、子供たちがより読書に親しめるようなコンテンツを多数企画しています。
今後も、CRTMでは「読書推進プロジェクト」だけでなく、セレッソ大阪が行う様々な社会貢献活動の取り組みについてもサポートを行い、地域の活性化やスポーツ振興へと貢献してまいります。また、「世界一、『ありがとう』が集まる企業へ。」という理念のもと、関わるすべての人の生活を豊かにする活動を行っていくとともに、常にベストな成果を追求し、最良のパートナーを目指してまいります。
【「読書推進プロジェクト」について】
「読書推進プロジェクト」は、セレッソ大阪と大阪市が協働で取り組んでいる活動です。「本を読んで、人生を豊かに」をコンセプトに、「セレッソ大阪」の選手をはじめ、大阪市内外の方々のおすすめの本を紹介しています。読書を推進することで、地元大阪の人々や子どもたちの感性や想像力を豊かにするとともに、地域や家庭、学校での本を通じたコミュニケーションの促進を目指します。
【セレッソ大阪について】
株式会社セレッソ大阪が運営するプロサッカークラブです。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属し、大阪市、堺市を中心に活動しています。名前の由来は、スペイン語で「桜」を意味する「セレッソ(CEREZO)」から、大阪の“市花”であり、また、日本を代表する花である桜のように、地域に根ざし、大阪から日本を代表するクラブへ、世界で満開の夢を咲かせるクラブへ成長していくという思いが込められています。
【ダイレクトマーケティングミックス 会社概要】
名称 :株式会社ダイレクトマーケティングミックス
代表者 :代表取締役社長 小林祐樹
本社 :大阪府大阪市北区曾根崎1-2-9 梅新ファーストビル
事業内容:CRM事業/コールセンター運営事業(インバウンド/アウトバウンド)/人材派遣事業
従業員数:約4500名(2019年3月末現在 アルバイト・派遣を含む)
URL :https://dmix.co.jp/
【カスタマーリレーションテレマーケティング 会社概要】
名称 :株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング
代表者 :代表取締役社長 植原大祐
本社 :大阪府大阪市北区曾根崎1-2-9 梅新ファーストビル9F
東京支社:東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館13F
事業内容:コールセンター運営事業(インバウンド/アウトバウンド)/CRM事業/人材派遣事業
従業員数:約3000名(2019年3月末現在 アルバイト・派遣を含む)
URL :https://www.crtm.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像