伊豆・城ケ崎海岸のフラワーガーデンをカラフルな花々が彩る!
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンで春の花が見頃
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンでは、「リナリア」「ムルチコーレ」をはじめ「キンギョソウ」や「マーガレット」などが見頃となり、華やかなフラワーシーズンが到来いたしました。
エントランス付近の花壇には「リナリア」が、オーシャンビューの岬には「ムルチコーレ」と「キンギョソウ」が、階段状の花壇には「アリッサム」や「キンギョソウ」「マーガレット」などがそれぞれに咲き誇り、園内各所で春ならではの花々の競演を楽しむことができます。
今後は、ゴールデンウィーク頃にかけて“昇り藤(ノボリフジ)”とも呼ばれる「ルピナス」や、ピンク色の品種の「マーガレット」、青く小さな花が可憐な「ネモフィラ」などが成長し、フラワーガーデンをより一層カラフルに彩ります。
「リナリア」海を見渡すエントランス付近の花壇(120平方メートル)に約1,000株を植え、現在見頃を迎えている。5月下旬頃まで楽しむことができる。
「ムルチコーレ」太平洋を望む岬の花畑に植栽した約1,300株が黄色い絨毯のように咲き、海や空とのコントラストが見事。
「キンギョソウ」岬の花畑ほか、階段状の花壇でもカラフルな花が見頃を迎えている。
「マーガレット」園内各所に様々な種類を植栽。今後はピンク色の種類が見頃に。
「ルピナス」ミュージアム前の花壇が見頃に。今後は、エントランス付近の花畑に植栽された一群がGWにかけて見頃を迎える。
「ビオラ」エントランス(入園ゲート)付近やミュージアム前の花壇など園内各所に植栽。長く楽しむことができる。
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