月刊誌『Discover Japan』初の直営店となる「Discover Japan Lab.」が、渋谷PARCOにオープン

株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:齋藤健一、以下ディスカバー・ジャパン)は、株式会社パルコ(本社:東京都渋谷区)が2019年11月22日に開業する「渋谷PARCO」において、初の直営店「 Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」をオープンすることをお知らせいたします。

「Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」は、月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』の世界観をそのままに、毎月の特集に合わせて、商品ラインナップやビジュアルが変わる、雑誌と連動したショップとなっており、ご来店いただくたびに新しい”発見”がある場となっております。『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』が掲げるコンセプトである、”ニッポンの魅力、再発見”の、新しい情報発信および体験提供の場としての「 Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」を、ぜひお楽しみください。
株式会社ディスカバー・ジャパンは、これまで『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』ブランドを通して、日本が世界に誇るコト・モノ・人・場所の魅力を、美しい写真とともに、わかりやすく伝えてきました。また、日本文化の魅力を体験できるプロジェクトや、地方自治体や企業と連携した地域ブランディングなどを続けており、伝統文化から新しいカルチャーまで多様な「ニッポンの魅力」を再発見していただくために多方面からのアプローチを行なっております。
この度、渋谷PARCOにオープンする「 Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」は、当社としてはリアルなメディアとしての「場」ができるという位置付けで考えており、雑誌やデジタルでは得られない、実際に商品に触れる「体験」をともなって、日本の魅力を体感していただければと考えております。また、オープン以降、順次地方自治体や企業などの地域ブランディングの場としても活用していく予定です。


”磁場”を与える空間設計
「Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」では店舗設計においても、日本文化を感じていただける作りとなっております。空間設計はインテリアデザイナーの林洋介さん(はやしようすけ・14sd/Fourtoon stones design)による設計です。

空間の中でもっとも象徴的なものが、天板の輪島塗、台座に伊達冠石(だてかんむりいし)を融合させたテーブルです。テーブルの天板で使われている輪島塗には、石川県輪島市で二百年以上、伝統技術を継承する「輪島キリモト」による、地模様のあるオリジナル麻布を張り、漆、地の粉などを塗り込むことで、天板の強さを生み出す独自の「漆布みせ仕上げ」の技法が使われています。微妙な凹凸が光を反射し、見る角度によって違った表情を生み出す、柔らかくも凛とした強さを出すテーブルトップとなりました。

テーブルの台座には大倉山スタジオの伊達冠石(だてかんむりいし)。伊達冠石は、宮城県南部の大森町にある大倉山採石場で採掘される火成岩です。二千万年前、太古の時代に吹き出したマグマと地殻変動により二度海に沈んだ大倉山の大地で、長い時間をかけて形成されてきた石を使い、天板と台座の二つを融合させることで、渋谷、渋谷PARCO、そして「 Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」の空間に新しい磁場のようなものを与えてくれています。

商品だけではなく、空間でも日本を深く知っていただき、ニッポンの魅力を感じていただけるよう、様々な工夫を凝らした「Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」を、ぜひご堪能ください。

毎月変わる商品ラインナップ
月刊誌『 Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』の世界観をそのままに、来店するたびに、日本を深く知る楽しみが作れるよう、毎月商品ラインナップが変わっていきます。
渋谷PARCOおよび「 Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」グランドオープンの11月22日(金)からは、『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2019年12月号(11月6日発売)「人生を変えるモノ選び。」の掲載商品、取材作家のオリジナル商品など、取り揃えております。
  

『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2019年12月号(11月6日発売)/ディスカバー・ジャパン社発行より、商品ラインナップを選定

世界観そのままに、商品ラインナップが変わっていきます。


隈研吾/石川県 輪島塗器 税込49万5000円

輪島塗の新しい形を生み出すことを目的として、日本の地域や伝統工芸にも造詣が深い世界的な建築家・隈研吾さんが、プロデューサーとして約1年の歳月をかけて完成した作品です。
重ねられたこの6枚の器は、輪島塗製品の完成に至る過程に注目しています。隈研吾さんは、プロジェクト開始直後から輪島塗の製品が「輪島六職」と呼ばれる専門職人の手から手へと渡り、完成に至る過程(プロセス)に注目していました。 一番下段から、「木地の器」「布着せの器」「下地の器」「中塗の器」「上塗の器」「加飾の器」という、輪島塗の製作過程を表現する作品となっております。6枚を重ねた時のバランス・フォルムの美しさもポイントです。


青木良太/神様のシャンパングラス 税込440万円

年間15,000種に及ぶ釉薬の研究、金、銀、プラチナ、さらにはスワロフスキー・クリスタルなど、従来の陶芸では使われない素材を積極的に取り入れ、未知の作品を創造し続ける今注目の作家、青木良太さんの作品をご用意しています。
「神様のシャンパングラス」は、陶芸では前代未聞のスワロフスキー・クリスタルを敷き詰めた作品。金を焼き付けた上にスワロフスキー・クリスタルを1個ずつ貼り付け、特殊な釉薬(非公開)と世界にひとつの窯で焼き上げています。陶製のワイングラスという点でも注目の逸品となります。
シャンパングラスの他にも、ボウルやカップなど様々な作品をお買い求めいただけます。

まる工芸/取っ手付きオーバルボックス 税込7150円より


オーバルボックスとは、1744年、信仰の自由を求めてイギリスからアメリカへ渡ったシェーカー教徒が生み出した道具箱です。オーバルボックスは入れ子式であり、使い終わったらコンパクトに収納でき、場所を取りません。また、忘れてはならないディティールが、”スワローテイル”と呼ばれる燕尾型の接合部。象徴的なデザインです。
岐阜県の飛騨高山に工房を構える、まる工芸・大澤昌史(おおさわまさし)さんがつくるオーバルボックス。特徴はひとつとして同じものがない柔らかなフォルムです。材質は経年変化を楽しめる桜がメインです。
まる工芸・大澤さんがつくるオーバルボックスは、たちまち人気に。いまではおよそ二ヶ月待ちです。

圡楽窯/黒鍋 税込5060円より

三重県伊賀市丸柱、伊賀焼の里に江戸時代から続く窯元である圡楽窯による土鍋「黒鍋」。もともとは、京都の老舗すっぽん料理店の注文から考案された「黒鍋」は、全国の上質なものを求めてやまない人から愛されて四十年。浅く平たい独特のかたちの「黒鍋」は、ステーキが焼ける土鍋としても知られているように、煮る、炊く、炒める、そして焼くができる土鍋です。
熱しにくく冷めにくい伊賀の陶土を使用しており、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に、ろくろで挽き上げる。土鍋とともにみなが憧れる福森家の丁寧な暮らしを体験してみるのはいかがでしょうか。

cantate/Discover Japan別注 Aviator Coat 税込22万円


大阪府の南西部にある泉州は、もともとは綿栽培にはじまり、木綿織の生産と研究が盛んな地域。19世紀後半より、日本初のタオル製織、次いで、日本初の毛布を誕生させたことをきっかけに、現在では、泉州、尾州というウール製品の二大産地の一翼をになっている地域です。
このたび、2015年に自身のブランド「カンタータ」を立ち上げたデザイナーの松島紳さんに、『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)」より別注、松島さんが以前より構想のあったデザインを再現し、泉州の工場で糸からオリジナルで手掛けたアビエーターコートです。『Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)』でしか買えないため、ぜひ店舗でチェックを。

その他商品については雑誌および店頭でご確認ください。

また、プレスリリース用の素材は以下URLからダウンロードすることができます。
https://www.dropbox.com/sh/v9j0ghss1xxld7s/AAANZJG2TQpW-4BoVszj8C76a?dl=0


店舗情報
Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)

住所        〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 1F
営業時間    10:00〜21:00
休館日        元旦・他不定休
Tel        03-6455-2380

渋谷PARCO
住所        〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
営業時間    10:00〜21:00 ※飲食店は11:00〜23:30(店舗により異なる)
休館日        不定休
https://shibuya.parco.jp/

雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』とは
2008年創刊の『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。
毎月6日発売の月刊誌『 Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』を中心に、観光・食・宿・デザインといった日本文化のムック本、ウェブサイト・SNSなどを企画、制作、運営をしてまいりました。
また、近年では、時代のニーズから「Discover Japan」がもつ専門知識・ネットワーク・編集力を活かしてのブランディング・プロュース業務、紙・WEBなどの制作業務、商品開発、イベント、プロモーションなど、行政・企業の皆様とともに日本文化の魅力を伝える・体験するプロジェクトを多数進めております。『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、何百年と受け継がれてきた、伝統工芸、伝統芸能、建築、食文化、風土を、未来につなぐ日本文化のプラットフォームです。

雑誌『 Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号はこちらで見ることができます。
https://discoverjapan-web.com/magazine


会社情報
株式会社ディスカバー・ジャパン

本社:東京都港区三田3-4-18二葉ビル11F
代表取締役:齋藤健一
事業内容:日本文化の魅力発信事業(出版・デジタル・店舗・ブランディング・プロモーション)
Webサイト:https://discoverjapan-web.com/

SNS・ブランドサイト
Twitter:https://twitter.com/discover_japan
Instagram:https://www.instagram.com/discoverjapan/
facebook:https://ja-jp.facebook.com/DiscoverJapan/
ブランドサイト:https://discover-japan.co.jp/

 
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