【6/30(火)発売】世界のトップバリスタの味を再現する、スマートハンドドリップコーヒーメーカー「iDrip」製品発表会を開催

粕谷哲、門脇裕二、鈴木樹 日本のトップバリスタ3名によるトークセッションも


株式会社蔦屋家電エンタープライズ(所在地:東京都世田谷区、代表取締役社長:武井 総司 以下、蔦屋家電エンタープライズ)は、iDrip.Ltd(所在地:Zhongshan Dist., Taipei 10483, Taiwan、代表:John Yeh 以下、iDrip社)の日本国内総代理店として、2020年6月30日(火)に台湾発のスマートハンドドリップコーヒーメーカー「iDrip」(読み:アイドリップ)を発売いたします。iDripは世界各国のトップバリスタによるドリップコーヒーの淹れ方を再現することができる、スマートハンドドリップコーヒーメーカーです。

このiDrip発売に先駆け、2020年6月23日(火)に製品発表会をオンラインとオフラインで同時開催しました。『iDrip』のドリップバッグを監修されている、3人の日本人バリスタにリモートでご出演いただき、おうちでのコーヒーの楽しみ方や、一流バリスタの目から見たiDripの印象や魅力について伺いました。

 
  • iDrip 日本発売について

iDrip日本発売の経緯について(株式会社蔦屋家電エンタープライズ 執行役員 吉崎 真矢)iDrip日本発売の経緯について(株式会社蔦屋家電エンタープライズ 執行役員 吉崎 真矢)

株式会社蔦屋家電エンタープライズ 執行役員 吉崎 真矢(よしざき・しんや)
日本国内総代理店としてiDripをお取り扱いさせていただけることを、大変うれしく思います。
昨今の市場成長に伴い、二子玉川 蔦屋家電 食フロアでも「コーヒー関連商品」の取り扱い、製品の企画開発を強化してきました。そんななか出合ったのがこのiDripです。世界各国のトップバリスタの味を再現できるテクノロジー、ギミック性あふれ高級感あるデザイン、そして私どもが強化するコーヒージャンルの製品、まさに求める要素が備わったプロダクトということで、ぜひ我々の手で日本市場に広めたいと考えました。
「おうち時間を楽しむ」きっかけとして、iDripをぜひお使いいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 
  • iDrip.Ltd CEO & Co-Founder John Yeh (葉 建漢)氏 ビデオメッセージ

iDrip.Ltd CEO & Co-Founder John Yeh (葉 建漢)氏iDrip.Ltd CEO & Co-Founder John Yeh (葉 建漢)氏

この度iDripを日本で発売することができ、おいしいコーヒーをお届けできることを光栄に思います。 新型コロナウイルスの影響のため、このような素晴らしいイベントに参加できないことを誠に残念に思いますが、iDripという商品を通じて、世界をより良い場所にするという私たちの理念のもと、テクノロジー、AIoT、ライフスタイル、および工芸品の美学を組み合わせて、より良い生活をお届けすることを目指しています。
私たちは、コーヒー農家、バリスタ、消費者を繋げて、それぞれにメリットのあるエコシステム作りを目指しています。また、15か国以上の国々で活躍する21名(2020年6月時点)のトップバリスタと提携し、究極のコーヒー体験をお届けします。この気持ちを込めた一品を皆様にお届けしたいと思います。

iDripが台湾で発表された際、市場からとても良い反響をいただきました。それだけでなく、昨年、CGDコンテンポラリーグッドデザイン、ゴールデンピン金点デザインアワード、台湾エクセレンスアワード、DSAデジタルシンギュラリティアワード、10以上の国内外の賞を受賞し、多くのお客様に評価していただいております。また、お客様の評価とフィードバックにより、私たちは継続的に商品を改善し、より良い消費者体験を提供するため、日々精進してまいります。
またレクサス、アウディ、マセラティ、ポルシェやエスティーローダーなど、多くの国際的に有名なブランドとの提携もしており、これらのブランドの消費者にiDripコーヒーを提供しています。
この度、日本進出するにあたり蔦屋家電エンタープライズ様と提携できてとても嬉しく思います。蔦屋家電エンタープライズ様は最高のパートナーです。私たちは日本と同じように卓越性を追求する精神を持ちたく、人と、職人の技を大切にしたいという思いから、iDripが日本でも優秀なコーヒー職人、バリスタと提携出来ることを楽しみにしています。そして日本のお客様にバラエティに富んだ味と、より良い素晴らしいコーヒーを提供できることを楽しみにしています。

商品ローンチ後是非またお会いしましょう!
そしてこの気持ちを込めた一杯を持って日本への祝福として願いたいと思います。新型コロナウイルスが出来るだけ早期収束することをお祈り申し上げます。より良い明日を作ってまいりましょう!私達はiDrip、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます!
 

 

  • iDrip 3つのポイント
 ①バリスタの味を完全再現するコーヒーメーカー
製品開発にあたり、世界の名だたる13名のトップバリスタが共同参画し制作されました。iDrip社独自開発の極細抽水ノズルで、お湯の量や速度、さらにお湯を落とす位置までバリスタごとに設定されており、自宅やオフィスに居ながら世界のトップバリスタの味をお楽しみいただけます。


②世界のトップバリスタが監修した専用ドリップバッグ
専用ドリップバッグは、豆の種類や焙煎度、豆の挽き方までの全工程を世界各国のトップバリスタが監修し、それぞれに合うドリップ方法が設定されています。専用バーコードを読み取ることで、湯量や温度を含めてバリスタの技を忠実に再現します。参画するバリスタ、ドリップバッグは今後も追加予定です。

iDrip専用ドリップバッグ(一部)iDrip専用ドリップバッグ(一部)


③洗練されたデザイン
iDripは機能的でありながら美しいデザインにもこだわって制作されました。本体カラーはブラック、クリムゾンレッド、シャンパンゴールド、ブロンズブラウン、スノーホワイト と、インテリアに合わせて選べる5色展開です。コーヒー抽出時、中央の歯車が光り抽出方法に合わせ回転します。コーヒーの味だけでなく、目で見ても楽しんでいただけます。

 
  • ドリップバッグ監修 日本人バリスタ3名によるトークセッション

 

製品発表会の後半では、『iDrip』のドリップバッグを監修されている、3人の日本人バリスタにリモートでご出演いただき、おうちでのコーヒーの楽しみ方や、一流バリスタの目から見たiDripの印象や魅力について、普段コーヒーミルやコーヒーメーカーを販売する二子玉川 蔦屋家電のコンシェルジュが伺いました。

リモートで行われたiDripトークセッション(左上から、二子玉川 蔦屋家電 磯野 泰功、丸山珈琲 鈴木 樹さん、CAFFE VITA 門脇 裕二さん、PHILOCOFFEA 粕谷 哲さん)リモートで行われたiDripトークセッション(左上から、二子玉川 蔦屋家電 磯野 泰功、丸山珈琲 鈴木 樹さん、CAFFE VITA 門脇 裕二さん、PHILOCOFFEA 粕谷 哲さん)

<ゲスト>
株式会社Philocoffea 代表取締役 粕谷 哲(かすや・てつ)
独自のドリップ法「4:6メソッド」によりコーヒー業界に足を踏み入れてわずか3年でWORLD BREWERS CUP 2016にてアジア人初の世界チャンピオンに輝く。その後、世界各国でバリスタトレーニングや企業との活動を精力的に行っており、2017年には自身の教え子も同大会で世界一に導くなどトップコーチとしても活躍している。2018年、千葉県船橋市に自ら焙煎を行い品質を監修する自家焙煎コーヒー店「PHILOCOFFEA」を設立。
https://philocoffea.com/

 

CAFFE VITA 代表 門脇裕二(かどわき・ゆうじ)
高校卒業後、大阪の洋菓子専門店にて修行。2000年洋菓子専門店での修行を終えイタリアに2週間在住、エスプレッソの基礎を学ぶ。2002年に地元・島根にCAFFE VITAをオープン。同年、ジャパンバリスタチャンピオンシップにて初出場3位入賞を果たし、さらに2008年のUCCマスターズ全国大会エスプレッソ部門で優勝、2009年と2010年にはブレンズラテアート関西大会を連覇するなど、数々のコーヒー競技大会で実績を築き上げるトップバリスタ。

http://www.caffe-vita.com/
 

丸山珈琲 バリスタ 鈴木 樹(すずき・みき)
ジャパンバリスタチャンピオンシップ(JBC)では、JBC史上初の3度の優勝を成し遂げ、日本代表として出場した世界大会では全て入賞し、 2017 年の世界大会ワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)では準優勝に輝く。現在は日本国内にとどまらず、セミナーの講師やゲストバリスタとして海外でも活躍。

https://www.maruyamacoffee.com/
 

 <モデレーター>
二子玉川 蔦屋家電 食コンシェルジュ 磯野 泰功(いその・やすのり)
コンシェルジュとして、2015年の二子玉川 蔦屋家電のオープンから食フロアで勤務し、コーヒー関連商材を担当。2018年にはフォースウェーブの楽しみ方を体験するイベント“HI-MARKET FUTAKO ~ My Coffee, Your Coffee ~”を企画開催。

 

◇ ◇ ◇



 ― ハンドドリップしているかのような構造でコーヒーを抽出できる
磯野)iDripのプロジェクトに参画したきっかけを教えていただけますか?

門脇さん) 2~3年前に、このコーヒーマシンの前身となるマシンを作っていた会社の方から「今度iDripという新しいコーヒーメーカーを作るから、協力してほしい」とご依頼をいただきました。海外のメーカーから声をかけてもらい、私自身も楽しく参加させていただきました。
ドリップバッグの監修には1年ほどかかりました。どうしても言葉の壁というのがありまして、ニュアンスがなかなか伝わりづらい部分があり、はじめは苦労しましたね。

粕谷さん) 僕も門脇さんと同じ方からですね。このマシン、先ほど説明もあったように普通にハンドドリップをやっているかのような構造でコーヒーを抽出できるのが素晴らしいじゃないですか。そういうコーヒーメーカーなら楽しそうだな、と思い「じゃあぜひやりましょう」となりました。それが2年くらい前のことですね。

鈴木さん) 私はちょうど1年前に「今度日本でも発売するのでぜひ参加してほしい」ということで声をかけていただきました。本当に細かく淹れ方を設定することができて、非常に再現性が高く、iDripのフィロソフィーに感銘を受けました。

磯野) どのバリスタもとてもこだわってドリップバッグを作っているので、みなさんそれぞれ味も香りも全然違って面白いですよね。


― 自宅でコーヒーを楽しむ秘訣
磯野) 自宅でハンドドリップコーヒーを楽しむ方が増えていますが、コーヒーを淹れるときに大事なことって、なんでしょうか?

鈴木さん) 私もこの2か月で、自宅でコーヒーを淹れる機会がすごく増えました。いろいろコツはあると思いますが、豆を計量すること、挽きたてのコーヒーを使って淹れる、ということだけでもコーヒーはぐっと美味しくなると思います。

門脇さん) 煎りたて、挽きたての豆を使うことはもちろん、抽出の温度やお湯のかけ方によっても、それぞれの個性が出るのでそこは大事なところだと思いますね。

粕谷さん) 3番目に答えるの大変ですね・・・(笑)。よく同じような質問を受けるんですが、自分が淹れたコーヒーをあまり悪く思わないようにする、ということも自宅でコーヒーを楽しむ秘訣だと思います。日本人は自分が淹れたコーヒーを「不味い」と思い込んでいる方が多い気がするんです。そんなことないですよ、って最近よく言っています。


― 難しい淹れ方も、バーコードを読み込むだけでできる
磯野) 今回監修されたiDripのドリップバッグについて教えてください。

粕谷さん) <エル・フェニックス>は品種が良いのとプロセスが特徴的です。フレーバーはトロピカルな印象で、フレッシュというよりは少し熟した感じ、トロっとした質感で、甘みのある味わいです。あと、カカオのような風味も結構強く出ています。チョコレートというよりはカカオ分が多い感じですね。メインのフレーバーは、パイナップルのような印象が強いコーヒーになっていると思います。
このコーヒーは、5回に分けて抽出していて、まず1投目はじっくりと蒸らす。ゆっくり注いで粉の成分を出やすくしてあげるんです。2~4回目は早く注いでいます。iDripも早めに回し淹れるように設定してもらって、そこでこのコーヒーから、しっかり味を引き出してあげる、というイメージです。最後は回さず(お湯を)スーッと落として、最後に雑味が出ないように、ゆっくり落として温度調節をしています。
かなり美味しいコーヒーができていると思います。結構難しいことをやっているんですけど、それを全部(マシンが)調整できるのがいいですよね。
淹れるときはドリップバッグを揺らして、粉を水平にしてから淹れると僕の意図した通りの味になると思います。

門脇さん) <イルガチェフェ農場>はG1(グレード1)という一番グレードの高い豆を使っています。フレーバーは、一言でいうと「レモンティー」。うちの店で(スタッフがコーヒーを)ドリップするには、豆を研いでもらったり、工夫をしたりと1年位は経験が必要ですが、iDripならバーコードを読み込むだけでできるって本当にすごいことだと思うんですけど、飲んでいただければ「あ、レモンティーだな」と思っていただけるような味が再現できているので、すごいと思います。
僕の淹れ方は、まず最初に1回蒸らしを入れて、そのあと徐々にお湯を上下させるというか、これがちょっと難しいんですけど、淹れて、抽出して、また淹れて、というのをだいたい7~8回繰り返しながら抽出していく、というやり方ですね。ぜひ一度飲んでいただければ「レモンティー」という表現の意味が分かっていただけると思います。

鈴木さん) 私が監修したのはエルサルバドルの<エミリオ ロペス>というコーヒーです。パカマラという粒の大きい品種を使っているのですが、バランスの良さがこのコーヒーの最大の特長で抽出においてもこのバランスの良さを最大限引き出せるようなレシピを考案しました。蒸らし時間を35秒と少し長めにして、92℃の少し低めの温度で淹れていくことで、酸味と甘みがじっくりと、バランスよく出てきます。質感もほのかで、飲んでいただくと温度が変わるごとに印象が変わってきます。最初はチョコレートのような印象もあるのですが、徐々にラズベリー、チェリー、アップルのような様々な果物の印象が出てくるとても複雑なコーヒーですので、ぜひ楽しんでください。

磯野) 皆さんのコーヒーへのこだわりをお聞きして、実際にiDripで淹れて飲むのがますます楽しみになりました。本日はありがとうございました!

◇ ◇ ◇

 
  • 製品情報

製品名:iDrip(読み アイドリップ)
品番:IDE101-1
電源:AC100V 50 60Hz 交流)
定格消費電力:1000W
水タンク容量:700ml
寸法:D190 × W190 × H480 mm
コード長さ:1.75m
重量:7.8kg
本体カラー:ブラック、クリムゾンレッド、シャンパンゴールド、ブロンズブラウン、スノーホワイト
保証期間:ご購入日より 1 年間
製造地 :台湾

ドリップバッグ:
<Premium>
女神の祝福 スーダンルメ(Agnieszka Rojewska)
ジョン・ミラネーゼ・ラセルダ #3(Martin Hudák)
イルガチェフェ農場(門脇裕二)
ゲイシャ村1931 #70(呉則霖)
エミリオ ロペス(鈴木樹)
エル・フェニックス(粕谷哲)

<Basic>
フィンカ・チスピタ農園(Agnieszka Rojewska)
ウリ 呉則霖オリジナル(呉則霖)
モジョ プレミアムアソート(陳俞嘉)
マリサベル カバジェロ(鈴木樹)
ラ・ペドロ エルプエンテ #NB9(粕谷哲)
エディオ・ミランダ(Martin Hudák)

​販売元:株式会社蔦屋家電エンタープライズ
製造元:iDrip Japan株式会社

メーカー希望小売価格
本体:100,000円(税別)
ドリップバッグ(10個入):<Basic>3,500円(税別)、<Premium>5,500円(税別)

お客様ご相談センター フリーダイヤル:0120-926-343
受付時間:AM10:00~PM17:00月曜日〜金曜日(祝日、弊社休日を除く)

販売開始日:2020年6月30日(火)
販売店:二子玉川 蔦屋家電
二子玉川 蔦屋家電オンラインストア
T-SITEショッピング https://store.tsite.jp/
Yahoo!ショッピング https://shopping.geocities.jp/ftk-tsutayaelectrics/


 
  • iDrip LTD. について

2018年4月設立。「美味しいコーヒーこそ、コーヒー文化と共に世に広げるべき」という理念のもと、最先端の技術を駆使できるテクノロジーチーム、アート性にこだわりの高いデザインチーム、そしてコアバリューを形作る複数の世界各国のトップバリスタチームたちで構成されている台湾の企業。

代表 John Yeh(葉 建漢)
住所 Zhongshan Dist., Taipei 10483, Taiwan
ホームページ https://www.idrip.coffee/jp/

 
  • 会社情報
株式会社蔦屋家電エンタープライズ

2018年4⽉にカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の100%⼦会社として設⽴。 ⽇々変化する時代において、最新家電テクノロジーを通じて、⼈と世の中を豊かにする「ライフスタイル提案」を企画・ 推進する”をコンセプトに、世の中の⼈のライフスタイルがちょっとハッピーになる発⾒を提案します。

<事業内容>
・家電製品の卸販売・法人向け販売事業
・家電製品の企画開発事業
・家電メーカーのブランディングに関するコンサル事業

住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット
TEL:03-3707-1550
ホームページ:https://store.tsite.jp/futakotamagawa/tke/
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