#NFT でイラストレーターの応援を増やす「NFT Studio」2021年3月ローンチ予定。著名絵師3名が参画予定
ブロックチェーンゲーム、NFTサービスの開発を行う、CryptoGames株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:小澤 孝太)は、イラストレーターが自身の作品をNFTアートとしてブロックチェーン上に発行できる「NFTStudio」を2021年3月リリースすることをお知らせいたします。なお、ローンチ時は著名絵師3名、及び自社が保有するIPが参画予定となり、詳細は順次発表予定となります。
<NFT(ノンファンジブルトークン)とは>
NFTとは、唯一無二の「世界に1つだけのデータ」の価値を生み出せる代替不可能なトークンです。2018年頃に登場し、ブロックチェーン技術を活用する事でコピーできないデジタルデータを作成することができ、データの所有者は自由に二次流通を行うことがでます。
現在、主にブロックチェーンゲームや、クリプトアートにNFTが活用されていますが、今後、様々なアセットがデジタル化していく中で、よりNFTが活用されていくことが予想されます。
特にNFTアート分野は、2021年初頭より数千万円でのNFTの販売が海外で話題となっており、現在注目されている分野です。
CryptoGames社では、本サービスを通しクリエイターのNFT発行事例を加速させることで、業界の発展に貢献して参ります。
<NFT Studio 概要>
NFTStudio はイラストレーター自身の作品をNFTアートとして 販売を行うことができるサービスです。ブロックチェーンの特性を利用し、二次流通売買が行われた際、売買手数料の一部がクリエイターに永続的に還元されます。
公式Twitter:https://twitter.com/NFTstudio_com
<所有オーナー特典>
発行されるNFTは、全て「発行枚数:1点」の予定となります。また、一部のNFTにおいては、所有オーナーに高画質なマスタデータの取得や、イラストの商用利用権などの特典が規定されております。
<クリエイターへのサポート>
現状、クリエイターがNFTを発行する上での様々なハードルや課題に対し、本サービスにてサポートと、勉強会等を通して、クリエイターのNFT発行の裾野を広げて参ります。
また、二次創作イラストのNFTをクリエイターが発行・販売できるよう、版権元への許諾とロイヤリティ分配のスキームの検討も推進してまいります。
<クリプトスペルズとは>
『クリプトスペルズ』はウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンカードゲームです。 NFT(ノンファンジブルトークン)でカードを発行することで、ユーザーは自由に取引を行うことが可能です。2019年6月25日に正式リリースし、売上金額は初日で600ETHを突破し、日本最大級のブロックチェーンゲームとなりました。また、2020年6月には初のテレビCMも実施いたしました。
Web: https://cryptospells.jp/
iOS: https://apps.apple.com/app/id1514059580
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.smartapp.gowallet.csp
Twitter: https://twitter.com/crypto_spells
<会社概要>
社名: CryptoGames株式会社
代表取締役:小澤 孝太(@kotaozawa)
事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営
URL:http://cryptogames.co.jp/
Email:info@cryptogames.co.jp
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