April Dream Project
「家具修理をスタンダードに」「技術だけでなく思いも一緒に未来へ」…スタッフが思い描くそれぞれの"enstolの夢"、すべて叶えます
「ものづくりを通じて、人々の暮らしにひとときのわくわくする瞬間を生み出す」につながる夢
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは株式会社エンストルの April Dream です。
家具の製作・修理・リメイクを行う株式会社エンストル(京都府宇治市槇島町月夜3-7 代表取締役 今田 景子 Tel 0774-25-3490)は、スタッフが思い描くそれぞれの"enstolの夢"をすべて叶えます。
このプレスリリースは株式会社エンストルの April Dream です。
家具の製作・修理・リメイクを行う株式会社エンストル(京都府宇治市槇島町月夜3-7 代表取締役 今田 景子 Tel 0774-25-3490)は、スタッフが思い描くそれぞれの"enstolの夢"をすべて叶えます。
職人、デザイナー、広報、管理部門…スタッフが思い描く、それぞれの"enstolの夢”
enstol(エンストル)は、 ものづくりが好きな仲間が集まり、 2018年11月に京都・宇治でスタートした小さな家具店。
木工・椅子張り・塗装の各職人とデザイナーが宇治市にある小さな工場で、 オリジナル家具やオーダーメイド家具の製作、 家具の修理やリメイクを行なっています。
enstolで働くスタッフは全員で7人。
職人、デザイナー、広報、管理部門など、それぞれ専門とする分野が異なり、各々の持ち場で日々業務に取り組んでいます。
ちょうど1年前、初めての#April Dreamプロジェクトに参加するにあたり、それぞれの思い描く"enstolで叶えたいこと=夢”を共有しました。
- 「enstolを通じて、心の豊かさや温かさをひとりでも多くの人に届ける」
- 「家具職人を目指す人に憧れを持ってもらえるような店になる」
- 「enstolの家具がドラマやCMで起用される」
- 「enstolのものづくりが全国に広がり、想いや職人の技術が受け継がれていく」
- 「"家具は修理しながら使うもの”という概念が日本のスタンダードとして定着する」
- 「enstolがずっと続く」
- 「森の中に、家具の修理&リメイクができる工房兼ミュージアムをつくる」
「ものづくりを通じて、人々の暮らしにひとときのわくわくする瞬間を生み出す」ために
enstolをスタートすると決めたとき、スタッフ全員で「この会社で何がしたいか」を話し合いました。
さまざまな意見が出るなか、最終的に一致したひとつの答えが、
『ものづくりを通じて、人々の暮らしにひとときのわくわくする瞬間を生み出す』 ことでした。
わたしたちの仕事は、家具をつくり、直すことです。
大切に使われてきたたくさんの家具を直してきた経験から、わたしたちのつくる家具もまた、長く大切に愛用されるものでありたい。
そのために、新しくつくる家具は、ずっと愛用したくなるようなデザイン、修理しやすい構造、上質な素材と仕上げであることにこだわり、丁寧なものづくりを心がけています。
修理やリメイクのご依頼をいただいた家具は、その先もまた長く使い続けてもらえるよう、一点一点心をこめて作業を行なっています。
日々の暮らしのなかで手仕事のあとが残る家具のぬくもりに触れる瞬間、
時とともに味わい深く変化してゆく家具を愛しく思う瞬間、
古びた家具がきれいに蘇った姿を目にしてはっとする瞬間、
無心にものづくりに没頭する瞬間。
わくわくする瞬間は人それぞれですが、その瞬間に心は豊かな感情で満ちるのではないでしょうか。
そういう瞬間をもたらすためにわたしたちにできることは何か。
スタッフそれぞれが思い描く夢はすべて、その一瞬一瞬につながっているように思います。
こうして1年前のわたしたちは#April Dreamプロジェクトをきっかけに、あらためてひとつの大切な夢を再確認しました。
日々の仕事をひとつひとつ丁寧に
あれから1年、enstolの夢は変わることなく続いています。
夢を叶えるためにそれぞれが心がけていることは、「日々の仕事をひとつひとつ丁寧に」。
たとえば家具修理のご依頼をいただいた際は、古いものを蘇らせることに魅力を感じていただけるよう、お客様の想像以上の仕上がりになるよう意識して施工したり、
ご依頼内容以外にも不具合を見落としていないか丹念に確認したり。
お客様より難しいオーダーをいただいた際は、全員で自由に意見を交わしながらより良いものをつくりあげたり。
管理部門はお客様とスタッフの安全を守るため、コロナ対策はもちろん、環境整備に常に勤しんでいます。
職人、デザイナー、広報、管理部門のそれぞれが「丁寧な仕事をすること」。
シンプルですが、家具をつくり、直すことが仕事のわたしたちにとって、とても大切なことです。
コロナ禍で、お客様のご相談やご要望の内容もより多様になりました。
世界が困難に直面するなか、人々の"大切にしたいもの"が変化したことが大きな要因かもしれません。
お客様のご希望を、ひとつひとつ丁寧に叶えること。
それは、「ものづくりを通じて、人々の暮らしにひとときのわくわくする瞬間を生み出すこと」に繋がっています。
だからenstolは、スタッフが思い描くそれぞれの"enstolの夢"を、すべて叶えます!
「April Dream」は、4 月 1 日に笑いを誘うジョークではなく、 企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/
[株式会社エンストル 会社概要]
・オリジナル家具の製造・販売
・オーダーメイド家具製作
・家具の修理・リメイク
〒611-0041
京都府宇治市槇島町月夜3-7
TEL 0774-25-3490
webサイト https://enstol.co.jp
instagram https://www.instagram.com/enstol_kyoto/
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