十五夜のお月さまをイメージした秋のおすすめデザート 中国茶・台湾茶カフェ「茶語CHINA TEA HOUSE 大丸札幌店」で2種のマテ茶を楽しむ期間限定メニュー登場
ポンパドール・ハーブティー、クレイジーソルト、ティーブティックを手がける日本緑茶センター株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北島大太朗)は、運営する中国茶・台湾茶カフェ「茶語(Cha Yū) CHINA TEA HOUSE 大丸札幌店」で、2021年9月1日(水)より十五夜のお月さまをイメージした期間限定デザート『ティーロードキャラメルのパンナコッタとマテ茶のデザート』の提供を開始いたします。
2021年の中秋の名月は9月21日。十五夜をスイーツで楽しむデザートセットが登場しました。
茶語定番のお茶請け菓子「ティーロードキャラメル」を、十五夜のお月さまをイメージしたパンナコッタに仕立てました。やさしく懐かしい甘みと香ばしいコクのマテ・ブラックと、すっきり爽やかな味わいのマテ・グリーンの寒天やフルーツなど、2種類のマテ茶をさまざまな味わいや食感でお楽しみいただけます。ほろ苦いカラメルソースをかけてお召し上がりください。
ティーロードキャラメルのパンナコッタとマテ茶のデザート
■料金 本日のセレクトティー付き 税込¥1,320/単品 税込¥770
■提供期間 2021年9月1日(水)~10月14日(木)
※特定原材料:乳成分※白玉はタイ産米を使用しています
※「ティーロードキャラメル」は店頭でお買い求めいただけます(税込¥432)
【マテ茶とは】
マテ茶は南米で古くから飲み継がれてきたお茶。
マテの木の葉を乾燥させたマテ・グリーンと、コーヒーのように焙煎したマテ・ブラックの2種があります。
“飲むサラダ”と呼ばれ、健康茶として注目されています。
【茶語について】
茶語(チャユー)は、1996年に日本初の本格的中国茶カフェとして、新宿髙島屋に第1号店が誕生。今年で創業25周年を迎えました。店名の「茶語」は、お茶を通して自由に語り合うという意味で名付けられました。
店内のテーブル席では、中国茶・台湾茶のほか、紅茶、ハーブティー、マテ茶、など、世界中のお茶をゆっくりとお楽しみいただけます。
フードメニューでは、お茶に合う季節の期間限定メニューや、こだわりのスイーツなどをご用意しています。
静かで落ち着いた空間で、おひとり様でもグループ様でも、のんびりとおくつろぎのひとときをお過ごしください。
販売スペースでは、中国茶・台湾茶のリーフやティーバッグ、茶器、お茶菓子もお買い求めいただけます。
大丸札幌店では、豊富な種類の茶葉からお好みのお茶を選んで10gから量り売りで購入することも可能です。
系列店「茶語(Cha Yū) TEA SALON 新宿高島屋店」も運営中です。
【店舗情報】
茶語(Cha Yū) CHINA TEA HOUSE 大丸札幌店
〒060-0005
北海道札幌市中央区北5条西4-7 大丸札幌店4階
営業時間 10:00~20:00(L.O 19:30)
TEL:011-222-3595
新宿店もあわせてご利用ください ※提供メニューは大丸札幌店と異なります
茶語(Cha Yū) TEA SALON 新宿髙島屋店
〒151-8580
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿髙島屋6階
営業時間 10:30~19:30(L.O 19:00)
TEL:03-5361-1380
茶語ブランドサイト
https://chayu.net
日本緑茶センター株式会社
https://www.jp-greentea.co.jp
オンラインストア「ティーブティック」
https://www.tea-boutique.jp
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