DigitalBlast、富山大学・唐原一郎教授、蒲池浩之准教授の研究グループと共同研究開始
重力発生装置「AMAZ(アマツ)」におけるコケ栽培実験の地上での適合性試験の実施へ
宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)は、国立学校法人富山大学(所在地:富山県富山市、学長:齋藤滋、以下富山大学)の学術研究部理学系・唐原一郎教授、蒲池浩之准教授の研究グループと重力発生装置「AMAZ(アマツ)」を用いたコケ栽培実験の地上での適合性試験に関する共同研究契約を締結し、研究を開始したことをお知らせいたします。
- 共同研究の背景
そこで、宇宙での植物実験の研究経験がある富山大学の唐原一郎教授、蒲池浩之准教授の協力のもと、宇宙実験を見据えた本装置の地上での適合性試験を実施いたします。
- 共同研究の概要
- 重力発生装置「AMAZ(アマツ)」について
- 株式会社DigitalBlast(デジタルブラスト)について
会社名:株式会社DigitalBlast(英文表記:DigitalBlast Inc.)
所在地:〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-7-9 神田司町PREX7階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2018年12月
ホームページ:https://digitalblast.co.jp/
事業内容:企業変革に関する企画・設計及び支援、デジタル技術の開発及び支援、統合マーケティングサービス、デジタルマーケティングサービス、インターネット広告サービス、動画制作及び配信
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