TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング・サイバー保険と連動したセキュリティ診断サービスを開始
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社(以下「TMIP&S」)は、企業のニーズに合わせた3段階のセキュリティ診断サービスの提供を開始しました。
【フルスコープ診断】
フルスコープのセキュリティ評価のプロセスです。デスクトップ調査のみならず、各部門への運用実態をヒアリングするインタビューセッションを通じて、セキュリティ評価を行います。社内ルールを再整備する目的、または社内ルールと運用実態の差異を埋める目的に適しています。また、運用実態にあった現実的なセキュリティ施策の検討も行います。
【限定診断】
限定的なデスクトップ調査のみのセキュリティ評価のプロセスです。アセスメントシートのご回答内容および社内規程・基準・ルールのみからセキュリティ体制の評価を行います。子会社や取引先などサプライチェーンのセキュリティリスクを評価する目的に適しています。
【簡易診断】
ミニマムのセキュリティ評価のプロセスです。アセスメントシートのご回答内容のみからセキュリティ体制の評価を行います。サイバーセキュリティ保険の導入の際のリスク評価目的に適しています。
また、TMIP&Sでは、2021年5月17日付けプレスリリース「サイバーセキュリティ保険領域での保険代理業開始と東京海上日動火災保険との保険代理店契約締結のお知らせ」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000051651.html)、同年6月14日付けプレスリリース「三井住友海上火災保険との保険代理店契約締結のお知らせ」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000051651.html?form=MY01SV&OCID=MY01SV)で告知のとおり、サイバー保険の取扱いを開始しております。セキュリティ診断を実施した上でのセキュリティ対策に加え、サイバーリスクの転嫁策としてのサイバーセキュリティ保険の販売・導入支援をする体制も整えておりますので、総合的なコンサルティングサービスが可能となっております。
セキュリティ診断サービスの開始に伴いYouTubeにて公開した動画では、TMI総合法律事務所弁護士兼TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング執行役員(サイバー保険代理店事業担当)の篠原一生が、サイバー保険加入の必要性や、サイバー保険の概要、セキュリティ診断の内容をご紹介しております。
動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=NA5MNBIaNQs&t=11s
~コンテンツ概要~
1 サイバーセキュリティ保険によるリスク転嫁
2 サイバーセキュリティ保険によりカバーされる損害
3 サイバー攻撃による想定損害(ケース①ーECサイトへのアタック)
4 サイバー攻撃による想定損害(ケース②ー工場へのランサムウェア攻撃)
5 サイバー保険の契約までの一般的な流れ
6 TMIP&Sによる簡易セキュリティ診断について
■TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングについて
個人情報保護法のほか、 GDPR、 CCPA対応など世界各国のデータプライバシー規制対応やデータ活用ビジネスの知見を生かしたデータガバナンス支援とプライバシーやデータ活用プロセスの透明性、 消費者からの信頼性確保のための事業構築のコンサルティングサービスの提供をしています。
社名:TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階
代表者 :大井 哲也
設立:2019年12月
事業内容:データ利活用及びサイバーセキュリティ対応支援
・ データ活用ビジネスに専門特化したDMP導入支援
・ データセキュリティ体制の構築支援
・ 情報漏えい原因調査、 フォレンジックサービス
・ サイバー保険代理店事業
【本件に関するお問い合わせ先】
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
担当:篠原一生
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階
Tel:03-6438-6060 (代表)
E-mail:tmiconsulting@tmi.gr.jp
URL: https://tmiconsulting.co.jp
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCnXd6oADO8K8fXTMdF11Frw
【フルスコープ診断】
フルスコープのセキュリティ評価のプロセスです。デスクトップ調査のみならず、各部門への運用実態をヒアリングするインタビューセッションを通じて、セキュリティ評価を行います。社内ルールを再整備する目的、または社内ルールと運用実態の差異を埋める目的に適しています。また、運用実態にあった現実的なセキュリティ施策の検討も行います。
【限定診断】
限定的なデスクトップ調査のみのセキュリティ評価のプロセスです。アセスメントシートのご回答内容および社内規程・基準・ルールのみからセキュリティ体制の評価を行います。子会社や取引先などサプライチェーンのセキュリティリスクを評価する目的に適しています。
【簡易診断】
ミニマムのセキュリティ評価のプロセスです。アセスメントシートのご回答内容のみからセキュリティ体制の評価を行います。サイバーセキュリティ保険の導入の際のリスク評価目的に適しています。
また、TMIP&Sでは、2021年5月17日付けプレスリリース「サイバーセキュリティ保険領域での保険代理業開始と東京海上日動火災保険との保険代理店契約締結のお知らせ」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000051651.html)、同年6月14日付けプレスリリース「三井住友海上火災保険との保険代理店契約締結のお知らせ」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000051651.html?form=MY01SV&OCID=MY01SV)で告知のとおり、サイバー保険の取扱いを開始しております。セキュリティ診断を実施した上でのセキュリティ対策に加え、サイバーリスクの転嫁策としてのサイバーセキュリティ保険の販売・導入支援をする体制も整えておりますので、総合的なコンサルティングサービスが可能となっております。
セキュリティ診断サービスの開始に伴いYouTubeにて公開した動画では、TMI総合法律事務所弁護士兼TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング執行役員(サイバー保険代理店事業担当)の篠原一生が、サイバー保険加入の必要性や、サイバー保険の概要、セキュリティ診断の内容をご紹介しております。
動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=NA5MNBIaNQs&t=11s
~コンテンツ概要~
1 サイバーセキュリティ保険によるリスク転嫁
2 サイバーセキュリティ保険によりカバーされる損害
3 サイバー攻撃による想定損害(ケース①ーECサイトへのアタック)
4 サイバー攻撃による想定損害(ケース②ー工場へのランサムウェア攻撃)
5 サイバー保険の契約までの一般的な流れ
6 TMIP&Sによる簡易セキュリティ診断について
■TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングについて
個人情報保護法のほか、 GDPR、 CCPA対応など世界各国のデータプライバシー規制対応やデータ活用ビジネスの知見を生かしたデータガバナンス支援とプライバシーやデータ活用プロセスの透明性、 消費者からの信頼性確保のための事業構築のコンサルティングサービスの提供をしています。
社名:TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階
代表者 :大井 哲也
設立:2019年12月
事業内容:データ利活用及びサイバーセキュリティ対応支援
・ データ活用ビジネスに専門特化したDMP導入支援
・ データセキュリティ体制の構築支援
・ 情報漏えい原因調査、 フォレンジックサービス
・ サイバー保険代理店事業
【本件に関するお問い合わせ先】
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
担当:篠原一生
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階
Tel:03-6438-6060 (代表)
E-mail:tmiconsulting@tmi.gr.jp
URL: https://tmiconsulting.co.jp
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCnXd6oADO8K8fXTMdF11Frw
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング生命保険・損害保険
- ダウンロード