「#Twitterトレンド大賞」特別企画2021年をTwitterで振り返る事前配信番組「#Twitterトレンド大賞」スポーツトレンド2021 事後レポート

豪華ゲストたちが2021年をツイートともに振り返り、「#Twitterトレンド大賞」スポーツ部門賞を大予想 田村淳 東京パラリンピック金メダル獲得の“ボッチャ”に大興奮

#XTrendAward実行委員会

12月20日(月)に開催される「#Twitterトレンド大賞」に先がけて、毎週土曜日全4回にわたり事前番組を公式Twitterアカウントにて生配信いたします。
また、事前番組第2回となる「#Twitterトレンド大賞」ゲームトレンド2021を12月4日(土)に、公式Twitterアカウントより生配信いたしました。

本番組では、MCの田村淳さんと、天の声にキクチウソツカナイ。さん、コメンテーターにスポーツジャーナリストの生島淳さん、ゲストにお笑い芸人ジャングルポケットの斉藤慎二さん、元日本ハムファイターズの森本稀哲さん、ソフトボール金メダリストの山田恵里さん、AKB48の村山彩希さん、ボッチャ協会理事の根木慎志さんが登場し、「スポーツ」をテーマにトレンドワードをピックアップしながら2021年を振り返りました。番組内では月ごとにトレンドワードを紹介し、話題になった事柄をスタジオゲスト陣が掘り下げました。 
 

  • 「#Twitterトレンド大賞」スポーツトレンド2021生配信の様子

 番組冒頭で、MCである田村淳さんから「#Twitterトレンド大賞」についてご紹介。コロナ禍の中でも、東京オリンピックの開催など、不自由ながらも人々が希望に向かって歩いてきた中で、Twitterだからこそ生まれ得たトレンドに光を当てようという開催の想いに触れながら「#Twitterトレンド大賞」の概要をご紹介いたしました。

番組本編では1月から11月までのスポーツに関するトレンドワードを、トークを交えながら振り返り、「#大谷翔平」や「真夏の大冒険」などのトレンドワードが登場しました。
1月~11月のトレンドワードを振り返り終わり、田村淳さんは「こうやってスポーツを通して1年を振り返ることで、スポーツの面白さとか、なんでスポーツが心を動かすのか、とかが分かりましたね。また来年、どうやってスポーツを楽しんでいくのかという、今まで見たことないスポーツにぜひこの番組をきっかけ触れてほしいなと思います。」と、コメント、また生島淳さんは「オリンピック前の“開催していいのかどうか”っていう議論があったと思うんですが、開催できてよかったなと思います。それが日本のスポーツの未来につながっていくと思います。」と感想を語りました。
1月~11月でピックアップしたトレンドワードについては下記で詳しく触れていきます。

 

  • 1月から11月のトレンドワード ピックアップ

1月、2月: 沿道の人、ともちん結婚、山梨学院

 今年で97回目を迎えたお正月の風物詩でもある箱根駅伝を、駒澤大学が優勝。さらに第 52 回全日本大学駅伝対校選手権大会の優勝も飾り、2020 シーズン 2 冠を達成、話題となりました。しかしコロナ禍での開催は沿道の人々の足を遠ざける結果に。Twitter上では「沿道の人!本当に少ない!! すごいちゃんと守ってる…日本人偉い……( இ﹏இ ) 本当は今年は沿道で応援したかった…」等の声で溢れました。コロナ禍での開催について生島淳さんは「本当(例年)は後ろ(沿道)に人垣が二重三重、五重くらいできるんですよ。(それが今年は)全くいなかったんですよ。(その光景は今までの取材人生で)初めてでした。箱根駅伝でこれなのかと。大手町の光景は若干ショックだったんですけどただ、(それもあって)カメラマンの人が“すごくいい画が撮れた”と言っていたので、それは発見でしたね。(例年は選手より目立ってしまう人もいる中で)選手にフォーカスが当たった大会だったなと思います。」とコメント。また、「高校野球も箱根駅伝も、30代を越えたあたりから観るようになりました。 今まで興味もなかったけど、今は選手を通して青春の煌めきを見たいからなんだなぁと思います。 私も青春時代にもっと頑張ればよかったなぁ」というツイートに関して、学生時代は野球に打ち込んできたジャングルポケットの斉藤さんは「高校球児を見ていると、年齢を重ねていくうちに本当に見方が変わりましたね。」と感慨深く語り、自らの青春時代を懐かしんでいました。
 東京ヤクルトスワローズの高橋奎二選手と、元AKB48の板野友美さんが結婚を発表、意外な組み合わせに世間が驚きました。Twitter上では「いやともちん結婚も驚きだがまさかの年下で驚き、しかもよりによって野球選手の妻になるとかイメージなさすぎて驚き、まして相手が高橋奎二とか接点が想像つかなすぎて驚きまくり、とどめに証人が高津監督と秋元康とかもう驚きを通り越して何かのドッキリだと思ってるw」というツイートを紹介。AKB48の村山彩希さんは「雰囲気も変わって、まさか結婚されるとは思っていなかったので驚きました。今はお子様も生まれて…幸せになってください!」と大先輩の板野友美さんにメッセージを送りました。さらに、お笑いトリオ安田大サーカスクロちゃんの「ともちん結婚!! あーん、いつかたかみなに紹介してもらおうと思ってたのに! ともちん可愛いなーってAKB48時代にずっとみてたら、いつのまにかアヒル口がうまくなっちゃってたし! なんなのぉー(;ω;) ズルいしんよー、待って、いかないでーー! おしゃれ番長、カンバーーック!!」という投稿で盛り上がりました。安田大サーカスクロちゃんのツイートに対しては、山田恵里さんがコメントを求められ「アヒル口が上手いなと思いました。」とコメント。会場は笑いに包まれました。

3月: 単勝227倍、鶴竜引退
 G2金鯱賞最低10番人気だったギベオンが勝利。単勝227.3倍という大波乱が話題となりました。Twitter上では「単勝227倍を当ててガチャ代稼ぎました」と、実際に高配当を手にした人のツイートや、「ウマ娘から競馬興味持った人たちがいきなり金鯱賞でWIN5と単勝227倍の高額配当を目の当たりにして夢を知ってしまったな」等のツイートで盛り上がりました。普段から競馬のお仕事が多いというジャングルポケットの斉藤さんは「この200倍というのは滅多に出ないので、夢のような馬券ですね。(どれくらいあり得ないかって言うと)淳さんと(ジャングルポケットの)おたけがここにいて、淳さんよりおたけのほうがMC上手い、くらいのこと」とコメントし、競馬の醍醐味を語ってくれました。
 横綱の鶴竜が引退。Twitter上では「横綱・鶴竜が引退 アナンダ少年が日本相撲振興会に手紙を送って来たのが2001年の4月。 もう丸20年になります。 そこからの付き合いになります。 15歳の少年が35歳になりました。 当時、まさか横綱になるとは思いませんでした。 でも、手紙に書いてある事を有言実行するって、凄いですよね。」等、引退を惜しむ声で溢れました。生島淳さんは「横綱は責任が重大と聞くので、やっぱり大変ですね。」とコメント。また、「#鶴竜 鶴竜引退さみしいね。」というツイートと共に、少年が書いた手紙の写真が添えられたツイートに対し、山田恵里さんは「(ヒーローの引退が子供たちに与える影響について)私もイチローさんを参考にさせていただいていたので、引退されるとなった時は“私その時期が近いのかな”と思ったりもしたので、私も、引退したら寂しいって思ってもらえていたら嬉しいなと思います。」と自身の経験と重ね合わせてコメントしました。さらに生島淳さんは「大変ですね横綱って。陥落できないのがつらいと聞きました。責任が重大だから。ただ、引退後の鶴竜さんの相撲解説が面白いんですよ」と引退後の鶴竜さんへの期待についてもコメントしました。

4月: 池江璃花子、#松山英樹、ティモンディ高岸
 白血病との闘病生活を乗り越えた水泳の池江璃花子選手が競泳東京五輪代表内定となったことが話題に。「人間の力ってどんなに困難で辛くても信じて努力して真っ直ぐ目標に向かえば限界なんてないんだって池江璃花子さんが教えてくれてる。心からおめでとう」等、辛い闘病生活を乗り越えて掴んだ五輪の切符に日本中が感動しました。生島淳さんは「東京オリンピックに間に合わないんだろうな、と思っていたので、延期も味方につけて、ここまで戻ってきたというのは本当に素晴らしいし、ぜひパリオリンピックに繋げてほしいな、と思います。」とコメント。奇跡の復活を遂げた池江選手に惜しみない賞賛の言葉を送りました。
 お笑いコンビティモンディの高岸さんが日本ハム戦の始球式に登場。始球式にも関わらず142キロとプロ顔負けの投球を披露したことが話題となりました。Twitter上では「ティモンディ高岸、普通に日ハムの投手って言われても全く違和感ない」等、芸人らしからぬ身体能力に驚きの声が多く上がりました。投球の体感について、山田恵里さんは「(ソフトボールの体感速度は)野球の速さで換算すると170kmと言われています。」とコメントし、会場には思わず感嘆の声が上がりました。

5月、6月: 井上尚弥、山縣亮太、安田記念
 G1レースの宝塚記念がトレンド入り、Twitter上では宝塚記念で馬券を模したパンケーキを作り、見事的中させた方のツイートが出現し、盛り上がりました。仕事で競馬を嗜むジャングルポケット斉藤さんは「今って競馬場の観客人数が制限されているので、携帯で馬券を買う人が多いんですよ。普段なら、みんな思い出として好きな馬の馬券などを残しておくんですけど、そういった形で残しておくことができないから、こういう形で表現したんじゃないですかね」とパンケーキを焼いた動機を予想してコメント。森本稀哲さんは「Twitterのいいところじゃないですか?馬券だったらずっと持っておかないといけないですけど、ツイートしておけばネット上に思い出を残しておけますよね。」とTwitterの使い方を称賛しました。

7月:真夏の大冒険、ホームランダービー、#ソフトボール、阿部兄弟、水谷伊藤
 東京五輪で女子ソフトボール日本代表が金メダルを獲得。Twitterでは「#ソフトボール #Tokyo2020 金メダルおめでとうございます!! 神プレー痺れました! アメリカもすごかった! 素晴らしい試合をありがとうございます#ラテアート #ピクトグラム」等の、金メダルをお祝いするツイートで盛り上がりました。山田恵里さんは「世界的に大変な状況の中で、選手としては“この場に立っていいのか”と思いながら試合に臨んだのですが、開催すると決まってからは、結果で恩返ししたいという思いを持ち続けて、それが、結果につながって良かったなと思っています。」と選手側の心境を語りました。
 13歳という若さでスケートボード女子ストリートで初代五輪女王となった西矢椛選手の競技中に倉田大誠アナウンサーが発した実況が話題に。Twitter上では「女子スケートボード解説者のセリフ 『やべェー』『 ハンパねぇー』『 ヤバいっスねー』『 イッちゃッたッスねーこれ』『 おめでとうございますッスわホントに』『13歳! 真夏の大冒険!』超面白いw」等、競技中の名実況も大きな見どころとして話題となりました。これに対し生島淳さんは「担当していたアナウンサーは、“真夏の大冒険”というワードはもともと用意していたそうなんです。本当は演技を始めるときに言おうと思っていたら、パニックになって言うのを忘れていたと。これが、金メダルのタイミングで言ったことによって、流行語になったんですよね。」と裏話を披露しました。さらに、田村淳さんは「若者言葉である解説者の方の言葉をそのまま放送していたことが嬉しかったですね。」とコメントし、会場一同が頷きました。
 メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手がオールスターゲームのホームランダービーに参加。日本人選手では初となるホームランダービーの参加に、Twitterでは「職場の食堂、お昼のテレビは最近はオリンピック、コロナ、災害とかだったけど 昨日は大谷選手のホームランダービーの話題でめちゃ楽しかった」というツイートを紹介。今年の大谷翔平選手の活躍について、生島淳さんは「あんなに真剣にホームランダービーを見たのは初めてでした。」とコメント、さらに、森本稀哲さんはホームランダービーについて「普段の練習で毎回フルスイングをするということはないので、あれはめちゃくちゃキツいですよ。」と野球選手ならではの立場でコメントしました。また、会場では、大谷翔平選手の、ホームランダービーに出場したことで得られた賞金の使い道についても盛り上がりました。

8月: #追いロジン、金メダル2人
 東京五輪野球の韓国戦で、伊藤大海投手の滑り止めのロジンを付け続けたシーンが話題に。「追いロジンする強心臓。 #侍ジャパン」というイラストが添えられたツイートを紹介。これに対しジャングルポケット斉藤さんは「抗議されても動揺する感じがなかったですよね、全く。」と感心のコメントを寄せました。
 男子走り高跳びで同点優勝の金メダリストが 2人誕生、サドンデスを選ばず同点で優勝という選択をした2人に大きな称賛が浴びせられました。Twitter上では「陸上の走り高跳び感動した。トップ2人が「サドンデスをする」か「金メダル2人にする」か。そこで、後者を選んだ。2人とも歓喜。お互いを称え合っていた。これなんだよ。戦いの中に優しさがあるからスポーツ、オリンピックはおもしろい。」、というツイートを紹介。生島淳さんは「これ、(両選手で話し合いがあって、本命の選手ではなく)番狂わせ気味の選手のほうがすごく喜んだんですよね。この喜び方がすごく良かったんですよ。」と当時の様子についてコメントし、オリンピックの面白さについて大いに盛り上がりました。

9月:白鵬引退、栗山巧の家、国枝選手
 埼玉西武ライオンズの栗山巧選手が2000本安打を達成、記念の商品として一軒家が発売され話題となりました。購入した方には特典として栗山巧選手が家に遊びに来るという情報もファンの間で盛り上がりました。これに対し森本稀哲さんは「僕はすぐに心配になるんですよ、家のプロデュースとか(プロ野球選手の)センスは大丈夫かな、と。」とコメントし、会場は笑いに包まれました。
 オリンピックの直後に行われた東京パラリンピックで、男子テニスの国枝慎吾選手が2連覇を達成、通算8度目の優勝を手にしました。Twitter上では同じ車いすテニスの眞田卓選手が「国枝選手、おめでとうございます ロンドンに続き、 またこの背中が見れて幸せです」というツイートを紹介、ジャングルポケット斉藤さんは「ロケでご一緒したことがあるのですが、実際車いすでやってみたら、どういう風に操作しているのか。あれだけの運動量で息遣いも全然荒くなってないんですよ。間近で見たら本当にすごいなと思いましたね。」とコメント。国枝選手の強さを熱弁しました。

10月、11月:オリックス、新庄監督、#rizin31、#ありがとう松坂
 プロ野球パ・リーグで、去年一昨年と最下位だったオリックスがリーグ制覇を達成。優勝の瞬間には漫画家の嶋田さん(ゆでたまご)がイラストを添えて「オリックス25年ぶりの優勝おめでとうございます。#キン肉マン #バッファローマン #バファローズ」とツイート。田村淳さんは「こういうのできるとツイート盛り上がるよな~!絵描けないもんな~!」とコメントしました。
 パ・リーグを代表する投手で「平成の怪物」と呼ばれた大投手松坂大輔選手の引退登板が行われ、松坂大輔選手に関するワードが多くトレンド入りしました。「今までもこれからも自分にとって松坂大輔はヒーローだから部屋はずっとこのままにする プロ生活後半は苦しかったとか誰に何を言われようが批判されようがそんなのは関係ない 投手としてはもちろんだけど野球が大好きで人を惹きつける笑顔がずっとずっと大好きだった 最後に帰ってきてくれてありがとう」等、感謝を伝える声が多くツイートされました。生島淳さんは「雑誌の取材で同学年の人やライバルに取材したんですが、みんな(松坂選手との思い出を)ありありと覚えてましたね。」とコメントしました。
 続いて新庄監督がトレンド入り。北海道日本ハムファイターズの新監督に新庄剛志さんが就任し、大きな話題となりました。現役時代の新庄さんの名シーンをイラストで説明するツイートや、「新庄監督、外部の声に影響されずに面白いと思ったことにどんどん手を出してくれそう。 以前言ってた「打率順打順」とついでに「出塁率打順」をシーズン通して試してほしい。」等、新庄新監督に期待を寄せるツイートで盛り上がりました。森本稀哲さんは「本人がやりたいということより、ファイターズが任せたという、その決断がすごいなと思います。」とコメント。さらにジャングルポケット斉藤さんは「野球に対して興味を持つ人が増えたんじゃないかなと思います。結果を残してもらいたいというのはあるんですが、お客さんが球場に足を運ぶことにつながると思うので、その中で新庄監督だからこそ出すサインだとか戦略っていうものにすごく興味がありますね。」とコメントし、新庄新監督が野球界に与える良い影響に期待を寄せました。
 

  • 番組内ゲーム体験コーナー

■今年大きな注目を集めたスポーツ・ボッチャに挑戦
 東京パラリンピックで日本代表選手が金メダルを獲得し、「地上のカーリング」とも呼ばれるなど、大きな話題となったボッチャを実際にスタジオで体験するコーナー。田村淳さんはなんと2019年から注目していたことが判明、田村淳さんは「戦略性や奥が深いボッチャにとても興味があって、何度かプレーしたんですけど、いま実はサイバーボッチャを購入しようかと検討しています。」とコメントしました。
 体験パートでは実際に田村淳さんチームと山田さんチームでの対決に。パラスポーツメッセンジャーで、日本ボッチャ協会理事を務める根木慎志(ねぎ・しんじ)さんをお呼びし、ルールを教わりつつ、試合が開始されました。
結果は山田さんチームの勝利に。体験を終え、ルールが簡単で面白いということで大盛り上がりしました。

■「スカパー!感動ランキング紹介&今後の注目スポーツを紹介!」
 スポーツ生中継を中心に放送・配信するスカパー!とタッグを組み、スカパー!が厳選したスポーツ感動ランキングを紹介するコーナー。大谷翔平選手の二刀流や、卓球・水谷伊藤ペアがオリンピックで金メダル等、スタジオで感動ランキングが紹介されました。また、「今年、感動を与えてくれたスポーツ選手」や「来年、活躍してくれることを期待している選手」も合わせて紹介。どちらのランキングでも1位の大谷翔平選手について、田村淳さんは「ここから楽しみですよね!」とコメント。生島淳さん、森本稀哲さん、山田恵里さん、ジャングルポケット斉藤さんらもそれぞれ称賛・期待のコメントを寄せ、スタジオは大いに盛り上がりました。さらに、「来年、感動を与えてくれると思うスポーツ」も紹介されました。その後紹介された「年末年始の主な注目スポーツ」では、「ラクビー」、「フィギュアスケート」、「春高バレー」「RIZIN.33」がピックアップされ、スタジオは注目競技の多さに大いに盛り上がりました。

■今年の「#Twitterトレンド大賞」スポーツ部門賞 予想!
 最後に、12月20日の「#Twitterトレンド大賞」で発表される「#Twitterトレンド大賞 スポーツ部門賞」をゲストたちが予想。生島淳さん、村山彩希さん、森本稀哲さん、山田恵里さん、ジャングルポケット斉藤さんの全員が「大谷翔平選手」と予想しました。スタジオでも満票一致の結果となりました。

 

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業種
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本社所在地
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代表者名
岡本 昭彦
上場
未上場
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設立
2007年10月