LIVING TECH協会、広島県が推進する官民連携プロジェクト「DIG:R HIROSHIMA」のプロジェクトメンバーへ
LIVING TECH協会の特別会員である広島県とスマートホームを活用した「持続可能なまちづくり」の実現を推進
「DIG:R HIROSHIMA」公式ページ：https://www.digr-hiroshima.com
LIVING TECH協会は「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」をミッションに、テクノロジーで暮らしの豊かさの実現と社会課題の解決を両立し、すべての人々が快適で活き活きと暮らせる社会を創ることを目指して活動をしております。そんな中、2022年秋に当協会の活動に注目された広島県よりお声掛けいただき、本プロジェクトの検討委員として参画させていただく機会をいただきました。この中で、スマートホームの普及啓蒙を通じて広島県内における住生活の安定・向上、良質で魅力的な住宅の供給と、一人一人が自分らしいライフスタイルを楽しみながら、仕事も暮らしも充実し、自分の希望を追求できる環境の実現に向け、様々な意見交換を行ってまいりました。2023年5月以降は、LIVING TECH協会が“広島らしく魅力的なライフスタイル”の共創を目指す「DIG:R HIROSHIMA」の前身となる「ひろしまライフスタイルプロジェクト準備委員会」の一員として、広島県内外の企業、団体の皆様と意見を交わしてまいりました。時期を同じくして、両社のシナジーを最大化するべく、広島県がLIVING TECH協会特別会員へ参画いたしました。
本プロジェクトは、県内外の企業団体が知恵を出し合い、官民連携で力を合わせて広島の「持続可能なまちづくりの実現」を推進するものです。「まちに多様な体験ができる機会」をつくりながら、多様性のある豊かなライフスタイルを「まちの近くに暮らす魅力」として発信し、さらに、リノベーションの普及啓発により「そのエリアに住まう選択肢」を提案することで、「ひと・もの・ことが集まるまち」と自分らしく豊かなライフスタイルを選択できる社会の実現を目指すプロジェクトです。LIVING TECH協会は広島県民の皆様や広島県で住宅関連事業に従事されている方々に対して、スマートホームをはじめとする、テクノロジーを活用した豊かな暮らしを提案し、広島の暮らしの魅力最大化に貢献いたします。
「DIG:R HIROSHIMA」について（広島県プレスリリースから引用）
関連プレスリリース
まちの近くに暮らす選択肢を提案する官⺠連携プロジェクト DIG:R HIROSHIMAをスタート
（2023年10月19日 広島県発表）
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/552764.pdf
団体概要
LIVING TECH協会
名称：一般社団法人LIVING TECH協会
所在地：東京都港区南青山5丁目‐4‐35 たつむら青山ビル
設立：2020年4月28日
公式HP：https://www.ltajapan.com/
役員：
代表理事：山下 智弘（リノベる株式会社 代表取締役／LivingTech カンファレンス2017-2018主催）
代表理事：澤田 大輔（アマゾンジャパン合同会社 Alexa インターナショナル 事業開発本部 本部長）
理事：東 克紀（YKK AP株式会社 事業開発統括部長）
理事：山田 毅（アイロボットジャパン合同会社 執行役員 マーケティング本部長 兼 新規事業開発室長）
理事：伊藤 政博（パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 常務 チーフ・ストラテジー・オフィサー(ＣＳＯ)、ＣＣ担当、情報渉外担当）
理事：大塚 圭太郎（シグニファイジャパン合同会社 職務執行者 社長）
監事：成本 治男（TMI総合法律事務所 パートナー 弁護士）
顧問：中村 剛（東京電力エナジーパートナー株式会社 お客さま営業部 副部長 リビング・デジタルメディア担当）
顧問：武井 浩三（社会システムデザイナー 不動産テック協会発起人 元LIVING TECH協会理事）
メディアパートナー：
『RoomClip』 https://roomclip.jp/
『@DIME』 https://dime.jp/
『Statista』https://www.statista.com/regional/392/Japan
『UXD KURASHI LAB.』https://www.uxd-kurashi-lab.com/
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